昨日は通っているネイルサロンのさやかちゃんと近所のバー「チェルシー」へ。

以前、何度か来たことがあったのですが、いつの間にかジン専門店になっていました。カフェだったのに、、、

でもジンは大好き。

「華やかな花っぽい香りでフィーバーツリー（トニックウォーター）に合うのが好み」と伝えると、200種類の中から写真の左にある白いボトルのものを選んでくれました。

ホントだ。いい香り～。

「ル・ジンやモンキー４７？が好きで、（ボトルを指さして）これやこれはあまり好きじゃなかった」というと、「それなら次はこれがいいよ。ジャスミンなどの花の香りで香水っぽさもあるんだよ」と勧めてくれたのは右側の白地に黒い花模様のジン。フランスのジンらしく、「きっとフランスのジンは好みだと思う。フランスって香り文化だからジンもフレグランスっぽいんだよね。」

香りが大好きなの！というと、「ああ、僕も。じゃあ、これはオススメだよ、ホント」

濃い香り！うんうん、好みです♡

さやかちゃんはマスカットの香りのものやウイスキーっぽさがある貴重なジンを飲んでいました。

このお店は食べ物のメニューがないので調子に乗って飲んでしまうと酔っぱらってしまいそう。控えめに控えめに。３杯でやめておきました。

その３杯目は写真の真ん中のド派手ゴールドボトル。

ラグジュアリーブランドのディスプレイにもされるくらいのゴージャスさなのですが、中身は意外や意外、オレンジの甘い香りがしっかりとした若々しいお味。甘さのない炭酸で割るのがぴったり。

「クリーミーでまったりとした濃厚な甘さのお酒が入っていそうなのに、昔ながらのオレンジガムみたいなわかりやすいオレンジなのね！」というと、「そうそう。ゴディバって感じだよね。」

まさに！私もそう思っていたのでした。

さやかちゃんはこれをギムレットにしてもらっていました。ジンをライムジュースで割るカクテルですね。

ライムのすっきり感が加わってこれもあり、でした。

「ジンはオーガニックだから悪酔いしないんだよね。ワインとかだと添加物が入っているから二日酔いになっちゃう。」

そうなのか！

だからジンを飲んだ翌日ってわりとすっきりなのか！

あー、美味しかった。

これでフルーツかアイスクリームがあれば最高だったんだけどなー。

今日の写真。さやかちゃんから「クリスマスプレゼントです！ペディキュア用にしてください」とアディクションのネイルをいただきましたー。

夕方の散歩中、アレンママに遭遇。

「パクチー食べる？」

大好物～！と答えると、「じゃ、ちょっと来て。」

じゃーん！

アレン家の畑のパクチー＆ルッコラ。

散歩バッグがこんな状態になるくらいの大量！

幸せ～。

早速、塩昆布と合えてパクチーサラダにしました。

ルッコラはおひたしにしようかな。

先日の日記で書いたバーのことを「食べログ」に書いたところ、1時間もしないうちに「修正してほしいから投稿は下書きに移しました」というメールが！

もちろん「食べログ」からです。

事実に反する、誹謗中傷になる、営業の妨げになる内容、とのこと。

えーーーー。

事実しか書いていないですし、正直な感想ですけれど。

そこでそのお店の「食べログ」のクチコミをみてみると、びっくりするくらい星の高い内容ばかり。

だけど、トリップアドバイザーのクチコミやブログなどをみると、多くが私と同じような内容でしたし、「喧嘩ごしのオーナーが客に暴言を吐いていた」などともっと過激なものも。

食べログ、おかしいなあ・・・

こんなにクチコミの評価が他と違うなんて、このオーナーとなんらかの関係があるのかしら？なんて思ってしまいました。

クチコミの操作、ですよねえ、これじゃあ。

食べログは信用できないとわかったので、この投稿は修正することもなく下書きに入れたまま、もう投稿もするまい、と思いました。

お店を探すときには別のクチコミをみることにします、、、

今日の写真。娘のお弁当です。

バターライス。

ステーキ。スパイスと赤ワイン、醤油で味付け。

明太子のスクランブルエッグ。

ブロッコリーのサラダ。

プチトマト。

ミモレットチーズ。

みかん。

餅チョコパイ。

スムースタイプのミニチュアダックスフント5ヶ月の男の子。

元飼い主はペットショップでこの子を購入、2ヶ月間預けたままでようやく引き取ったと思ったら3日でギブアップ。保護団体に「一日も早く引き取って欲しい」と渡したくせに、「やっぱり返してほしい」」と・・・

命をなんだと思っているのでしょう。

こういう人間に戻してしまったらこの子がかわいそうなことになるのがみえているので、早く新しい飼い主さんを探そう！となっています。

まだ5ヶ月ですし辛い思いをしていたわけではないのでトラウマを抱えている訳ではなく、保護犬ではありますが問題はないかと思います。

ただ、なんせ5ヶ月。

トイレトレーニングなど、様々な躾が必要な時期です。

元気いっぱいですし。

大切に育てていきたい、仔犬とじっくりと向き合う時間が取れる、という方、ご連絡下さい。

（保護団体にいる為、譲渡には条件があります。ご了承下さい。）

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

長崎でみつけた大きな柑橘「ざぼん」。

娘がみたらびっくりしながら喜ぶだろうなと思い、スーツケースの1/4を占領しつつ持ち帰りました。

すごいでしょ！なるの顔より大きい！

ざぼんを買ったお店の方が「是非皮はざぼん漬けにしてみてね」と勧めてくれたので、作ってみました。

「ざぼん漬け」とは柑橘ピールのことです。

まずは表皮を削ります。ピーラーよりも包丁のほうがやりやすかったです。それにしても大きい、、、疲れたー。

4等分にカットして中身を外します。

白いふわふわの部分を細く切り、３～４回茹でこぼします。

水につけて1時間。

水気を絞ってから重さを計り、80％くらいの重さのグラニュー糖（3回に分けて入れました）とひたひたより少なめの水を入れ、弱火で1時間。

水気が少なくなり透明感が出てきたらオーブンシートに並べて130度くらいで30～1時間。

表面が乾いたらグラニュー糖をまぶし、半分はチョコレートがけに。

これが今回の工程でした。

ここからは反省点。

ざぼんって、ふわふわ部分が沢山なので、あまり長く煮込むと煮崩れしちゃうみたい。

水を少なめにしてもう少し煮込む時間を短くすればよかったかも。

そして、乾かす時に最初は100度で30分にしたのですが、水分が多いので全然乾かない。

最終的には150度くらいにして計1時間近くオーブンに入れたのでした。

でも、この水っぽさがグラニュー糖でコーティングするとゼリー状になり、他の柑橘ピールとは違った食感なので、あまり乾かし過ぎないほうがいいのかも。

ざぼん漬け、なかなかですよ。

そして、中身の果肉！私は超好みでした。

サクサク固めでちょっとグレープフルーツみたい。

美味しかったです！

突然、夜に会うことになった友人が「21時半に恵比寿で」と指定してきたお店。

「bar martha」

バーマーサ。

古いレコードが沢山並んでいるお店でした。

案内してくれた女性店員さんが「音楽を楽しむお店なので大きな声での会話はご遠慮下さい。写真撮影も禁止です」と言いながら案内してくれました。

すでに「面倒くさっ」と思った私でしたが、「はい。わかりました」とにっこり。大人ですから。

店内は空席がちらっと、くらい。盛況なのね。だから結構がやがやしていました。

私達が通された席は眼鏡をかけたグレイヘアの男性（オーナー？店長？）がレコードをかけているのがよくみえる場所。

その男性は目の前のカウンターに座る常連らしき男性客と時折談笑。何を話しているかはわかりませんでしたが、声はたまに聞こえていました。席が近いからね、そんなものでしょ、普通。

私にしてはかなり気を遣って小さな声でおしゃべりしていたのですけれど、しばらくするとその眼鏡男性がやってきて、友人に向かって「もう少し小さな声でお願いします。」

もしかしたら「他のお客様に迷惑なので」といっていたかもしれないのですが、記憶にはないです。

でもまあそんな感じ。

私達はすぐに「あっ、ごめんなさい」と謝罪し、その男性も戻っていったのですが、その人に背を向ける形で座っていた友人は「そんなに大きな声で話していないのに」と小さな声で不満を呟くと、その男性は明らかにカチンときた表情。

えー、こんな小さな声なのに聞こえちゃうの？とびっくりしたのと、その男性の態度を友人が知ったら確実にトラブルになると思ったので、慌てて友人に別の話をふりました。

こーわーいーーー。

なんでしょうねえ。
こんなにピリピリムードでお酒を楽しめるものなのでしょうか。

もし本当に音楽を楽しむ為だけのお店にするのであれば、おひとり様以外は禁止、にすればいいのに、って思いました。他人と来れば必ず会話をしますから。

店内の煙草の煙はものすごいし、カウンターに座りながらその男性と会話をしていた常連さんの葉巻は臭いし。

お酒にこだわっている人もこのお店に来ることはないだろうし、何を求めればいいのかな、このお店、って考えてしまいました。

友人が連れてきてくれたので文句はいわず数杯飲みましたが、二度と来ることはない！と心の中で強く思ったのでした。

30代の女の子が話したいことがある、と。

「少し前に引っ越しをしたのです。そして、実は4年間付き合っている人がいて。その人、妻帯者なのですが、最初は結婚していることを隠していて、付き合いだしてからわかったのです。でももう別れられなくて。奥さんとは婚約しながらも一旦保留、結局周りにいいくるめられた形での結婚で、奥さん自体が『ある程度のお金があって自由にできれば誰でもよかった』と公言しながらの結婚だったこと、離婚は絶対にしないといわれていること、彼自身も子供のことを考えるとなかなか踏み切れない、でも、君と一緒にいたいから奥さんときちんと話して離婚する、と。引っ越しをしてからはほぼ毎日私の家に帰ってきています。」

うーーーー。

「私も子供が欲しいので、もうきちんと離婚できないのであれば別れようと思います。」

話しをしていると、どうにもいい子になろうとしているようにしか聞こえなくて。

いい子になることで自分を抑えている感じも見受けられたし、別れることへのワンクッションを作ろうとしているような。

lineでもやりとりをしていて、その時々で発言が不安定なのも気になっていたのでした。

すると、やはり、「ひとりでいると過呼吸になったり眠れない。ご飯も食べられないし、突然大泣きしたり。自分がおかしいです。心療内科にいこうと思います」と。

酷いよね。本当に酷い。

出産適齢期の女の子を騙して、こんなに傷つけて苦しめて。

騙そうと思ったわけではないでしょうし、彼女を好きなのも本当。

だけど、家庭間、夫婦間の不和を彼女で解消しようとしたのは間違いない。

逃げたのですよね、彼女に。

夫婦の問題を解決しないまま、自分本位で他人に逃げた。

その他人は接客を仕事にしているわけでもない普通の女の子で、その女の子の気持ちを振り回す形になってしまった。

そりゃあ、彼女のことをきっと本気で好きなのでしょうから彼自身も悩んでいるでしょうよ。

自業自得。

奥さんも子供も傷つけている。

専業主婦の奥さんは離婚はしない！と。そりゃそうだ。

だって楽ですから。生活の不安、一人になる不安、世間体、、、今まで胡坐をかいてきた「妻」の特権が一気になくなるのですから。

突然、愛してる、別れない、子供がかわいそう、って言いだすのもパターン通り。

プライドがないのだろうか、、、夫より自分のほうが大切なのですね。

離婚って本当に面倒くさいので夫のほうも実際に直面するとなかなか前に進まなくなる。これもパターン通り。

不仲になるのは勝手だけれど、他人を巻き込まないでほしいです。バカップル。馬鹿夫婦。

それで夫婦が元サヤになれば、彼女はただの駒ですよね、離婚ごっこの。

彼女の時間を返してくれ。彼女の心を返してくれ。元の彼女に戻してくれ。

本当に腹が立ちます。

不倫はいけないとか、全部を一辺倒に批判する人も多いですけれど、そういう人ってつまらない人間だよね、って思います。偉いんか、あなた、って思います。

そんなこと、本人が一番わかっているのです。でも、それぞれの事情があって、そうなりたくなかったけれど結果がそうなってしまったのです。誰も好き好んで苦しい道を選んでいるわけじゃない。

ホント、ばかやろうです。

忘年会に参加できなかった犬仲間。「母の具合が悪くて」という理由でした。

グループlineでみんなで連絡を取っていたこともあり、忘年会の写真もそこにアップしていたところ、「楽しそうだね」というコメントをしてくれたので、「落ち着いたら一緒に行こうねー」と返しました。

その後、いつもなるをお願いしているシッターさんのところにそのうちのわんこが急遽の預かりでいると知り、たまたま散歩中に出会ったこともあり、写真を撮って「元気で楽しそうにしてるよー！」と送ったところ、「ありがとう。家族みんなは寂しがっているのでそれもちょっと悲しいけれど　笑」という返信が。

普段は滅多に預けることもないですし、ランにも来ない。

お母様の具合がよっほど悪いんだろうなあと思いながらも深く聞くのもね、と、「大丈夫ですか？」とだけグループlineに入れると、「ありがとう、大丈夫」と。

きっと大丈夫ではないだろうとは思いましたが、それ以上は聞かず、他の人達が「落ち着いたらみんなでまたご飯に行こう」などと書いていたのでそのままにしました。

そして先日、久しぶりにランで会ったのですが、その日は普通の会話と「お預かりでも本当に楽しそうだったよー。なるも大好きだもの、あそこ」などと話すだけにしておきました。

その翌日もランに来たので「お母様、落ち着いた？」と聞いてみると、「あのね、実は亡くなったの。」

そうだったのか、、、

話し出すと目が真っ赤。ひとしきりお母様のことを話すと、「あの時、大丈夫？って聞いてくれたでしょ。本当に嬉しかったの。その後、誰よりも先に、落ち着いたら一緒に行こう！とも言ってくれた。ああ、なるママは本当にそういう人なんだ。本当に人の気持ちに寄り添うことのできる人なんだなあってそう思ったの。ありがとうね。」

嬉しいって思ってくれたなんて、私こそ、本当に嬉しい言葉でした。

「いやー、私っていい人なんですよー、実は、こうみえて♡」なんてわざとおちゃらけてみましたが、「そうだよね。それはわかってる。だけど、もっともっとそうなんだなあって。」真面目に返されて余計に恥ずかしく・・・

でも。

よかった。

長崎にちらっと行ってきました。

初の長崎。

カステラが大好物の私はいたるところにカステラ屋さんがあることに嬉しいびっくり。

老舗、元祖、と書かれた小さなお店もあり、小さいものを買って食べてみたりしましたが、うーん、そうなのねー、って感じ。

やっぱり有名店は美味しいのかもしれないですね。

その中でも私の№1はダントツで福砂屋。それも五三焼き！

ざらめの量、色の感じ、しっとり感、コク・・・全てが最高。大好きなのです♡

東京でも買えるのに買ってしまいました。

松翁軒のカステラとチョコラーテも購入。こちらは東京では買えないのでお土産にもいいかなって思って。

松翁軒も美味しいと思います。普通のカステラ同士で福砂屋と食べ比べたことがあったのですが、これは好き好きだわね、って思いました。

福砂屋の五三焼き、今日だけですでに3切れ。今ももう1切れ食べようかなあと思っているところ。

1本ペロリ、です。

やらなきゃ、やらなきゃと、ずっと気になりつつ、先延ばしにしていた「成人式振袖」の小物揃え。

着物は白地に各色の鶴が描かれたものとオレンジに近い朱色に各色の牡丹が描かれたものの２つがあり、それに合わせた丸帯も２つ。

かなりの重さなのでそれを呉服屋さんに持っていくのも一苦労ですし、小物を選ぶのにきっとかなりの時間がかかってしまうだろうと思ったので、私だけでなく娘も気合を入れないと、、、なんて言っている場合じゃない！

ようやく昨日、行ってまいりました。

呉服屋さんは新宿の高島屋。七五三の小物もここで選んだということもあり、近いしきっと空いているのでゆっくり時間をかけられるだろうと思ったので。

着いたのは18時。狙った通り、他の客はほとんどいない♡

「振袖の小物を揃えに来たのですけれど」というと、ベテランの女性が「じゃあ、着物と帯を着ながら選んでいきましょう。」

着物も帯も２つずつあってどちらにしようかも迷っているのです、というと、「どちらがいいなあって思っているの？白いほう？じゃあ、そちらから着てみましょうか？」

「わあ、素敵な着物ね。飾り衿は何色にしましょうか？好きな色は？黄色ね。じゃあ、黄色を合わせてみましょうか？」

悪くはないのですが、娘も私も鶴の色の中で紺に近い青が一番好きだったのでそれを伝えると、「じゃあ、それに近い色を合わせましょう。」

うん、いい。きりっとします。

「帯はこの黒い方が合うと思いますよ。」とのアドバイスでまずは黒。確かに締まる。

「帯揚げも飾り衿に合わせて青にしてみましょうかね。黄色もやってみる？赤も。」青かな。

「帯締めは？まずは赤にしてみましょうか？」違うな。オレンジで先がいろんな色に分かれたものにしてもらうと、あら、いいじゃないの。

私も娘も大満足。普段の娘のイメージっぽい。

そんなことをしていると、他の店員さんもやってきて、「着物も帯も本当に素敵ですね。」

でももうひとつあるのです。

と、オレンジの着物を出すと、「うわあ！なんて豪華なの。成人式ならこちらじゃないかしら。」

ベテラン店員さんも着せてくれながら、「これは素晴らしいわよ。こちらにしたらどうでしょう。華やかで可愛らしいもの。まさに成人式って感じだし、これはどんな着物にも負けないわよ。」

帯は黒がいいんじゃない？といわれたのですが、どうせならゴージャスな金で思いっきりお人形さんっぽくしたいなあと思い、まずは金の帯を締めてもらいました。

「飾り衿は緑にしましょうか。帯揚げも緑でやってみましょう。」ああ、いいかも。

一応、黄色や水色なども試してみましたが、やっぱりこの緑の組み合わせがベスト。帯締めも緑にしてもらいました。

「最初は黒い帯がいいかなと思ったのだけれど、金のほうがいいわ。これ、本当に素晴らしいから、是非こちらにしてちょうだい！」

好きな色を着た方が、って最初はいってたのに　笑

「もうね、こんなに素晴らしい刺繍、豪華さをみちゃったら、これにして欲しいって思っちゃうわ。お願い、これを着て～。」おばあちゃんみたいになってきました　笑

他の店員さんも「これはちょっとない素晴らしさだと思います。誰にも負けない豪華さですし、お嬢さんの可愛らしさがよく出ていると思います。」

お客さん達もいつしか寄ってきて、写真を撮る人まで。素敵～って。嬉しいですね。

奥でじっとみていたベテラン男性店員さんも「迷わずこちらです。素晴らしいですよ、これは」と頷いていたのですって。

どこにいってもそうなっちゃうのですが、娘は目上の人達にとても可愛がってもらえる、というより、ちびっこ扱いされるので、足袋を選ぶときも3人の店員さんがああでもない、こうでもない、と色々と考えてくれ、「ほら、頭ゴチンってしちゃわないかと心配だわ。もう少し椅子を後ろにしましょ。大丈夫？ああ、本当に全てが華奢なのね。これじゃ痛いでしょ。我慢できないわよね、痛くて何時間も履くなんて。」七五三かい！って突っ込みたくなるほど。

至れり尽くせリ。

気づけば2時間。閉店時間間際、でした。

おかげで髪飾りまで、全てが揃って大満足。

あー、気になっていた仕事がひとつ終了。

ちょっとハリがなくなっているかな？と心配していた着物でしたが、ものすごく褒めてくれたので娘もホッとしたみたい。

「白いほうは卒業式にぴったりじゃないかしら？」

あ、そうか。袴に合わせたらとっても可愛いかも。

そうしよう♡

なるの首輪は全て手作り。

といっても布製のはなるの為に作ったものではなく、その昔、リード＆首輪作りにハマっていた時に以前飼っていた犬達の為にいくつも作っていたもので残っていたやつ。それもリードは東日本大震災の後、全て寄付してしまったので首輪のみ。

子犬時代（といってもつい最近までですが）はガブガブしながら遊ぶので丈夫が一番！だったのですが、最近はもっぱら追いかけっこ遊びなのでお洒落首輪でも大丈夫になり、スワロフスキーをつけたものを使うことが多くなりました。

評判がよく、うちの犬にも作って、という言葉もよくいただくのですが、首輪のスワロフスキーは専用ボンドで貼りつけただけなので他の方にどうぞ～とはちょっとね・・・すぐに取れてしまいそうなのが怖くって。

ということで、実家のパフィと妹のうちの2匹に作ることにしました。

なかなかでしょ。

パフィの首輪は名前が入れられたのですが、妹の2匹は小型なので名前を入れるスペースが充分でなかったことと、ヌー（先住犬）の首が案外太いようで、名前を入れて小さかったら困るので模様にしたのでした。

クリスマスプレゼントにします♡

先日作った新しいデザインの強度に問題がなさそうだったので違う色でも作ってみました。

なかなかゴージャス　笑

ついでにクリスタル、グレージュ、グラファイトのスワロフスキーを使った丸リングも。

グラファイトは黒にみえますが、もう少し薄くて細かなラメが入っています。好きな色。

気に入ったのでお揃いのピアスも作ろーっと。

ホットケーキが食べたいなあ・・・

娘の前でつぶやいたところ、「食べたーい！」と答えたので、「はいよ」と自家製ホットケーキミックスのレシピを渡し、「全部ボールに入れてぐるぐる回せばふるいもokだから。2回分作って半分保存しといて。」

やられた！ときっと思ったでしょうが、本人も本当に食べたかったらしく、「じゃ、作ってあげるよ。」

出来上がりはこれ。常備している生クリームホイップもたっぷりかけて♡

「薄くなっちゃった。ホットケーキっぽくはないなあ」と娘。

確かにいわゆるホットケーキっぽくはなかったですが、どこかの味に似てる！

あっ、「オリガミ」だっ！

娘と私の大好きなキャピトル東急「オリガミ」のジャーマンパンケーキによく似てる！

薄くてもちっとしていて周りがカリッ。

美味しかった♡

ごちそうさまでした。

今日の写真。娘のお弁当です。

おにぎり。鮭。

牛かつソース漬け。

厚焼きたまご。

ほうれんそうのおひたし。

ミモレットチーズ。

プチトマト。

餅チョコパイ。

昨日は犬仲間との忘年会でした！

いつもの幼馴染のメンバー達です。

場所は近所の焼肉屋さん「ぽんがLA」。

犬と一緒に食事ができる焼き肉屋さんなのです！

これは犬用。

左が通常のメニューで右は牛肉に（恐らく）アレルギーがあるなるの為の鶏肉バージョン。

ハンバーグにも牛肉は入っていたのですが、まあいいやって。

いやー、わちゃわちゃ。

楽しかったです。笑いっぱなし。

お肉も美味しいですし、キムチなども美味。

そして店員さん達がみんな犬好きなのが最高。

肩身の狭い思いをすることの多い大型犬連れですが、このお店は「むしろ大歓迎です！」っていってくれたので、とても居心地がよかったです。

そして2次会。

いつものハルマナのお店「makaha」へ。

犬仲間であり、私達の大事なペットシッターさんでもあるハルマナ家が経営するハワイ料理屋さん。

「今から犬5匹で行くけどいい～？」と電話すると、「うわ。いいよ　笑」

みんなでワイワイ歩きながら向かったのですが、道行く人達が「何？大きい犬ばっかりなんだけど！」「すごーい！」

だよね・・・

「うわーーーー！やっぱり。そうだと思ったんだよねー。マナと待ってたよー」

ドッグランかのように大盛り上がりの犬達。

焼肉屋さんではとっても大人しくいい子ななるでしたが、やっぱりここはね、、、やりたい放題。

さらに増えた犬と人が暴れ回って超楽しい！

犬達が嬉しそうにはしゃぐ姿をみて、「幸せだねえ～」を連発した私達なのでした。

金曜日から日曜日まで実家の犬パフィがホームステイでした。

土曜日の朝は娘も一緒にドッグランへ。

みんなに「久しぶりね～」と可愛がってもらい、おやつなんかももらったりして大満足なパフィ。

朝ランの後は「お腹が空いた～」と娘がうるさいので公園前にある「ARMS」で朝ご飯。

くいしんぼうのパフィはのんびりすることがなく、「何か下さい！」とテーブルの下をうろうろ。

カフェ慣れしているなるはゆったり。こういう時だけはおりこうさんなのですよね。

夕方の散歩は早歩きに若干文句をいいたげなパフィでしたが、途中で犬仲間に会い、おやつをもらったりして嬉しそうでした。

またおいで。

「プレゼントしたらすごく喜んでくれてもうひとつ、となったのと、私がつけているのをみて義母も欲しい！って」

とパープル系とグリーン系というオーダーをいただきました。

また気に入ってくれるといいなー。

これは新しいデザイン。

強度が気になるのでとりあえず自分用に作ってみました。

早く乾かないかなー。

そういえば。

「昨日、パーティにつけていったのだけど、リングやピアスがとても好評で、いろんな人が『どこで買ったの？欲しい！』って。その中の一人は視える人なのだけど、彼女が『このアクセサリー、すごく運気がいいし、身に着けているととてもいいものだわ。私も欲しいのだけど』っていってたの。すごいね！」と犬仲間。

その犬仲間にはスピリチュアルな話を一切したことがないのでびっくり。

そしてそれは他の人達からも何度かいわれていることなので、あら、本当にそうなのね、ってさらにびっくり。

でも嬉しいことですよね。動物の為にもなり、自分の為にもなるのですから。

チエロフスキー（笑えるネーミングでしょ。父が言い出したのです）、これからも頑張って作っていこー。

背中が痛いです。

仕事で立ちっぱなしになっていたり、初めてのクライアントさんとの打ち合わせなど、気を張る場面の後は必ず痛くなります。

本人の自覚はないのですが緊張しているのかもしれないですね。

今週も何件かそんな場面があったからだと思います。カチカチ。

海外ではマッサージに行くことが多いのですが、日本では本当に辛くてやっていられない！という時にしか利用しなかったのですが、ここ最近、首、肩、腰、背中、、、自己ケアでは治らないほどの痛みが多すぎて。

我慢ができなくて近所の、それも、安いけれど大丈夫？とちょっと心配になる中国のマッサージ屋さんにいってみました（他のお店は即施術が難しかったのです）。

いやー。いい！

丁寧だし、終わった後のすっきり感たるや半端ない！

早く行けばよかったーーーーー！

となり、すでに数回、お世話になっております。

今週末も行ってしまう、かも　笑

昨日のこと。

赤坂での打ち合わせを終え、テープを買いに１００均に向かっていると、「あの、すみません」と声をかけてきたのが裕福そうな外国人男性。

「私はオーガニックのお茶などの販売をしているのですが、もしよかったら一緒にお仕事をさせていただきたいのですが、そういう商品は興味がありますか？」

いえ、興味がありません！

と即答。

「ちなみに今、どんなお仕事をされているのですか？」

PRです。

「おお！今のお仕事をしながらでもいいので、よかったら一緒にお仕事をすることを考えてくれませんか？」

いえ、興味がないので結構です。

「そうですか、、、差し支えなければ名刺の交換をさせていただけますか？」

名刺くらいならばと交換すると、

「こちらの携帯番号に連絡させていただきますね。」

超丁寧な物腰なのに積極的だ。

日本語も完璧。漢字もちゃんと読めている。

ま、いいか。電話がかかってきたら断われば。

実はこの手の勧誘って赤坂では何度も遭遇したことがあるのです。

日本人だったり外国人だったり、男性だったり女性だったりですが。

健康食品や美容ものの会社なのですよね、たいてい。

会社に戻って名刺で検索してみると、、、やっぱり。

ネットワークビジネスってやつですね。

でも、今回は社長自らでしたけれど　笑

儲かるのかしら。自社ビルも持っているみたい。

そして今日。

かかってきましたよ、電話　笑

「一度お会いしてお話ししたいのですがいつがいいですか？」

いえ、私は全く興味がないですし、今の仕事が忙しくて時間もないので難しいです。

と答えると、「そうですか。わかりました。またご連絡します。」

あっさり引き下がった。

騙される人、いるのかなー。

怪しいよね、絶対。

今日の写真。娘のお弁当です。朝になり、「今日、お弁当あるから！」もーーーー。

3色ご飯。シソ入り鶏そぼろ、にんじんのナムル、味噌たまご。

スナックインゲンのチーズオリーブオイル和え。

パンプキンボール。

雪塩ちんすこう。

（写真にはないですが）みかん。

夏よりも冬のほうがアイスクリームが美味しいと思いませんか？

コンビニに入るとどうしてもアイスクリームを手に取ってしまいます。

今日はこれを見つけました。

ハーゲンダッツの「ショコラシャンパンストロベリー」。

うきうきでひとくち。

うーむ・・・

美味しいことは美味しいのですけれど。

でも、シャンパンの感じが弱いし、ストロベリーソース感もいまひとつ。

間に挟まっているパリパリチョコレートは好きなのですけれど。

もうちょっとシャンパン部分がシャンパンだったらよかったなー。

シンプルな1色塗りに凝っていたのですが、寒くなってきたのもあり、ちょっとアートでもしてみようかなと。

反動からか、寒色を爪に置くのは苦手なのに、なぜだか黒、紺、深緑なんかにまでしちゃって。

でも結構気に入っています♡