両親の金婚式でした。

50年。すごい。長い。

場所は母の希望で水天宮にあるロイヤルパークホテル。

源氏香という日本料理のお店にしました。

綺麗でとても美味しかったです。

今日くらいは品よく、と思っていた我が家でしたが、、、

シャンパングラスに注いでもらう間（ということは最初ですね）に「金婚式って何年？」「50年だって！長いよねー」などと話すうちに、

「ダイヤモンド婚って何年なの？」と母が聞いてきたので、ダイヤモンド婚という言葉自体が初めてな私は「知らない。もう死んじゃってんじゃない？」とさらっと答えた瞬間・・・

飲み物を口にしていた母がドリフのように吹き出した！あじゃー。

ちょうど私にシャンパンを注いでいた店員さんは笑いをこらえるのに必死でブルブル震えていました。

もうホントにごめんなさい、、、

これでタガが外れたか、その後も姪の「ねえ、ばばちゃまが死んじゃったら骨でダイヤモンド作ってくれるでしょ。どれくらいの大きさになるのかなあ。」など、ブラック家族はいいたい放題。

まあ、でも、家族みんなが健康で元気だからこそ、こうやって冗談を言い合ったりもできるのですよね。幸せだ。

また家族みんなで旅行にでも行けるといいなあ。

友人の知り合いに未来が視えてしまう人がいます。

私も会ったことがあるのですが、えっ？何で知っているの？って思うことを色々といわれてびっくり。

友人とその人の出会いも不思議で、友人がたまたまふらりと入ったアロマのお店で試香していると、「お客様は今この香りがいいかと思います」と声をかけてきた店員さんが、「あのー。ご主人、今腰の具合が悪いですよね？」

そうなのです。その時、ご主人は腰痛が突然酷くなり仕事を休んでしまったほどだったのです。その場にご主人がいなかったのに何故知ってる？と驚いた友人はその店員さんのアドバイス通りのオイルを買い、いわれた通りのことをしたところ・・・

なんと翌日には痛みが治まり！

で、翌週、お礼の為に、菓子折りを持ってそのお店に行くと、友人のことも色々と言い出したのだとか。仕事として視ていたわけではなく、ただ視えてしまっていたのだそう。

その内容が現在のことなどは当たっていたものの、未来については「絶対にないよー、そんな風になるわけがない！」というもの（それも超具体的）だったので、腰痛はたまたまなのかな、なんて思っていたら・・・

2年後にはその人のいう通りの生活、状況になっていたのだとか。

その人と友人はずっと交流を続け、その人はその後お店をやめて視るカウンセリングの仕事をすることになっていったのでした。

友人とその人はカウンセリングの関係ではなく、普通の友人、今や地方に住むその人が月に一度東京に出てくる時に友人宅に食事をしに来るのですが、ある時「ねえ、うちの犬のこともびっくりするくらい色々当たるのよー。なるを連れて来てみない？なるがどう思っているか聞いてみれば？」と誘ってくれたのでした。

その時に「人のことを視るのは仕事をしているから（私）ちゃんのことは聞かないでね。動物のことは仕事にしていないから構わないのだけど、人を視てというのは友達付き合いとして会う状況では違うと思うから」と友人がいったので、うん、わかった、聞かないよ、と。

で、実際に会うと、、、

なるのことも色々と話してくれたのですが、それよりもほとんどが私の話になり。それも私が聞かないのに、私の性格、今までのこと、現在の状況、これからのこと・・・スラスラと話しはじめたのでした。

後から友人が私に「いやー、実はさ、（私）ちゃんと会う前に彼女が『（私）さんと色々話すことになると思う』といったのよ。彼女がそういうならば別に構わないわって思って」と。

それからたまに友人とその人との間で私の話になるらしく、「〇〇ちゃんが（私）ちゃんのこと、～っていってたよ」なんて聞いていたので、少し前に「今度、〇〇さんが遊びに来たら、『私の未来はどうなる？幸せ？って聞いておいてよ』」とお願いしていたところ、「つい先日、〇〇ちゃんが遊びに来たから聞いといたよー」といい、色々と教えてくれたのでした。

あらー、Cさん（何度もこのブログで書いている、私の知り合いでよく当たる人）とおんなじことを言ってるわ！

「そうなのよ。〇〇ちゃんが色々話しだした時、あれ？（私）ちゃんが言ってたCさんの話とそっくりだわ、って思い出したのよ。へーって思って、『じゃあさ、（私）ちゃんの周りにいる人達のことはどう？〇〇ちゃん、会ったことがないし、（私）ちゃんすら会ったことのない人のことはわからないよね、さすがに』と聞くと、『うーん。ちょっと待って。ああ、この人は～、そしてその人は～』なんて話しだしたよ。なんだか色々正確で、『〇〇ちゃん、さらに腕を上げたね！』って思わずいっちゃったよ。」

友人も感嘆していました。

とってもいい内容なので全面的に信じよう　笑

なぜ、私のことをすらすらと話し出したり、気にかけてくれたりするのかというと、友人と私は「昔、一緒に勉強をしていた」仲間であり、別の道に進むときに「またいつか会うからね！」という言葉を掛け合った仲だから、のよう。前世というものではなく、もっと魂レベルに近い感覚なのかなって思う話なのですけれど。「やっと会えたね！」なんですって。

それが本当かどうかはわかりませんが、腑に落ちるってくらい当てはまるのです、色々。

人って「今」だけじゃなくて、昔からずっと何かの形で繋がっているのかも。

そう考えると面白いですよね。

菊地桃子さんのストーカーが逮捕されたというニュースが。タクシーの運転手だったそう。

彼女がタクシーに乗ったことから自宅を知り、ストーキングを始めたのだとか。

怖いーーー。

思い込んじゃうのかしらね、こういう人。

本人はきっと悪気はないんじゃないかなあって思います。

ということで、「ストーカー気質のある男性の特徴」という記事も読んでみました。

・嫉妬深い・・・これはそうでしょう。執着しやすいタイプってことですから。

・彼女の行動を把握したがる・・・これも執着の一部かな。彼女への愛情というより自分の不安を解消する為の行為なのだとか。

・プライドが高い・・・自分がフラれるなんてありえない！って思うのかも。憎悪に変わりそう。

・必要以上に尽くす・・・必要以上に尽くし、「お前の為にこんなにしてあげたのに」「こんなに好きなのに裏切られた」って気持ちを起こしやすいそう。好きだから相手に尽くしたのでしょうからそれって本来は純粋な行為であるはずなのにね。じゃあ、自分は相手から幸せな気持ちや楽しい時間は受け取らなかったのかしら。

・マザコン・・・母親に甘やかされて育った為に彼女にも過度に期待してしまうのだとか。男尊女卑ってタイプの人も多そう。

全部ではないですが、なんかわかる気がします・・・

ストーカー気質って粘着気質でもありますよね。

この記事は付き合っている彼がこんなストーカー気質だったら、という内容（まあ、元彼という立場の人が一番ストーカーになりやすいですよね、普通は）なのですが、こういうタイプの人って、別れる際に自分にも非があったんじゃないだろうか、って考えなさそうですし、「彼女が自分と別れるなんて愚かな間違いを犯そうとしている」なんて考えたりしそう。怖い・・・

自分のことしか見えていない、自分を通してしか相手を見ることができない、自分しか本当は好きじゃないのかなあって思います、こういう人は結局。

先日の春の遠足で収穫してきた夏みかんと八朔。

せっかくの無農薬だし、沢山いただいたので、週末はいろんなものを作りました。

上はかぶと夏みかんのサラダ。爽やかでした！

左下は夏みかん＆八朔ピールとオランジェット。これ、なかなかな出来。手間はかかりましたが作ってよかったです。

そして、ピールで皮を沢山使ったので、中身は右下に。マヌカハニー漬けとロゼワイン漬け。ヨーグルトに入れてもそのまま食べても。

この他に八朔でマーマレードも作りました。

4回ほど茹でこぼし、そのたびに水で揉んだので苦味は少なく出来ました。ピールを煮込んだ時に余ったシロップを入れたのでいい具合にペクチンの効果がでていて、こちらも成功。

これでマフィンかチーズケーキでも焼こうかな。クリームチーズと和えるだけでもきっと美味しい♡

幸せ～。

話は変わって。

今日は歯医者さんだったのですが、唇の裏側に口内炎が出来ていて痛かったので、「先生、これって治りますか？」と聞くと、「ああ、口内炎ね。レーザーを当ててあげるよ。」

パチンパチンと当てるとちょっと焦げた匂いはしましたが痛みはゼロ。

そして口内炎の痛みが随分と少なくなっています！

「これでよくなると思うよ～」と先生。

硝酸銀ほどの劇的な効果はないですが、それに次ぐくらいの効果はありましたよ、レーザー。

もう一回くらいやったら完璧かも。

今日の写真。

お昼ご飯は娘の希望で「京都勝牛」で。

今日は２本のDVDを観ました。

ひとつは「世界一キライなあなたへ」。

安楽死の話なのですが、重暗さはそれほど感じない内容でした。

それは多分、主人公のファッションや登場人物がスタイリッシュで美形揃いだったから。どことなく美しく、そして爽やかな恋愛映画っぽいのですよね。

もし私が主人公だったらやっぱり、大好きな人がこの世からいなくなってしまうのは辛く苦しい。精一杯反対すると思います。

だけど、その大好きな人の今の生活や過去を捨てられない苦しさ、将来への失望を目の当たりにしたとしたら。

もしかしたら主人公と同じ行動をとるかもしれません。

ただ、大好きな人が亡くなった後、その人が自分に最高の言葉と未来を残していることを知った時、私は主人公のように前を向いて行けるだろうか・・・

それくらい、その大好きな人が亡くなった後の全てがパーフェクトだったのでした。特に香水好きな私には。

いないのにもっと好きになってしまうと思います。かっこよすぎ。

もうひとつは「ベイビードライバー」。

これ、最後まで観るのがやっとでした。私にはちょっとハードルが高かったです。いまだに心がザワザワします・・・

疲れた、、、

ここ数日、なんだかふわふわくらくら。

どうやら貧血らしい。

昨日は打ち合わせに行く途中の電車の中で倒れるのではないかと思ったくらい。

こういう時は鉄分のヨーグルトドリンクがいい仕事をするよ、と娘が言っていたのを思い出し、娘が「これが一番。クチコミでもそういわれてる！」という雪印の「１日分の鉄分飲むヨーグルト」をお店で探してみたのだけれど見当たらない。仕方がないのでメイトーの「鉄分＆飲むヨーグルト」を買ってみました。

飲んでしばらくすると、あっ、ホント。ちょっと楽になりました。

あなどれないわ、鉄分ヨーグルト。

別のお店で雪印もみつけ、今、我が家の冷蔵庫は鉄分ヨーグルトドリンクがいっぱい　笑

ドッグランでも犬仲間と話している最中に目の前が真っ白になってしまったりしたので、気を付けなくっちゃ。

（犬の）幼馴染達との「春の遠足２０１８」。大型犬6頭＆大人6人という大所帯が一台の車で。

今回は昨年の夏遠足と同じ場所、千葉県鴨川に行ってきました！

犬仲間のやっちゃんパパが作ったドッグランがあるのです。

広大な土地にドッグランや小屋と呼ばれる大きなおうち？があり、別に本当の家やゲストハウスも建設中。温泉も掘っているのだそう。

観光バスが停まる「大山千枚田」がすぐそこにあり、日本でも数ケ所しかない菊のご紋がついた「大山不動尊」も徒歩3分ほど。

最高なのです！

犬達は走り回ったり探検したり、人は八朔や夏みかんを収穫したりセグウェイで遊んだり。

お昼ご飯はやっちゃんパパのお友達の「草so」さんが美味しいご飯をケータリングしてくれたのでした。

 やっちゃんパパの小屋にある薪ストーブで焼いたパン、「草so」さんが作っているお米「プリンセスサリー」で作ったパクチーご飯、野菜も「草so」さんやご近所で作っているものがほとんどだとか。デザートはドッグランの八朔と夏みかんで作ったゼリー。

どれも絶品でした！

人が食事中、犬達はテーブルの下でこんな感じ。

帰りの車は犬達みんなぐっすり。

「楽しかったねー！！！！苺を買い損ねたからまたすぐ行かなくっちゃ。今度はバーベキューにしよーよー！」

今朝の代々木ランでのみんなの会話。

本当に楽しかったのです。

来月かしらね、次回は　笑

ここ数日の暖かいこと！

気分までうきうきしちゃいます。

代々木公園も今、桜がとっても綺麗。

週末土曜日は9月に注文していた大好きなお菓子を受け取りにいきました。

初めて食べた時は、美味しいけれど、そこまでじゃないわ、なんて思ったのですが、翌日、翌々日とだんだんクセになってくる味と食感の不思議なクッキー。

久しぶりに食べたのですが、やっぱり好きです、村上開新堂。

クッキーというより、ビスケット？バター感が少なく、固い。

泉屋のクッキーと似ているという人もいますが、もっと甘さが少なくて、もっと複雑。

全てが手作業で美しく缶にぎっしりと詰められたこのクッキーに敬意を表してか、お皿に何枚かずつ移して丁寧にいただく、という人が多い中、我が家は缶に直接手を突っ込み、ポリポリポリポリ。

ものすごい勢いで食べてもなかなか減らないこの量。高いという人もいますが、こんなに重さのあるクッキー缶って他にはないんじゃないかしら。

夜は小龍包。

上海で一番美味しかった「南翔饅頭店」が渋谷にもあると知り、予約をしていたのです。娘に食べさせたくて。

いやー、食べた、食べた。

お店の方の気遣いもとってもよくて幸せ。

そして、日曜日は父の誕生日イブ。実家に集合しました。

持ってくる間か？崩れてしまったけれど、綺麗で美味しい「アステリスク」のケーキ。

娘が「死ぬ前に食べたいもの№1」と言い切る母のから揚げ、春野菜の天ぷら、ちらし寿司（全部母が作りました・・・）でお祝い。

あー、お腹いっぱい。

食べてばっかりだ。

今日の写真。馬肉で犬猫ジャーキーを作りました。上出来。

今回の上海のお菓子で一番気に入ったものはこれ。

田子坊でみつけた「荷喜牛乳糖」。

濃厚ミルク味のソフトキャンディ。ドライフルーツやナッツ、バラの花びらなどが入っているのです。

お店で次々とカットされ、オブラートに包んでパッキングしていくのでフレッシュ。

もうね、本当に美味しいのです。

全部試食した結果、苺、きんかん、バラが私的ベスト３。マンゴーも捨てがたいけれど。甘いミルク味にちょっと酸味のある具が合うのです。

ナッツ好きの人には、カシューナッツやピーナッツも人気でした。

田子坊の店舗なのでお洒落で都会的。

上海旅行にでかけた際には是非立ち寄ってみてください。

写真の真ん中上の「美珍香」も美味。牛肉や豚肉のジャーキーなのですが、甘辛味でソフトな食感が後をひくのです。

シュリンプロールなどもあったのでシンガポールっぽいなあと思っていたら、やっぱりそうみたい。

韓国などにも支店があるそうですよ。

左下は中国の伝統お菓子の詰め合わせ。

日本でいう「おこし」やピーナッツのお菓子が多いですね。懐かしい感じの味がしました。

他には甘く味付けされた干し梅、干し杏、干しレモンなどもいたるところでみられたのですが（写真では右上と左上）、これはオススメしないかな。美味しいものもあるかもなのですが、写真以外にもいくつか買って食べてみましたが、どれも人工甘味料の味がして苦いとすら感じてしまうのです。人によっては大丈夫かもしれないのですが、わざわざ買う味ではないような気がします。

空港で買った天津甘栗チョコレート。

ブランドがいくつかありますが、これが一番！

そしてこれ（左）は成都に滞在した同行者からのお土産。

左は訳すと「犬のうんち飴」なのですって。

中は個装されたピーナッツ菓子が入っているのですが、外袋も個装もうんちマークが。どうやら「体にいい」という意味があるらしい。本当だろうか・・・

生姜の風味がするものとプレーンでしたが、飴というより、ピーナッツバーですね。なかなか美味でした。

右側は「火鍋」キット。

これを鍋にあけて野菜と一緒に煮込めば火鍋になるそうです。

楽しみ。

近くて美味しい上海。

また行きたいなあと思えるところでした。

最終日。

チェックアウトを早めに済ませ、荷物を預けて「ディンタイフォン」へ。

ディンタイフォン。こんな漢字です。小龍包で有名なお店ですよね。台湾が本店なのですが、中国にも沢山支店がありますし、日本にも４店ほどあったような。

私も日本では食べたことがあるのですが、上海に詳しい友人２人が「ここの小龍包が絶品だから！日本とは違うから！」と勧めてくれたので、絶対に行かなきゃ帰れない！と、タクシーで行ったのでした。

着いたらちょうど１１時。たまたまオープン時間だったので、ほぼ一番乗りでガラガラ。

食べました！

普通の小龍包、蟹みそ小龍包、海老と豚肉の焼売、中国野菜の蟹みそソース、ちまき、栗とあんこの小龍包。

皮が薄めで小さめサイズの小龍包。肉汁がたっぷりで美味。

あーお腹いっぱい。

ホテルに戻り、荷物をピックアップして空港へ。

お土産屋さんで買い物をした後は、ANAと提携しているチャイナエアのラウンジがあったので、そこでまたご飯。

再度挑戦の葱油拌麺など、色々と食べました。

うんうん。こっちの拌麺のほうが好み。麺がべちょっとしていないのがいいのかも。

チャイナエアのラウンジ、なかなかよかったです。

かなりアクティブな上海３泊の旅。

英語が全くといっていいほど通じないのが困難でしたが、町もお店も綺麗でしたし、ＰＭ２．５も気にならなかったし、交通の便もいいし、元気で活気のある雰囲気、楽しかったです。

次回行く機会があれば、蘇州というところにも足を延ばしてみたいなあって思っています。

そして、今回食べた小龍包の中では「南翔饅頭店」が私的一番！でした。

このお店も日本に支店があるのですよね。今度いってみよ。

田子坊の後はホテルに戻り、中国雑技団「ＥＲＡ」へ。

とその前にホテルのそばの「老盛昌湯包」というお店で葱油拌麺と小龍包、そして気になっていたトンカツ？で腹ごしらえ。

葱油拌麺は中国に住んでいた友人に「美味しいから食べてみて！」と勧められていたもの。

なんだろう。細くて柔らかい麺にソース焼きそば「ＵＦＯ」にオイスターソースを混ぜたようなタレをかき混ぜたような味。食事というよりおやつかな。このお店だからだろうか・・・

小龍包は他のところと違って餡自体にしっかり味がついていました。味は横浜中華街の「世界のにくまん」っぽい感じ。皮も厚めなので食べごたえあり。

トンカツ？はスパイスでしっかり味付けされて薄く延ばした豚肉を揚げたもの。そのままでも充分味がついていましたが別添えの薄めたウスターソースをつけて食べてもいいみたい。なかなかのお味でした。

日本人どころか観光客も見当たらない、地元の人でいっぱいの食堂風なお店でした。きっとこれがベーシックな味なのね。

中国雑技団は２つの団体があるそうで、ひとつは老舗で演目も伝統的、もうひとつは新しいところだと聞いたので、そちらにしてみたのですが、、、

すごかったーーーーー！！！！

だって球体の鳥かごみたいなところに5台？6台？のバイクがくるくる連なって爆走するんですよ！ちょっとズレたり、誰かがスピードを変えてしまったら全員で大事故ですよ！

間に10分間の休憩を挟んで2時間。あっという間でした。

雑技団の後はホテルのほうに戻り、またまた適当にみつけたお店で蟹みそ小龍包。

全てのお店で小龍包を頼んで味比べをしよう！って気分なのでした。

ここは皮が厚くてサイズもビッグ。味はまあまあ、、、かな。

腹ごなしついでにふらふらと買い物を。といっても21時すぎだったので、慌ただしく。スーパーでお土産を買い、１００均の「ダイソー」の姉妹店で雑貨を買い、デザートとして大丸デパートでアメリカンテイストの大きなチョコレートケーキとチーズケーキを購入。

そして近所のユーロバーでシャンパンを飲み、ホテルに帰りケーキを食べて就寝。超充実な3日目終了。

上海3日目。

まずはタクシーで豫園へ。

浅草寺や仲見世みたい。

お詣りをしたり、庭園を見学したりと一回りした後は、お目当ての「南翔饅頭店」へ。

ディンタイフェンと１、２を争う小龍包の美味しいお店と聞いていたのでどうしても食べたかったのです。

並んでいましたよ、すごーく。30分以上は並びました。

でも並んだ甲斐がありました。とっても美味しかったです！

右がベーシックな豚肉のもの。左が蟹みそ入り。上海だけに蟹みそものがとっても多いのです。

皮の薄さも餡のジューシーさも秀逸。ビールが進んじゃいます。

こちらは青島ビールの種類が色々ありますが、さっぱりしていてどれも飲みやすく、アルコール度数が低いのかお水みたいにクイクイイケちゃうのです。

そしてお店の出口のところでヨーグルトを。

こちらでは色々なお店でこのヨーグルトが売られています。瓶に入っていて飲むヨーグルトと食べるものとの中間な固さ。そんなに冷たくないのですがほどよい甘さで美味。

小龍包屋さんを出ると、目の前にこんなお店が。ここも人気だったのできっと美味しいのだろうと買ってみました。

クミンが効いたスパイシーな串焼きでした。左がラム、右がイカ。普段は羊肉は苦手なのですが、香辛料のせいか臭みはそれほど気にならなかったです。

こんなところも。何を踏みつけているのかしら？

豫園の後は田子坊へ向かいました。

地下鉄の乗り場近くに公安（警察）の人がいたので、田子坊までの道のりを確認すると、もうね、全くもって英語が通じないのです。

こちらはホテルの人以外は本当に通じないのです、英語。簡単な単語すら理解してもらえないです。

それでも地図をみせながらやりとりしていると、女の人がそばにやってきて、「田子坊ならばこの電車に乗るといいわよ」と英語で答え、公安の人に「それは違うわ」と中国語でいい、「ガーデン（豫園）は行った？あらそう、ガーデンの帰りなの？新天地より、そうね、田子坊のほうが面白いわよ」と英語で教えてくれました。

「あなた達は日本人？私は福建省で上海は今日で1週間なの。これからあそこ（と少し遠くを指さし）にカンフーショーを観に行くところなの。普段は簡単に観られないのだけど、そのお店で簡単なショーを見せてくれるっていうから。よかったら一緒にいかない？」

なんか嫌な予感・・・ガイドブックに似たトラブルが書いてあったような。だいたい、持ち物がOLのランチ時みたいな小さなビニールバッグだけというのもおかしすぎる。

でも、そんなことを知らない同行者は、「ちょっとなら。親切ですね」とすっかり心を許してる。

まあ、歩きながら様子をみようと、一緒について行ってみました。

とにかく色々と話しかけてきます。英語は上手だし、おまけにちょいちょい日本語の単語も。よく知っているわね、日本語、とさらに訝しく思う私。

やっぱり変だ、と思ったので、「そこってお店の中で観るの？それともお店の外？」と聞くと、「お店の中よ。でも大丈夫。ちょっとだけみて帰るのも全然問題ないから。」

怪しい！

同行者に日本語で「あのさ。怪しい気がするんだけど。ガイドブックに載っていたトラブル事例によく似てるのよ。道案内のように近づいてきて、よかったら一緒にお茶でも、と誘うのよ。そしてそこで法外な値段をふっかけられて断わると屈強な男の人が現れて支払わざるを得なくなる、ってやつ」というと、「そんなことはないと思うんだけどな」といいつつ、同行者はその女性に「そのお店でのショーはタダなの？」と聞くと、「安いのよ、100ドルよ」と。

ほらね。最初はお店の外でのパフォーマンスだと確実にいったのにお店の中という話になり、お金もかかると。100元じゃなくて100ドルって聞こえたし。

同行者も気づいた様子。

「あっ、時間がないからいいや。ショーは行かずにそのまま田子坊に向かうよ。色々ありがとう！」

その女性は慌てて「えっ？もうすぐそこよ。ちょっとだけよ」

かなり引き留められましたが、そこでさようならしました。

そうしたら。

ショーの方向とは違う方に歩き出し、おもむろに電話をかけ出した。

やっぱり！！！！

ガイドブックは読んでおくものだわ、って思いました。

こういう詐欺は本当にあったので、上海観光に行く人はくれぐれも気を付けて。

ようやく田子坊へ。

狭い通路に細々としたお店がひしめきあっている場所。

豫園のようなお土産屋さん的なお店ではなく、今どきのお洒落店舗や商品が沢山。若者エリアなのかな。

ここで今回の旅行で一番のお気に入りになったお菓子「荷喜牛乳糖」を買いました。

柔らかなミルクソフトキャンディーの中にドライフルーツやバラの花びらなどが入っているのです。超美味♡

上海3日目はまだ続きます。

上海に行ってきました。

初中国。

衛生的じゃないのかなとか、お腹を壊さないかしら？とか、治安は大丈夫？などとちょっぴり心配していたのですが、結果、「結構綺麗。鉄道は進んでいる。治安もいい！」

全く問題のないところでした。

21時頃に上海の浦東空港に到着。ホテルまではタクシーにするつもりだったのですが、空港にリニアモーターカーの乗り場があり、車で1時間のところがなんと8分と知り、乗ってみることにしました。

未来っぽい感じ。300kmを超えるスピードなのですが、音も揺れも感じないので座っている分には速さがわからないなあ、と窓の外を見ると、、、景色が全く見えない！速い！

あっという間に降車し、地下鉄に乗り換え。

日本の地下鉄とそっくりで、色別に〇号線と区別されていて、チケット販売機では行先の駅名をタッチすると値段がでてくる仕組み。わかりやすいです。

リニアモーターカーもそうでしたが、中国は電車に乗る前、改札を通る時には荷物はＸ線を通す必要があります。空港と同じですね。

荷物を通して問題がなければ日本と同様にチケットをタッチしながら改札を通ります。

電車もホームも日本レベルかそれ以上の新しさ。進んでるわあ、といった印象。

「人民広場」駅の目の前が宿泊ホテルの「ル・ロイヤルメリディアン」。立地の良さと★の多さで選びました。

その日はホテルの前のアイリッシュバーでサンドイッチとビールで軽くご飯を食べ、ホテルのジャズバーで一杯飲んで上海1日目は終了。

翌朝は地下鉄に乗って「上海ディズニーランド」へ。

いやー、寒かったーーーー。凍えました。

そのおかげで随分空いていたので日本にない人気アトラクションをはじめ大満喫できました。ラッキー。

帰りはタクシーに乗り、上海蟹が美味しいと評判の「王宝和酒家」へ。

上海蟹はまあまあ、蟹味噌を使った料理達がとっても美味しかったです。

上海蟹で有名なお店はここと「蟹王府」があるようなのですが、ここ数日で両方食した人が「こっちのほうが料理が美味しい」とのことでした。

お腹がいっぱいになった後は外灘へ。夜景で有名なところです。

川の向こう側は近代的でこちら側はフランス時代の古い建物が美しくライトアップされているという、不思議な世界。

とっても寒い日だったのに、観光客が沢山！

綺麗でした！

ぷらぷらと散歩をしながら歩いて20分くらいのホテルに戻り、近所のユーロバーでビールを一杯。2日目終了。

「嘘つきだよ、やっぱり。どう考えても」

仲良しご近所友達とある人のことで話をしていた時に、その友人がつくづく言った言葉です。

本人はそれほど悪意はないのでしょうけれど、でも自己保身の為だからよろしくないことなのは明らかです。

「小嘘なんだよね。バレるような嘘をちょいちょいついちゃうんだよね。こちらは気づいても黙っていることも多いのよねー。」

多分、かなりの小心者で、責められるのが嫌、もめごとになるのが面倒、嫌われたくない、いい顔をしていたい、、、そんな感じなのだと思います。

「私達にはないよねー。だって嘘ってたいていバレちゃうし、そうでなくても、そういう嘘をつくこと自体が恥ずかしいじゃない、ダサくって。」とお互いで頷きつつ、でもどうして嘘をつく人っているんだろう、心が痛くならないのかなあって不思議な気持ちになりました。

信じてくれている善良な人を自分の利益の為に騙すってことですから。

そんなことを続けていると、今に大きなしっぺ返しがやってくるに違いないと思うのは私だけなのかしら。

最終的には色々な人達から信用をなくしてしまい、軽んじられ、本人だけじゃなく、その家族までもが「大切にされない」レッテルを貼られてしまうように思うのですけれど。

「私の周りは本当にいい人、優しい人が沢山で幸せだなあって思うし、娘共々本当に感謝しきり」というと、「それは自分の徳が返ってきているんだよ」といってもらえることがあり、もちろん、それを見込んでしていることではないですけれど、なんだかとっても嬉しくて。

両親も素敵な友人達が沢山いるし、妹も楽しく元気に仲間と過ごしているようですし、娘もきちんと他人を大切にできる人間に育っているし、そして私も含め、そんな家族みんなが強運だし。

神様に護られているというのもものすごく納得できます。

あー、よかった。

生きていると悲しいことや苦しいこと、嫌なこと、理不尽なこと、、、色々ありますが、そんなマイナスなこと、人に巻き込まれないように、真っ直ぐな心を失わないように頑張りたいと思います。

って、なんでこんなことを書いたのでしょ。

あまりにも気持ちのいいお天気が眩しかったからかなー。太陽ってすごい！暖かいって素敵！

新宿の歯医者さんへ。

突然の春陽気で何を着ていこうか悩んだ上、薄色のバギージーンズ、Tシャツ、ちょっとドレッシー？な薄グレーのアウター、それにシルバーとホワイトのつっかけ風（笑）低ヒール、という軽やかな色合いにしてみました。

日差しが強かったので、まんまるの黒サングラスをかけ、それに合わせてバッグも黒の小さめチェーン。

素足が大好きなので、タイツもソックスも穿かずにいられるようになったのがとっても嬉しい♡

それだけでうきうきな気分なのに、電車のタイミングもばっちり、歯の治療の調子もいい感じでハッピー。

帰り道ではヒールをちょっとひっかけてしまったらしくカタカタと音が鳴ってしまったので、目の前のデパートに入り、靴の修理屋さんに行くと5分もかからずに綺麗に直してくれて。そろそろ修理に出さなくっちゃと思いながら履いていたので、ラッキー。

あー、幸せ。

明日は今日よりもっと暖かくなるみたいですね。

嬉しいなあ♡

「THE BRITISH STYLE」という雑誌にイギリスの犬特集が組まれているのですが、アイリッシュセッターの見本としてなるが載っています。

ドッグラン帰りにそのまま撮ってもらったのでボサボサです。アイリッシュセッターの飼い主さん達、ごめんなさい・・・

「パートナーとしての英国犬を選ぶ」だそうな。

うちのパートナーの本日の悪行。

わかります？白菜の上部分がなくなっているのですよ。

スーパーの袋を置いて片付けをしているほんのちょっとの間ですよ。それも袋はキッチンの上に置いたのに！

あーあ。

飽きることのないパートナーです　笑

観ました、グレイテストショーマン！

先週、娘がひとりで観に行き、「もう最初から泣きっぱなしだったー。すごーくよかったよー。もう一回観たい！！！！」と何度もいうので、じゃあ、一緒に行こうか、となり。

いやー。

それこそ最初からずっと泣きっぱなしでした　笑

ミュージカル仕立ての映画なのですが、とにかく元気に、前向きになれる内容です。

歌もダンスも素晴らしかったし、展開が早いのも私好み。場面の変わり方もお洒落。

小難しいタイプの映画が好きな人には向かないかもしれませんが、重苦しくなるのが苦手な人には最高です。

レ・ミゼラブルのヒュージャックマンも素晴らしかったですが、溌剌としている今回のほうが声に張りがあって素敵♡

他の出演者達もとってもよかったです。

「あー、今回も初めから号泣だったわー。もう一回観たい！」と娘。

私は泣き疲れたのでもういいや。

それくらいオススメです。是非。

知り合いが始めたお店を訪れた人達がそのお店についての感想や意見を話しているのをいくつか耳にして。

その内容は私も感じていたことでしたし、そこを改善しないと客が増えていかないのではないだろうか、せっかく開いた念願のお店なのにもったいないと思いつつ、知り合いであるオーナーに話すのは躊躇われてそのまま放っておいていたのでした。

が、たまたま散歩で通りかかり、スタッフさんが声をかけてくれたので立ち寄ると、客が誰もいなくてついついおしゃべり。

そのうちにお店の話になり、オーナーは不在だったのですが、こういう意見やお店の印象を聞いたよ、私もそう思うし、と伝えると、スタッフさんの一人が「私もそう思ってたし、それをオーナーに話したこともある。やっぱりそうだよねー。上手く話しておくわ」と。

知り合いなのになぜ私が本人にはっきりいわないかというと、その人にいってもどんな返事かが容易に想像できたから。そしてそのスタッフさんも「でもこの話をしたら『わかってるよ。でもさ・・・』っていうに違いない」と。

そうなのです。何事においても、彼女は必ず自己保身の発言をするし、聞く耳を持たない。いや、持っているのかもしれないけれど、その時は必ず、「でも」「わかってる」と突っぱねるのでいうだけ損な気がしてしまうのです。

自分が経営に関わっているのであればそれでもいいますが、彼女のお店なので好きなようにすればいいとも思いますし。

それでも、せっかく改善部分がわかっているのにいわずいにいるのは友達としてどうよ、とも思い・・・

その夜、その知り合いから電話が。

やっぱり思った通りの展開に。

そして、話をしたと思われるスタッフさんも「私もそう思ってた」といっていた割には、私の意見になっている模様。

いいんだけどね、どうでも。

「でも」という反論や言い訳は私にすることではないのになあと思ったので、「これ、周りの人達が話していた意見や感想を伝えただけなので、好きにすればいいと思うよ。私は部外者だから」と答えたのでした。

自分に自信がないのか、自分のしていることを否定されたかのように感じてしまうのかなあと思うのです、いつも。

こういう人ってたまにいますよね。

意見を聞いてきたくせに、ここをこうしたら、とか、これはやめたほうが、なんて言おうものなら、不機嫌になったり怒りをぶつけてきたりする人も。

そんなことをしていると、誰もがよかれと思っての意見を伝えたりしなくなってしまうのになー、よりよくなるチャンスを逃してもったいないなー、なんて思うのですけれど。

その知り合いは前にも意見を求めてきた際に「こうしたら？」といったところ、「でもさ、そんなことしても無駄だよ」みたいな返答だったのに、後から聞くとアドバイスを実践していたそうなので、可愛らしいキャラでもあるのですけれどね。

柔軟な心、大切ですね。気をつけなくっちゃ。

ドッグランでいつも私にマウンティングをしてくる犬がいます。

本当はなるに乗りたいのですが、なるがものすごく怒るので何度も怒られて仕方なく私に、なのですが、ちょっと面倒くさいなあというのが本音。

その飼い主さんは自分の犬がなるに何度もしつこくマウンティングをしていてそれをものすごく嫌がっているのに制御するでもなく笑っています。

なるが気の荒い犬になったらどうしてくれるんだ！と思っちゃいます。

あまりにもしつこいとなるが超一喝するのですが、そうすると今度は私の元へ。

私以外の人達にもするのですが、なるの後は必ず私なのです。

飼い主さんは「ほらほら～。すみません」というのですが、厳しく叱るわけでもなく。

私はその犬に「〇〇いけない！」と叱り続けている状態なのです。

これって問題行動だと思うのですけれどね。

そしてこの飼い主さんはランの中で他の飼い主さん達を何度か罵倒したことがある人。

理由は「他の犬を襲ったから。」

まあ、その中には確かに弱い犬や子犬を必ずといっていいほど攻撃してしまっていた犬もいましたが、遊びの延長で興奮してしまって追いつめてしまった犬もいます。

どの飼い主さんも止めてはいたのですけれど、それでも口汚く暴言を吐き、相手の犬を蹴り、管理事務所に通報していました。「こういう犬はドッグランに連れてきてはいけない！」とも。

言い方ってあるよねって思うのですけれど、それくらい他人の犬に厳しいのであれば、自分の犬の問題行動にはきちんと対処してほしいなあって思うのです。

恐らくそれが問題行動だとは思っていないのでしょうね。

その飼い主さんを前にして私は「やっぱりオス犬は去勢したほうが楽だと思う。他の犬と喧嘩しちゃったりマウンティングしたりとドッグランに連れてくるのに問題を起こす可能性が多くなるから」と自分の犬を去勢したという人との会話の中でさりげなくいったのですけれどわかったかしら。

そして、これで自分も反省して「お互いさまだ、もう酷い言い方をするのはやめよう」って思ってくれればいいのですけれど。

今日の写真。いちごが美味しい季節。とちおとめでコンフィチュールを作りました。綺麗。

犬仲間が千葉の鴨川にドッグランを作ったのですが、ランの横にはみかんの木や甘夏の木、夏みかんの木などがあり、季節ごとに「沢山採れたよー」ってお裾分けしてくれます。

今回は甘夏。

とってもいい香りだったので、甘夏チーズケーキを作りました。

甘夏の皮を千切りにして2回茹でこぼしてから果汁と甜菜糖で煮詰めたものをベイクドチーズケーキのレシピに加えるだけ。

うん。ケーキになってもいい香り～♡

本当は昨日、鴨川ドッグランまで犬仲間と一緒に遊びに行く予定だったのですがあいにくの雨なので延期。

みんなで食べようと思っていたチーズケーキは次の機会に持って行けるよう、冷凍しました。

今の季節の南房総は菜の花やいちごが美味しいので早く日程を決めなくっちゃ！