2012年11月13日
今朝のヤフートップページには北村一輝離婚のニュース。
キターーーーーー!!!!!
不謹慎?でも、、、嬉しーーー!
別に何が始まるわけでもないのですが、でも、お気に入りの人にパートナーがいなくなるのはやっぱり嬉しいものですねー。
思わずガッツポーズ!
話は全く変わりまして。
ネットで見つけたワンコの里親or一時預かりのお願い記事。
神奈川にいるそのワンコ、高齢のおばあさんが数ヶ月飼った後、おばあさんが老人ホームに入ってしまったので、庭に繋がれたままひとりぼっちになってしまったのだと。もうすでに1年半。
近所の人がエサや水を与えて今日まで過ごしてきたというのですが、その家屋を取り壊すことがおばあさんの家族(恐らく別居)の間で決まり、それに伴い、このワンコも処分されることになったのだとか。
酷い話ですね。なんて身勝手なのでしょう。
facebookやツイッターなどで広がったおかげでこの子はなんとか助かりそうです。よかった。
でも、こんな話、きっと知らないところでいくつもあるんだろうな。ホント、身勝手。
もうひとつは生きたまま犬を茹でている画像。こうやって食べる国もあるのだとか。酷過ぎです。ちょっとお肉を食べることを躊躇したくなってしまう画像でした。
犬を食べること。私はできませんが、そういう食文化があるというのも理解できないわけではないです。日本鯨やイルカも同じといわれればそうでしょうし。
でも、苦痛を与えて殺すのは納得できない。批判されるべき、そしてやめさせるべきことだと思います。
だって、撲殺やら生きたまま煮るなんて自分がされたらどうですか?「殺るならひとおもいに!」って叫ぶわよ、絶対。
命をいただくのですから、苦痛を伴わない方法で殺し、いただくほうは感謝をしながら食べる。
そして、食べる以外には命を奪うことはしない。毛皮や美のための動物実験なんて本当に不必要です。それ以外の動物実験だって、本当に必要なものなんてそんなに沢山あるのでしょうか。
殺処分だって、みんなが「買わない、捨てない、増やさない」を守れば、随分減らすことができるはず。
命を預かるって簡単なことじゃない。
可愛いから衝動買い、子供がほしがるからつい、、、安易すぎます。
10年以上は一緒に暮らすことになるのです。自由に旅行にもいけない、毎日の世話が必要、病気になれば高額の医療費がかかる、年をとれば介護。
そういう覚悟がある?他の誰よりもその子を可愛がり、幸せにする自信はあるの?
よーく自問自答し、決意してから迎えてほしいです。
ま、世の中には自分の都合で自分の子供を捨ててしまったり、殺してしまったり、できる人もいるくらいだからね。どんだけ自分が可愛いんだか。
怖いね、人って。。。
今日のお弁当。
おにぎり2種。肉味噌と梅干し。巻いているのは海苔とかつおぶしシート。
ウドと牛肉のきんぴら。
きゃべつとツナ、塩昆布のサラダ。
チーズソーセージ。
プチトマト。
アーモンドチーズ。
りんご。