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2018年01月31日

ドッグランでアイリッシュちゃんに会いました。

ジェンちゃん5歳だそう。

なるよりも小ぶりでおとなしい女の子でした。

可愛い♡

 

今日の写真。パッケージが可愛らしくてつい購入してしまった「葛湯」。味は普通 笑

2018年01月30日

犬猫用のおやつと一緒にヒト用も作りました。

上がヒト用のトマトチーズ、下が犬猫用のかぼちゃチーズ。米粉で作ったグルテンフリーのサクサククッキーです。

ヒトのほうはガーリックや胡椒なんかも入っていてお酒のおつまみなどにも最適な味になりました。娘も「とまらなーい!」って食べています。

犬猫用はチーズの塩分のみなので小さい子供にも。

みんなが美味しそうに食べてくれるので作り甲斐があります。

今朝も犬仲間のサルーキちゃんが「最近、耳やお腹が脂っぽくなってきたからおやつはあげないようにしてね」といつもおやつをくれる飼い主さんにお願いしていましたが、耳の汚れは確かに食べ物で顕著に変わるというのがなるをみていてもわかります。

そのサルーキちゃんは完全手作り食のみで家ではおやつもほとんど食べないのでランでもらうおやつに違いないそうなのです。

でももしかしたらその手作り食の中の何かに反応しだしているのかもしれないですし、難しいですね、アレルギーって。

同じものを食べ続けているとそれまで平気だったのにアレルギー反応を起こすことだってありますし。

だから我が家の犬猫も手作りご飯にしろ、フードにしろ、ローテーションするようにしています。

手作りご飯は肉や魚、野菜を都度変えて作れるので簡単ですが、フードはね。茶太郎はとっても敏感なのでお腹に合うフードが少ないですし、なるもオリジンやアカナはダメなので、ナチュラルバランスのアレルギー対応用4種の中のベニソンとダックをローテーションしています。牛肉でもお腹が緩くなりがちなのでバイソン(水牛)もやめていますし、魚ベースのフードは他の子をみてもうんちがとても臭くなるので体にいい気がしなくて。その代わりに手作りの際に魚も取り入れています。

たらこはさすが!お外でもきっと誰かからフードをもらっているに違いなく、何を食べても大丈夫。茹でたお肉や魚も大好き(茶太郎はお肉は嫌い、魚も生は苦手です。だからフードはお肉ベースにしていますけれどね)。

いたれりつくせり。

 

 

 

2018年01月29日

痒い!

ここのところの寒さで足の小指にしもやけが発生してしまいました・・・

他の指も危険。

大人になって久しぶりのしもやけちゃん。いやー、痒い。温まると痒さが増します。

ビタミンEを摂取しなければ。

ジョギングをしていた時には末端冷え症も随分解消されていたのですが、なるが来て以来、ジョギングをする時間も身体的な余裕もなく。

すっかり元通りに。

今年は本当に寒いです。

それなのに今週また雪の予報。

やっぱり新しいスノーブーツを買おうかな。

 

今日の写真。

大好きなケーキ屋さん、ビヤンネートルの今月のパフェ。

ケーキもパフェも本当に美味。最近あまりにも人気で平日ですら予約でいっぱいなのがちょっと残念・・・

2018年01月26日

「ねえ、いつも薄着で元気だよね。具合の悪い時をみたことがないんだけれど。本当に丈夫だよねー」

毎朝会う犬仲間のひとりがつくづくいいました。

「いやー、調子が悪くなりそうだなあと思ったら早めにインターナチュラルを飲んで、その症状に合わせてプロポリスやローヤルゼリーやマヌカハニーだったり、高麗人参エキスだったり、エキナセアだったりを一緒に飲むんですよ。そうすると悪くなる手前で治っちゃうんですよ」と答えると、

「うそー。そんなんで簡単に治るわけないじゃないの!他にはないの?何食べてるの?」

「本当なんですって。どんなものでもめくらめっぽうにいいといわれるから摂るというのではなくて、どんなことにいいのか、何に効果があるのか、なんかをきちんと調べて把握してからなので、きちんと効くんですよ。あとは昔から割と健康オタクで体に悪いものはあまり食べたりしないんですよね。野菜が大好きだし。」

そうなのです。私は本当に丈夫。

犬仲間達は基本的にみんな健康で丈夫な人達なのですが、その中でも私は1,2を争うくらい、風邪をひかない人なのです。

風邪っぴきで絶対にうつるだろうなって人とそばにいても全くひかないですし、危ないなと思ってすぐに対処すればそこでとまる。

体がだるいなあとか、なんとなく熱っぽいかも、というときはインターナチュラルが絶対にいい!です。

ドリンクタイプを飲み、速攻で免疫力を上げることで体がウイルスにやられるのを防ぎ、寒気がすれば高麗人参(紅参)のエキス、喉が痛ければマヌカハニー、風邪っぽければエキナセアエキス・・・と症状に応じていくつかを飲み分け、少ししてからインターナチュラルの顆粒を飲む。

ローヤルゼリーとプロポリス、ビーポレンが入った蜂蜜をちょこちょこ舐めて。

これで完璧!

そして高濃度ビタミンCを毎日摂取しているのもいいのだと思います。

調子が悪くなった人にはマヌカハニーやロイヤルゼリーハニーで漬けたレモンを作って渡すことが多いのですが、これも効きますよ。

今季はちょっと体調を崩しやすいわ、と思う方は是非試してみてください。

インターナチュラルはこのサイトから購入できます♡

 

今日の写真。大好きな「雪鶴」のゴルゴンゾーラ味をみつけたので食べ比べ。いつものバタークリームも美味しいけれど、ゴルゴンゾーラも最高!

 

 

2018年01月25日

ドッグランでのなるを犬仲間が撮ってくれました。

その飼い主さんはいつもランの外を歩いているのですが、なるは彼女をみると必ず飛んでいくのです。その様子を大きな写真にしてくれたのです。

可愛い♡

みんながなるを可愛がってくれ、本当に幸せだなあと思います。

たらこも町の人気者ですしね。知らない人のsnsに投稿されているたらこの写真をみると嬉しくなります。

茶太郎も外にいれば楽しいだろうなあとも思うのですが、どんくさすぎて出せない・・・オスですしね。

先代猫のたろもあれだけ外の世界に慣れていたのに、井の頭通りを渡って車に轢かれてしまいましたし。普段は絶対に渡らなかったのに。オスは行動範囲が広いですし、女の子を追いかけることもあるのかなあと思います。去勢していても。

あーあ。できることならば大自然の中を自由に走り回っていられるところに動物達と移住したいー。

 

2018年01月24日

一番大きな前歯の右隣り。

元々私のその歯はとても小さく、乳歯のようなサイズだったのですが、10数年前に横で昼寝をしていた娘に蹴られ差し歯に。

その後、その差し歯が古くなり、別の差し歯に換えた際、「根っこもとても小さいからこれが最後。次はインプラントか入れ歯になるから大切にしてね」といわれていました。

が。昨年末に固いアイスを齧った瞬間、グキっ。中で折れた模様。

歯茎に膿を持つまでになり、観念して治療を受けることにしたのでした。

4軒回ったのです、歯医者さん。

でも3軒は「うーん。インプラントかブリッジ、入れ歯だね。インプラントにするとしてもこの歯はとても難しいし、歯茎の移植と骨を作ることもしなくちゃならないから大変な手術にはなるよ」と。

そして1軒だけは「インプラントだね、基本は。でも、もしかしたら矯正をかけて骨を引き出してきてあげることでもう一度差し歯にできるかも。可能性は50%。でもやってみる価値はあるよ。歯を抜いてしまったらもうできないのだからインプラントにする前にやってみてもいいかと思う。ただ、小さいし簡単な歯じゃないから絶対大丈夫とはいえないし、成功してもどれだけ持つかは正直わからない。一生かもしれないし、5年かもしれない。10年かも。」

何度も考え、別の歯科医の意見も聞き、インプラントの場合の手術のシミュレーションもスライドなどで見せてもらい、その矯正に賭けてみることにしました。

綺麗にやれとか、仮歯も白くなきゃ嫌だとか、「先生、上手?センスよくできる?」なんて失礼なことも沢山いい、そのひとつひとつに丁寧にじっくり、何度でもカウンセリングに付き合ってくれた先生に預けてみることにしました。

インプラントだけでいえば、審美も上手で最新の設備も揃い、アーバンな感じの歯医者さんにしたかったのですけれどね。別の歯医者さんからの紹介でもあったし、全く同じ症例を自分の奥様で行なったということで細かなやり方、状態を写真等でみせてくれたし。

でも、今回お願いする歯医者さんのほうが親身な感じがしたのです。病院全体の雰囲気もよく、責任を持ってくれそうな感じ。先生自体は若いのに(30代後半~40歳くらいか?)いつも鼻毛がボワッと出ているし、お洒落度が低いのだけど。
 
もう、任せたからね。絶対に完璧でセンスよくしてよ!
 
昨日がその矯正器具をつけた1日目。表からは見えないのですが、後ろの、それも歯茎の中から仮歯の後ろに細ーいワイヤーがついているみたい。
 
最初はテンションがかかっていたけれど、今日はもう平気。痛くもないしそれほど違和感もなし。
歯茎をみるとなんだか変だけど。
 
上手く骨が出てきちんと差し歯が入れられますように。
 
 
今日の写真。娘のお弁当です。
 
わかめご飯。みえないですね。
ソーセージの赤ワインケチャップ煮。
スモークチーズ。
出し巻き玉子。甘いタイプ。
ビッグマッシュルームのバターチーズソテー。
ほうれんそうのおひたし。小エビ入り。
人参のナムル。
もやしとブロッコリースプラウト、シソのおひたし。
梅干し。
 
ヨックモックのクッキー。
2018年01月23日

大雪でしたね!

昨日の夕方、雪の降る中、近所散歩にでかけたのですが、あまりにもすごい雪で、これは代々木公園に行くしかない!と、帽子もかぶらず、傘もささずにそのまま行くことにしました。

なるは子犬の時にちょっとした雪は経験しましたが、これだけ沢山の雪は初めて。大興奮で、行く途中も雪に飛び込んでみたりとぴょんぴょん。

2人で雪まみれになりながら到着した代々木公園は幻想的でものすごく綺麗!

ドッグランの中を走り回り、何度も雪に体をこすりつけるなる。楽しいねえ。

なるは雪が大好きみたいです。

はしゃぎ過ぎて私もなるも早々と寝てしまいました。

で、翌朝(今朝)。

6時台に犬仲間から「今日ラン行く?」と連絡が。

「行くよー、もちろん!」

少し経つと別の犬仲間から「ラン行くよね。何時頃出る?一緒に行こう。」

飼い主達のほうがウキウキしている様子。

 

ランに着いたらいつものメンバーが。

そして犬達はいつもよりもさらに楽しそう。

なるも雪玉を足に沢山つけながら走り回っていました。

帰りは犬も飼い主もお疲れモードだったのですが、「私達にはこれから辛い仕事があるんだよね・・・」

そうなのです。みんな雪かきをする必要があったのです。

私も歯医者から帰宅してすぐにやりましたよ、家の前の通りを全て。手がブルブル。

なのに、ちょっと仕事をしたら夕方散歩の時間。

「転ぶと大変だから一緒に行こうよ。」と誘ってくれた犬仲間と共にご近所散歩をし、そのまま(別の犬仲間の)カフェで「一休みしよう!」

あー、疲れた、足も手も棒のようだよ、なんて話していると、

「茶犬(なる)の姿が見えたから吸い込まれてしまった・・・」とこれまた犬仲間が。

みんな今日は同じような行動をし、同じように疲れ切っているので、「あー、甘い飲み物が美味しいわー。」「明日は筋肉痛に違いない。」

たまの雪だからこんな感じですけれど、雪国の人達は毎日がこの生活なのですよね・・・

お疲れ様です、ホント。実感です。

 

今日の写真。

新宿の歯医者さんの帰りに立ち寄った北海道展で「さんまんま」と「ソフトクリーム」を。どちらも美味でした!

 

2018年01月22日

昨日の代々木公園ドッグランでの保護犬お見合い。

ボストンテリア姉妹のトライアルが決定しました!アメリカンフォックスハウンドの子は直前に突然里親希望者が現れたそう。半年くらい応募がなかったのに、と預かりボランティアさんが驚いていました。

あー、よかった。

あとはゴールデンのくるみちゃん。

くるみちゃんは先日、避妊手術を受けたところ麻酔の量が少し違っていたようで(それもびっくりですけれど)、体調が悪くなり入院中とのことで参加できませんでした。

といっても回復してきたので心配しなくても大丈夫とのことでした。

元繁殖犬推定6歳のゴールデンレトリバー。人懐こく賢いいい子です。引き続き里親を募集しています。

 

週末の2大話題は「常磐線車内での出産」と「小室哲哉」でしたね。

電車内での出産は無事でよかったなあと嬉しくなりました。

小室哲哉の記者会見に関しては、精神的にずっと辛かったんだろうなって思いました。不倫はいけないだとか、奥さんの現状について詳細を語り過ぎだとか、もっと大変な介護をしている人も沢山いるんだから、なんていう人も多いようですが、、、

馬鹿じゃないの!

「小室哲哉」をやったことがあるんかい!って思いました。

音楽を仕事としている人の中には麻薬に手を出す人も少なくないですよね。それくらい、ないところから作り出す作業って大変なんだと思うのです。世の中から才能がなくなったなどと言われる中、そして自分でもそんな気がしている状況で、それでも頑張らないといけない。

家に帰ってそういう愚痴や弱い気持ちを話したくても奥さんは理解してくれない。それどころか自分が保護者として守っていかなければならない。

最初から娘であればいいのでしょうが、元々はパートナーという存在であった大人の女性なのです。

それって苦しいですよね。回復するどころかどんどん子供のようになっていくのです。辛いですよね。

誰にもいえない心の辛さや拠り所を他の女性に求めてはいけないのでしょうか。

奥さんに対して金銭的や精神的な支えになり責任を果たせているのであれば、そしてその女性に対してもきちんと責任を果たしていけるのであれば、その女性が自分の置かれている状態で納得しているのであれば、他人がとやかくいうことではないじゃないの!って思うのです。

常磐線で出産した妊婦さんについてもネットの中で色々いわれています。

ホント、うるさい!

口を出す人は品行方正で誰にも迷惑をかけず、いつもしっかりとしていて、決して間違ったことはしない、パーフェクトな人間なのでしょうね。

文句をいっている暇があったら、理想論ばかりほざいている暇があったら、近所の雪かきでもしたほうが有意義だよって思います。

はい。犬散歩&雪かきいってきます・・・

 

今日の写真。

犬散歩前の活力をつけるために「虎屋の羊羹」を。

 

2018年01月19日

スーパーで「かすべ」という魚をみつけました。

「旬」「煮付けがオススメ」とも。

かすべってエイヒレのことなのですね。コラーゲン摂取だわ♡と買ってみました。

熱湯にくぐらせて、犬猫の分を少し取り、みりん、醤油、生姜とともに落し蓋をして弱火でコトコト。

犬猫の分はレンジでチン。

軟骨部分が柔らかくなってなかなかな美味しさ。

犬猫も大喜び!でした。

たらこはどちらも好きなのですが、茶太郎は肉より魚派。

かすべを煮ているときからそばに寄ってきてくんくんしていましたから。珍しいのです、それって。

なるは生でなければ肉も魚も好き。

アイリッシュセッターは大豆の分解酵素がなく、小麦の耐性のない唯一の犬種なのだそうです。

大豆はそれを知ってから食べさせないようにしていますし、小麦に関しては知ったのは最近なのですが、その前からちょっと気になってフードもおやつもグルテンフリーにしていたので、やっぱり!と。

なるは恐らく何かしらのアレルギーがあると思います。

目ヤニが出るのです、合わないものを食べると。粘膜便になるときもあります。

最初はマラセチアで耳垢が黒く、洗浄をこまめにしても薬を使ってもまたすぐに汚くなることから、完全手作りにしてみたところ、びっくりするほど綺麗になって。

そんなことから2度の食餌のうちの1度は完全手作りにしているのです。2食とも完全手作りにしないのは栄養バランスに不安があるから。

ドライフードに肉や魚と野菜を煮たものを汁ごとかけて食べさせています。

ドライフードはナチュラルバランスのグルテンフリーの中からダックとベニソンをローテーション。

オリジンやアカナなども試したことがあるのですが、出ちゃうんですよね、目ヤニが。ナチュラルバランスだと落ち着くのでこれがなるには合うのだと思っています。

最近もしかしたら合わない?と思うのが牛肉。

牛肉をあげると粘膜便になりやすいのです。違うかもしれないのですが、ちょっと気にしてあげないようにしています。

茶太郎も合わないフードがあります。すぐにお腹を壊すのでわかりやすいのです。

たらこって丈夫だ 笑

 

2018年01月18日

打ち合わせの帰り道、甘いものが飲みたくなって最寄駅のスタバに。

今の限定はピンクメドレーティーラテと抹茶ブレンズティーラテ。

可愛らしいピンク色に惹かれて自宅で風邪をひいている娘に買っていくことにしました。

ブラックティ、ジャスミンティ、ウーロン茶の3種のブレンドティにフルーツが重なり合ったピンク色のラテ、なのだとか。

私は何にしようかなと悩んでいると、「実はこのピンクメドレーティーラテと同じ茶葉を使ったジョイフルメドレーティーラテもあるんですよ」と店員さん。

どう違うの?という私の質問に、「こちらはミルクで作ったティーラテなのです。」

じゃあ、ピンクのほうはミルクじゃないの?というと、「ピンクのほうはピンク色のミルクなのです。」なんじゃ、それ。

色だけなの?とさらに聞くと、「いえ、ピンクのほうはティーラテでこちらはミルクのラテで。」さらにわからん・・・

だって、ピンク色のほうもラテって書いてあるわよね?と聞くと、「はい。ミルクで割っているものはラテというので。」知っとるわい!

この店員さん、自分で薦めておいて両方の違いをきちんと伝えられないなんて大丈夫かしら?と思いつつ、これ以上話すのが面倒になり、「ココアにします、豆乳でシロップを多めにしてください」と全く違うものにしてしまいました。

味の違いやミルクの量の違い(例えばこちらはロイヤルミルクティのようにほぼミルクで作っていますとかね)などを説明すればいいのに。

で、そのピンクメドレーティーラテのお味ですが、、、

「うーん。美味しいのかなあ。なんだろう、苦みがある感じ。」と娘。

味見をすると、ああ、子供の時に病院でもらったいちご味のシロップ風邪薬みたいな味だ!

あの味が苦手で子供なのに「シロップはいらないです。粉も錠剤も飲めますから」と拒否していたのでした。

娘にそういうと、「わかる。苦みまでちょっとそんな感じ。甘さでごまかそうとしてもそこはかとなく感じるってところも似てる。」

ココアにしておいてよかった♡

 

 

2018年01月17日

この冬はロングブーツは流行らない、とネットの記事でみかけたと思ったらテレビでも話題になっていました。

ここ数年のテレビの情報ってネットの二番煎じばっかり。

確かにここ2年くらいスニーカーブームですし、ショートブーツも人気。

その流行に抗うかのように私はロングブーツばかり履いています。だって寒いんですもの。

ロングスカートにロングブーツ。スキニーパンツにロングブーツ。

パンプスなんて手に取ることもなく、膝丈のスカートすら寒いしなーって。

今日もロングのニットワンピースなのですが、ロングブーツを合わせています。ショートブーツに変更しようかしら?

でも雨だし。寒いし・・・

そしてどう考えてもロングブーツのほうが可愛い。

細身で膝ぎりぎりの長さのやつね。それより短いと大人っぽさが少なくなるし、長すぎるとギャル化しちゃうから。

まあ、私は今季もロングブーツ派で。

といいつつ、今日はショートにしてみようかと鏡の前で試しているのでした・・・

2018年01月16日

とび(なるの前にいた犬)と散歩中に「うちの犬も同じ犬種なんです!」と声をかけてくれたのが縁でsns友達になって数年。

「今度食事に行きましょう!」と言い続けてようやく今日、初めてのランチに。

楽しかったです!

彼女はミ〇〇ンという保護団体のボランティアをしているのですが、話を聞くと大変そうで。

保護犬はケージに入れたまま、朝夕30分ずつの散歩の時だけ出してあげるそうで、その散歩以外は犬に触ってはいけないのだとか。「だからうちの団体の子達は社会性が身につかないし、ストレスがたまっているので咬み癖がついてしまう子が多いのよね。」

散歩時も一緒に走るのもダメ。理由は「里親宅が走らない家庭の場合、困るから」だそう。

なんじゃそれ。

せっかく保護されたのだから、できるだけ撫でて人の手っていいものだと思ってもらい、人からの愛情をたっぷり受けることで里親宅でもすんなりなじむことができるのだと思うのですけれど。

走るのが好きな子ならば、アクティブに散歩をしてくれる家庭を探すのが本来なのでは?

「だからなかなか里親が決まらないのよ。」

はあ・・・

この団体は代表がPR上手で芸能界にも顔が広いのでよく知られているし寄付も集まりやすいと思うのですけれど、株式会社組織になっている割には収支報告なども全然していないみたい。

もっともびっくりしたのは、代表はテレビや雑誌の取材の時やsns、ブログなどに載せる時だけ犬猫の世話をしているようにみせていて、実際は全てボランティアまかせで全く世話をしないのだとか。

だからボランティアも次々とやめていってしまい、彼女を含む残っている人達は「今の子達がいなくなるまでは自分達が頑張らないと!」と保護犬猫の為だけにいるそうなのです。

これは他のボランティアさんのブログなどをみても同様のことが書いてあるので事実だと思います。

経営方法や人間関係でいざこざがあるのは仕方がないですけれど、保護している犬猫の生活がその子達にとって幸せとはいえないのであれば保護団体の意味はないのではないかなあって思います。

「そういうのって、保護団体の活動を支援している著名人やら企業やらはわかっているの?」と聞くと、「上手だからねー。知らないと思う。文句をいうボランティアはやめさせちゃうから。話し合いにならないのよね。」

あーあ。

もうこれ以上、その団体での保護犬猫が増えませんように。もしくはワンマン主義ではなく組織としてクリーンな形での運営になりますように。

 

今日の写真。

大好き舟和の芋羊ようかんとあんこ玉。

 

 

 

2018年01月15日

 

左はボストンテリアのやえこ(仮名)。ブリーダー放棄犬でフィラリア弱陽性なので通年投与(1ヶ月に1度のフィラリア薬を年間投与します)の必要があります。ボストンテリアらしくなく、穏やかで他犬とも仲良くできる性格ですが、まだまだやんちゃ盛りなので家では元気いっぱいだそうです。10㎏。

右はアメリカンフォックスハウンドのハチ(仮名)。推定4歳の男の子。18㎏。とても綺麗で飼いやすい性格です。人が大好きで遊ぶのも大好き!センターから引き出してきた子です。

この2匹とやえこの姉妹(8㎏の女の子。フィラリア陰性です)が1月21日(日)9時半頃に代々木公園のドッグランに来ます!

里親を検討して下さる方がいらっしゃいましたら、是非、実際に会ってみてください。可愛らしくいい子達です。

 

その他、ゴールデンレトリバーのくるみ(仮名)も募集しております。くるみは元繁殖犬。6歳です。

どの子も一般の家庭犬として育ってこなかったので(くるみは6年もの間、一度も散歩もしてもらえず、ケージに入れっぱなしで最低限の餌だけを与えられ、ただ子犬を産まされていたのです)、預かりさんの元で普通の生活を少しずつ学んでいます。

それでもみんな人が大好きでとてもいい子です。

ご飯もきちんともらい、毎日お散歩に連れて行ってもらい、預かり家庭の人達に話しかけてもらい、人と暮すって幸せなんだとわかってきたところです。

それまで遊んでもらったこともなく、自分に目を向けてもらったことがなかったので最初のうちはただただおとなしかっただけですが、今では子犬のように甘噛みをしてみたり、遊ぼうと走ってみたり。

早く一生の家族に出会うのが本当の幸せだと思います。

 

周りの方々にも声をかけてみてください。

くるみちゃんにご興味のある方はスパーブまでご連絡下さい。21日に連れてくることも可能かと思います。

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年01月12日

浜田山の歯医者さんへ。

どうせ行くなら帰りにランチをしてこようと昨日のうちにネットでお店をチェックしておいたベトナム料理「シクロ」へ。娘も一緒でした。

ここ2週間くらい妙にアジアン系が食べたくて、先週はご近所さんとファイヤーキングで激辛にしてもらったパッタイを、それからも毎朝犬散歩で通るタイ料理屋さんの香りにノックアウト状態で、歯医者よりもシクロ目当ての浜田山だったのでした。

うんうん。美味しかったです♡

ベトナム料理は野菜がたっぷり摂れるのも嬉しいですよね。

あー、お腹いっぱい!といいながら、そのすぐ横の「ムッシュソレイユ」というパン屋さんに立ち寄り、田舎風パテ、バゲット、そして超昭和レトロな袋に入った「牛乳パン」を買いました。

小さなお店で客は一人ずつしか入れないくらいなのですが、買い終わる頃に外をみると三人ほど並んでいたのでした。美味しいのね、きっと。「夜ご飯はパテとバゲット、サラダにチーズでいいよね」と娘と話しながらお店を出ました。

「なんだろうね、あの店員さん。笑顔のひとつもない。あんなに感じが悪くていいのだろうか」

出た瞬間の娘のセリフ。

私もちょっとびっくりしていたのですが、気分が悪くなりそうなのでスルーしようと思っていたのに。

40代くらいの女性だったのですが、本当に笑顔のひとつもなく、ぶっきらぼうで軽く溜息までつきながらの接客。1週間くらい眠っていないのかしら?

特にモタモタとした注文をしたわけでもなく、最初は誰も並んでいなかったので焦る必要もないでしょうに。

帰宅してからクチコミをみてみると同じような感想の人もいたので、まあ、無口でそっけないタイプの人なのかもしれませんね。

でも、笑顔満面で感じのいい人の中身が必ずしもいいわけではないですし、一見とっつきにくくて感じのよくない人が本当はとても優しくいい人ってこともありますから。

接客向きじゃないけどね。。。

 

 

2018年01月11日

 

綺麗な子ですよね。

ブルーティッククーンハウンドという珍しい犬種の女の子です。

推定5,6歳。軽井沢で保護されたのですが、恐らく元繁殖犬だと思われます。

ドッグランでも他犬と問題なく過ごせる穏やかな性格。

フィラリア弱陽性なので薬の通年投与(月1度のフィラリア薬を夏場だけでなく年間通して投薬します)が必要です。

家族に迎えて下さるおうちを待っています。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年01月10日

今年のおせちは近所のとても美味しいお寿司屋さんのものにしました。安倍首相のお気に入りのお店だとか。

2段のうちの1段はバラ寿司。

姉妹店に割烹もあるので、どれも本当に美味しくて豪華。種類も豊富で感動。大きな鮑も隠れていて柔らか~。

来年も是非ここのにしよう!と思うのですが、ただひとつ、バラ寿司の味がちょっと濃すぎかな。日持ちさせる為なのでしょうが、もう少し軽やかでもいいかと思いました。喉が渇いたもの。

 

そして初スイーツ作りはこれ。チーズテリーヌ。

 

インスタで話題になっていて作りたいなあと思ったので、年末に本を購入したのでした。

料理本なんて何年振りだろう。今やたいていのレシピはネットで検索できるので必要ないのですもの。

でもこのチーズテリーヌだけはどの本かはわかれどもレシピはない。

買って正解でした。

他のスイーツも美味しそうでしたから。

で、このチーズテリーヌですが、、、

美味しいです。でも超濃厚ではない、かな。栗原はるみさんのベイクドチーズケーキのほうが好みでした。

ビジュアルは綺麗なのですけれどね。

そこで私好みの濃厚さをアレンジ。チョコレートとドライクランベリーを入れてみたところ、、、

いやー、超好み~!

トップスのチョコレートケーキにも似た感じに仕上がりました。次回はくるみも入れてみよう。

もうひとつの最近のお気に入りスイーツはザクザク塩バタークッキー。

もうこればっかり何度作っていることやら。あっという間になくなってしまいます。

 

2日の夜からなるを連れて数日間、海に行っていたのですが、お気に入りのカフェ「horne cafe」に行くことができました。

このお店は水、木がお休み。私が行くのも普段はその日が多いのでほとんどが定休日で。

ここのスイーツやパンはどれも優しい味で美味しいのです。静かで温かな感じのお店も好き。幸せ。

 

そして6日にようやく娘と初詣。

いつもの深川不動尊でお守りを買い、参道にある神社でおみくじを引き、「みなとや」さんで揚げ餅を。一番好きなおせんべいはと聞かれたら絶対にこれ!っていうくらい好きなのです。まじうま。

年末に事件のあった富岡八幡宮はガラガラでした。

神様も切ないだろうなあと思い、お参りの際、神様を励ましてしまいました・・・

 

お参りの後のおやつは「みそ福」。

色々な味噌を使ったラーメンがあり、私は写真の北海道・京都味噌、娘は長崎味噌を選択。

普段は味噌ラーメンを選ぶことはないのですが、どちらもコクがあるけれどしょっぱくなく、美味しかったです。

 

食べることって楽しいですねえ、ホントに。

2018年01月09日

あけましておめでとうございます

年末年始の慌ただしさも2日には落ち着き、今日まではほっとしながらのんびりしながらの数日を過ごしました。

その話はまた次回にして。

 

先日、ドッグランでくるみちゃんというゴールデンレトリバーに会いました。

人懐こく、そっとやってきて「撫でて」って。

他の犬とも問題なく、賢そうな女の子でした。

「繁殖犬だった子でブリーダー放棄なのです。6歳だけど何度も出産をさせられているので少し老けてみえるかも」

ランに連れてきたいた人は一時預かりさんだったのでした。

その日はまだ引き出して3日目だったので「くるみ」とつけてもらった仮名も覚えていなかったのですが、それから数日で名前を覚え、散歩もできるようになり、トイレも完璧になってしまいました。すごいね、くるみちゃん。

新しい家族をみつけてあげたいなあと思っていると、ちょうどいいタイミングで昨月10歳のゴールデンを亡くした犬仲間から、「明日、ブリーダーさんのところに新しい子犬をみにいこうと思っている」と連絡がありました。

くるみちゃんの話をすると、「見に行きます!」と。

ブリーダーさんのところに行った翌日、一時預かりさんにくるみちゃんを連れてきたもらったのでした。

その時に「6ヶ月の子犬ゴールデンの男の子も2頭いるのですが、1頭を一緒に連れて行きましょうか?」と預かりさんが気を利かせて下さったのでお願いし、昨日はくるみちゃんと子犬ちゃん、それに2歳のボストンテリアちゃん(仮名はやえこ 笑)を連れてきてくれたのでした。

昨年ゴールデンを亡くした犬仲間も3人やってきました。

ブリーダーのところに子犬を見に行った人は、「劣悪な環境でとてもじゃないけれど欲しいと思えなかったの」といい、保護犬の子犬ゴールデンちゃんをトライアルすることになりました。

もうひとりの人は前のゴールデンもその前のゴールデンも保護犬。

おまけに前の犬は今回の保護団体から譲渡してもらったとのこと。

「でもね、、、その団体について私は違うと思ったから。ブリーダーは使わなくなった犬を放棄犬収拾場業者に引き渡して、その団体は収拾場から引き取って里親を募集するのよ。引き受けるところがあるからその循環がなくならない。次々に犬が出るからその団体は審査も甘い。だから私はその一端を担ぎたくないのね。残念だけど、その団体からの子は引き取れない。代表と話したけれど改善することもないし。」

そうなのか。

一時預かりさんは「各犬の経緯を詳しく聞くと色々と思うところがあるから私は聞かないのです」と。

目の前の命を救わないとという考えもよくわかりますし、そのシステムを改善しないといつまでも不幸な犬、悪徳ブリーダーはなくならないという考えももっとも。難しい問題だなあと思いました。

保護活動に詳しい友人から話を聞くと、「ブリーダーが廃業するときってね、保護団体はその情報を聞いたら一目散にそこに行き、連れてこられるだけの犬を引き取ってくるの。そうしないと、すぐに別のブリーダーが現れて、『あっ、この犬はまだ使える(繁殖できる)から持ってくよ、1万円でいい?あっ、この子もいけそうだな、じゃあ、これ全部で3万円で引き取るよ』ってなるのよ。で、また辛く苦しい毎日が犬達を待っているのよ。そういう団体もあるし、やっぱり目の前の犬達の不幸が続くのがわかったらなんとかしなくっちゃって思っちゃうよね。」

生体販売するペットショップなんて必要ないと思うし、ブリーダーもいらないと私は思っています。

もちろん、自分の子供のように大切に育てて種を守る為に丁寧な繁殖をさせ、本当に大事にしてくれそうな家庭に販売するブリーダーもいます。

それはそれで必要なのかもしれない。種を存続させるためにね。

でも、動物を繁殖、販売を主な仕事にしている人はやっぱり利益を追求してしまいますよね。

なかなか難しいのではないかと思うのです。

この問題は簡単に解決しないですし、真剣に動物のことを考えているからこその様々な考えなのです。が、やっぱり私は目の前の命、目の前の動物の幸せを考えると手を差し伸べたいと思ってしまうのです。

子犬はいくらでも引き取り手がいます。だからもし可能であれば成犬を、と思いますし、純粋種や純水種同士のミックスよりもいわゆる「雑種」は本当に難しい。繁殖犬は本当に辛い毎日を送り続けてきたのでしょうし。

「動物好き」な人。

その辺りをよくよく考えて、新しい家族をみつけてほしいなあと思います。

くるみちゃんもやえこちゃんも是非ご検討下さい。

・くるみちゃん:推定6歳、メス、ゴールデンレトリバー。元繁殖犬。おとなしく賢い。血液検査の異常なし、その他はまだ検査中。

・やえこちゃん:2歳、メス、ボストンテリア。穏やかで他犬とも上手く付き合えるが、家ではまだやんちゃ盛り。フィラリア陽性なので通年投薬が必要です。

宜しくお願い申し上げます。

 

 

2017年12月31日

昨日のドッグランでの出来事。

土日祝日は平日よりも犬が多く、知らない犬同士もいることからトラブルもたまに起きるのですが、今回もまたいざこざが。

大型犬を2頭飼っている飼い主さんとまだ1歳未満の中型犬を飼っている飼い主さん。

大型犬2頭はいつも陽気でやんちゃ。群れで動くことも多いので、どちらかがかけっこを始めるともう1頭も一緒に追いかけだします。

襲っているわけではないのですけれど、多頭で追い詰められると怖いと感じる犬もいます。

今回もそのパターン。

ただ、2頭で遊んでいたところにその中型犬が無遠慮にそばにやってきて、それを少したしなめようという気持ちも2頭にはあったのかなあという気もしますが、わーっと2頭で追いかけはじめて、逃げる中型犬を追い詰めてしまった。その中型犬は「きゃいーん!」と鳴き、それをみていた中型犬の飼い主さんが「コノヤロウ!」と走り寄り、2頭を止めようとしている飼い主さんの目の前で蹴りつけたのです。

「ふざけんな、このやろう!出てけよ!」ものすごい剣幕で周りはびっくり。

確かに追い詰めて怖がらせるのはダメです。でも慌てて飼い主さんが止めに入っているし、犬達が咬みついているわけでもなく。その上、その中型犬はいつも他の犬のお尻をしつこく嗅いだり、メス犬にマウンティングしたりと、子犬の謙虚さはゼロ。年上犬の躾という意味合いもあったのかなあって思います。

げんにその日もなるにマウンティングをしようとして、その中型犬はなるに怒られ転がされていましたから。

そうやって犬同士は社会性を身に着けたり、上下関係を学んで行くものだと思うのです。

だけど、人間の子供もそうですが、飼い主(人の場合は親)がすぐに助けに入ってしまうと、鳴いて助けを求めればいいんだ、強いんだって勘違いしてしまうのですよね。

ドッグランに連れてこないのであれば、犬の世界の社会性を身に着けていなくても構わないですが、沢山の犬がいるところに連れて行くのであれば、飼い主はそういうことを事前に学ぶべきだと思います。

それよりも何よりも困るのは、中型犬の飼い主の暴言。

謝罪をしている人に向かって荒々しい言動はありえないですし、そうでなくても大人であれば冷静に注意や抗議をすればいいのに。

このトラブルの後、犬仲間がその飼い主に「怖いよ」というと、「ふざけてるから。ああいう襲う犬はドッグランに連れてきちゃいけないんだ。飼い主も調子こいてるし。」

調子こいてる、、、50代(と思われます)の大人がいう言葉じゃないですよね。

 

そして今朝。

どちらの飼い主さんもいましたよ、ドッグランに。

2頭の飼い主さんは気を遣ってそばに寄せないようにはしていましたが、他の犬とまたちょっと喧嘩になり。その他の犬も荒々しくしょっちゅう他の犬達と喧嘩をしているので私達からすると、まあ、仕方がないよね、って思う話なのですが、それみたことか、と中型犬の飼い主さんは管理事務所に何度も電話を入れ、係員を呼び。

「危険な犬がいるとのことですけれど」と係員さんがやってきたので、「いえ。特に大きなトラブルにはなっていないですし、咬まれた犬もいません。そのクレームを入れた人の犬と昨日トラブルになったのですが、その人の言動のほうが怖くて、みんなびっくりしていました。まるで〇〇〇のようでしたよ。怖くて困ります」と犬仲間で口々に訴えました。

普段はその中型犬の飼い主さんはニコニコと感じのいい人なのですが、以前も同じようにキレて30分以上、暴力的に怒鳴られていた人がいるのでキレることがあるという噂は聞いていました。

プツン!ってなると、周りが一切みえなくなってしまうようでした。

こういう突然キレる人って脳の前頭前野(物事全体を把握して欲望や感情を押さえる働きをする部分)が未発達なことが考えられるそう。

脳は使えば使うほど発達をするそうなのですが、子供時代に我慢や抑制をせずに育つとこの部分の発育が弱くなってしまうのですって。

「腹が立つけれどここは大人の対応をしよう」という判断を下すのがこの部分で、脳の中でも最後に発育し、10代終わりまで発達し続けるのだそう。

叱られたり我慢させられたりすることの少ない甘やかされた子供のその後がこれ、なのでしょうか・・・

怖いですね、、、

 

なんて。

今年最後に爽やかでない日記でした・・・

今年もスパーブに訪問、ご購入いただき、ありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

よいお年をお迎えください。

2017年12月30日

夕方の犬散歩中、犬仲間のカフェの前を通りかかると「あっ、お茶飲んでってよー!」

みつかった 笑

でもようやく自由時間が取れるようになったので、いそいそと入店。

そこで紹介された人がなんと大門未知子獣医版!

フリーランスの外科獣医で「難しい手術しかいたしません」って。ハイヒールにタイトスカート、ネイルアートという風体でそのお言葉。まさにドクターX!

かっこいい。

世界中を飛び回っているのだとか。

本人もアメリカ生まれ、アメリカ育ちだから世界を股にかけるのも当たり前か。

つい最近は中国で億の値段がつく犬の手術をしてきたのですって。

「今度またなるが事故に遭ったらお願いねー」というと、「難しい手術でしたら。」

大門未知子だよ、まじで。

みたい。彼女の手術がみてみたい!

費用も大門未知子並みだそうだけど。

助からないという犬猫の話を聞いたら彼女を頼ってみよう。

わくわくする出会い、でした。

 

2017年12月29日

お気に入りのザクザク塩バタークッキー。

また作ってしまいました。

ショートブレッドのような味なのですが、食感はもっとザクザク。

それが美味しくて。

さ、仕事だ。

合間には大掃除も。

終わればいいなあ、仕事・・・

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