昨日食べた美味しいもの達♡

ジュウニブンベーカリーの風船パン。大好物なのです。このしっとり水っぽい感じ、でもふわっとしていてバターっぽさ満点。大好き過ぎ。

こちらはご存じ、エシレのマドレーヌとフィナンシェ。

これはお初。ベルツのバスクチーズケーキ。

究極のバスクチーズケーキといわれてるそう。

犬仲間から「これ食べて太ってね！」とエシレと一緒にいただきました。

並んで買ってきてくれたんですって！ありがたや～。

このチーズケーキ、美味しい！

最近、濃厚で美味しいチーズケーキってあまりなかったので感動。

そして、自分で作れそうだと思ったのでした。

というのも、前にベイクドチーズケーキを作ったときに加熱時間を間違えてこんな感じの中がトロッとしちゃったものができちゃったのです。

あれとそっくり！

箱の裏をみるとレモンは入っていなさそうなので、お砂糖を減らして作ってもいいんじゃないかな。

近々作ってみます。

上手にできたらイベントで販売してもいいかも♡

眼守りを落としてしまい、妹にそう伝えたところ、「げっ」という返信。

が、数日して、「もらってきた。」

そして今日、届けてくれました。

これ、今朝のうーの写真です。

その日によって目が少し大きくなったり右目とそれほど変わらないなあと思ったり、白さが強くみえたり弱まったり。

今朝はちょっと白さが強くみえました。

そんな時にまた眼守りさんがきてくれたのでとっても心強いです。

付ける時にまた水晶に「お願いします」といいながらうーの目につけて、、、と思ったら。

すっかり元気なうーが「何それーーーー！！！！」って飛びついてきてしまい、全然できないばかりか、水晶が地面にコロコロと。

バチあたりがっ！

眼守りさま、ごめんなさい。これからも宜しくお願い申し上げます！

いやー。

何年かぶりに倒れました　笑

ラブラドールちゃん虐待救出のことなどで朝から夜中までバタバタしていたこともあり、先週頭から酷い耳鳴りはしていたのですが。

木曜日に銀座の「ちょっといい焼き鳥やさん」でご馳走になっていた私。

「ここ、これがオススメなんだよ」と鶏レバ刺しがでてきました。

普段はあまり生を好んでは食べないのですが、「何食べたい？」「焼き鳥とかかなー」と自分でお願いしたこともあり、その方の行きつけのお店でおまかせ状態で出てきたこともありで、じゃ、食べてみようかなと。

その後、「ここは日本酒がおいしいんだよ」といわれたのですが、日本酒を飲み過ぎて二日酔いになったことがあるので「いや、私はビール！」と2杯目もビールを飲んでいると、カウンターの隣りの方々が白い日本酒を飲みながら「これこれ！ここでしか味わえないー」などと歓喜しているのを小耳にはさんでいるうちに、「じゃ、僕は日本酒で」といった2杯目がこの白いお酒で、「あーーー！お隣りの方が美味しって言っていたお酒だー！」

そこからお隣りの方々とも会話が弾んでしまい、気づくと私も日本酒をクイッ。

お隣りの方々はプロデューサーと広告代理店の社長さん。社長さんは「黒猫のタンゴ」の皆川オサムさんのお姉さまでした。

話しが盛り上がり、「次は2月に皆でまた集まろう！」なんてLINE交換なんかしたり。

楽しく美味しく食事は終了したのですが・・・

タクシーで送ってもらっている途中から雲行きが怪しくなり、車を降りた途端、「き、気持ちが悪い！」

日本酒にやられたに違いない、早く帰らないと、と思うのに、気持ちが悪すぎて歩けない、、、はい。2度程、戻したかと思われます。

そこから、どうやって家に着いたのか（といっても1分くらいのところだったのですが)わからないくらいの猛烈な吐き気で、家の前からドアの中に入るまでにもしばらくしゃがんでいないとダメだったほど。

飲み過ぎた、大反省だ、と思いながら吐き続け。

翌朝になっても少しも治まらないばかりかさらに吐き気が酷くなり、水を飲んでも全部戻してしまい、これは散歩は無理だと犬仲間にsos を出し（といってもLINEや電話をするのさえもなかなかできなかったのです）、お迎えに来てくれたのでリードを着けようと下を向いたらそのまままたトイレに駆け込み・・・

これはお酒のせいじゃない、メニエール？もしかしてインフルエンザとか？

夕方ももちろん散歩は出来なくてまた犬仲間にお願いし、心配した沢山の犬仲間達（あっと言う間に私が具合が悪いことが知れ渡っていました）が犬達をしばらく預かることや散歩や食事、病院に連れていってくれるなどと連絡してくれたのですが、とにかく何もできないまま夜になり、ようやく「病院に行くので電話をして」とバイトから帰宅した娘にお願いしました。

診療時間が終了していたクリニックでしたが、快く開けてくださり、点滴をしてくれたのでした。

点滴ってホントに素晴らしい！！！！

フラフラで意識朦朧状態だったのに、帰りには歩いている感覚を持てたのですから　笑

結果、「食あたり」。

疲れていた時に生のレバーできちゃったんでしょう。他の人達は全く問題がなかったので私のせいです。

いやー、辛かったーーーー。

翌日、また病院に行くと、「あれ？全然昨日と雰囲気が違いますね！今日は随分元気そうですよ　笑」

はい、もうすっかり！

血圧は７６/４８なのでいつもより若干低めではありましたし、食欲もまだ出ませんでしたが、犬仲間に車で迎えに来てもらい、ドッグランにも行けました。

復活。

新年早々デトックス、でした。 

娘のアルバイト先のオーナーが

「お母さん（私）とほとんど話したことはないのだけれど、普段はにこにこしていても敵に回したら絶対に怖い人だと思うんだよね。当たってるでしょ？」

娘、大笑い。

「だってさ、うちの母親とそっくりなんだもん。うちの母親もすごいんだよ。絶対に敵に回したくない。やるっていったら絶対にやるし、完全に相手を倒しちゃうんだよ。」

娘、「バレてたよ　笑」

そうみえるのかしらねえ。

って、確かに学生の頃から友人に「怒ったところを見たことがないけれど、敵になったら絶対に怖いと思う」っていわれてたけれど。

元夫にもいわれたことを思いだしました。

当たり前だ。

何年かかっても敵になったら必ずそれを後悔するようになる。

ふふ。

口内炎が痛い―。

3日経っても痛い。食べ物がしみるからストレスマックス！

昔ならば硝酸銀棒をちょんっとつけて一瞬で治してくれる病院もあったのに、硝酸銀が人体に悪影響があるなどという理由でやらなくなったらしい。本当に一瞬で治っちゃったのにな・・・

レーザーもやってもらったことはあるけれど、あまり効果がなかったし。

硝酸銀で表面を軽く火傷させることで膜を作って治すってことらしいので、要は軽く火傷をさせればいいってことよね。

と、ネットで検索してみると、同じように考えて自分で焼いている人がいた！

鉄（金属）の棒を火であぶって患部につけるのだと。その後でイソジンで消毒して終了、らしい。

よし！

フォークの先をライターで炙り、アルコールで煤を拭いて患部にあてると、、、「じゅっ！」

じゅっ！って音がしました　笑

じゅっ、じゅっ、と何度か火で炙り直しながら万遍なく患部にあてました。

硝酸銀棒も痛みはゼロでしたが、この方法も痛みなし。

イソジンを綿棒でつけたら終了！

あら、痛くなーい。

レーザーよりも断然効く！治療費無料ですし。

これ、本当にいいのかは？なので人にはオススメしませんけれどね。

久しぶりに生キャラメルを作りました。

ドライいちごがあったので、入れてみたのですが、あんまり存在がわからなかったな・・・

生キャラメル自体は美味でした♡

ここ数日、犬仲間からの相談事に対応していてバタバタしていました。

相談事とは、飼い主から虐待を受けている犬を助け出してほしいというものでした。

話しを聞くと、これがもう酷いもので。その犬の写真や動画も見せてもらったのですが、もうずっと食餌を与えられていないんじゃないかと思うくらいガリガリ、骨と皮状態でした。

この犬の他にも、以前飼っていた仔犬も半年でいなくなったとか、里親サイトから譲渡してもらった犬も突然いなくなり、「猟友会に渡した」と答えたとか、背中に刃物で切りつけたような傷を負い血だらけになっていた仔犬もいたとか、精神異常者としか思えない内容で。

なんとか住所は突き止めたのですが、東京から180ｋｍ程離れた場所なので、すぐに確認することもできず、本当に心配で。

また、その飼い主という男は「オラオラ系」なのだとか。

ということで、私もある人に相談。

「よし！俺が行って見てくるよ！」

いや、まだ大丈夫、もう少し状況を把握してから、などと言いながらも、やっぱり行くしかないかなあ、一緒に行ってもらうか、などと考えていると、「もう向かっているから！」

早っ！

「着いたよ。この部屋かな？あっ、リードがある。ここだ。ピンポンしてみるわ。」

「ねえねえ、オラオラ系だっていうから、上手く話してね。気をつけて！」

「オラオラ系。大丈夫、得意だから。面白いな。」不敵な笑いを。

まあ、あなた、強そうだけどね。本当に強いのでしょうし、いろんな意味で。

「終わったらすぐに電話してね！」

と、すぐに連絡があり、「出ない。留守かなあ。車はあるし、電気はついているし。出かけるにもなんにもないところだから車なしじゃあいけないだろ。近くにいるだけかな。もう少し待ってみる。」

そこからしばらくしてＬＩＮＥで「いる」「居留守だ」

それに気づかず、ちょうど相談してきた犬仲間から電話があったので、それに応対していると、さらにＬＩＮＥで「ｃａｌｌ　ｍｅ　ｂａｃｋ」「この野郎だ」「やばい内容」

慌てて返信したのですが、未読。少し待ってもう一度返信したのですがまだ未読。

えーっ！

電話も出ないし。

ものすごく不安になる私。

何度かかけていると、「ちょっと待ってて。大丈夫だから」

数分後、電話があり、とりあえずホッ。

でもまあ、内容がびっくりで。

コノヤロウ、クソヤロウ、でした・・・

もしかしたらそんなこともあったりして、とは話していたのですけれどね。まさかね、がまさか、でした。

動物の命をなんだと思っているんだっ！

どいつもこいつも自分のことばっかりだっ！

許さない！

でも、みんなで一番心配していた犬の生存は確認できた(ガリガリでしたけれど）ので、それはよかったのですけれど。

この飼い主とのやりとりを聞くと、本当に上手く話しをしてくれていたので、「お利口！（←高飛車だ）」「すごい！」「頭の回転早い！」と感心しきりでした。

もう感謝しかないです。

犬の為に、そして私達の心配の為にひとりで車を運転して行ってくれて、ちゃんと対面して犬の生存確認もしてくれて、「よかったじゃん。事実がわかって、安心したし。」

恩着せがましいことは一切いわない。

もう素晴らしすぎ！

到着後のＬＩＮＥでも「ずっと疲れただろうから。とにかく一旦休んで。」「全然大丈夫だから。みんな、なにも気にせずでいいのっ！」

逆に気遣ってもらう始末。

神かっ！

この飼い主達は最低な人間でしたし、相談してきた犬仲間も「人間不信になるわ。人って信じられないんだって思っちゃったよ」って言ったくらいの事件でしたが、その犬仲間も見に行ってくれたこの人も、ものすごくちゃんと動物も人も思いやれる、自分を差し置いても周りを守ろう、助けようとするかっこいい人達で、そんな人達がここにもいるのねと実感できたのは嬉しいことでもありました。

他にも妹やイベントの仲間達も心配して尽力してくれていました。

みんな素敵です。

神さまはちゃーんとみているはず。

神さま。ガリガリちゃんのこともどうぞ助けて下さい。幸せな道に連れていってあげてください。お願いします！

子供の頃に顔に腫瘍ができ、それがもとで化け物呼ばわりされ、いじめを受けていた医学博士、藤井さんの記事を読みました。

https://this.kiji.is/586371900692186209

『幼稚園のころから「お化け」と言われるなどのいじめが始まり、小学校では「化け物。学校に来るな」「死ね」などと言われ、通学途中に石を投げられたこともあった。いつも走って逃げていたので、走るのが速くなったが、周りの友達は見て見ぬふりをしていた。』

『無関心はいじめであり、いじめは犯罪なんです』

本当にそう思います。

私も小学5年？（6年生だったかしら？）の頃に転校生をかばったことからクラスの女子全員から無視されたり仲間はずれにされるといういじめを受けたことがあります。

転校生をいじめていた子達がメインなのですが、その子達はクラスでも幅を利かせた感じだったこともあり、他の女の子達は見て見ぬふりでした。

私は昔から一人でも全然気にならない性格でしたし、馬鹿馬鹿しくて相手にもできないわあって妙に大人びた子供だったので、全く動じなかったのですが、いじめる人間はそれなりに理由がある（といっても「転校生が可愛くて面白くない」という愚かな理由で、そんな奴をかばうなんて許せないという低レベルな人間でしたけれどね）のでまだいいと思ったのですが、その子達がおかしいことをわかっているのに自分の立場を守る為に一緒になって私に話しかけないで見て見ぬふりをする（陰では私に、変だよね、あの人達。でも謝っちゃえば？なんていいましたが）というその他大勢のほうが嫌でした。

「狡いわー、この人達。『自分はいじめていないから悪くない、あの人達が悪いけれど関知したら自分もとばっちりが来るから放っておこう』って一番狡い人達だわ。蔑みな気持ちしか感じないわ、この人達には。こんな人間にだけはなるまい！」

強く思ったことを覚えています　笑

担任も知っていて関知しなかったしね。

男の子達のほうが優しかったです。「こえーなー、女って。そんなことやめればいいのに」と大きな声で言ってくれたり、私に気遣って話しかけてくてくれたり。ま、私ならば気が強いから全く意に介さないだろうとも思っていた（実際、「こいつと戦っても勝てないぜ」なんて言う子もいましたしね）みたいですけれど。

だって正しいことをしているのだから正々堂々としていればいいじゃないの、って思っていました。

って書くと、超いい人っぽいですが、心の中では「低レベルの馬鹿がほざいてる」って見下していたんです。ほーんと、生意気。昔から。

話しがそれました。

そうなのです。「見て見ぬふり」は立派ないじめなのです！

もしかしたらいじめの首謀者よりも最低な。

「近所でいつも泣いている子供がいる。虐待？でも関わると面倒だからな・・・」「かわいそうな飼い方をされている犬がいるけれど、何もできないし。仕方ないよね。」なんていうのも同じです。

自分を守る為に苦しんでいる他者を見殺しにするのは人間としてはまさに「低レベル」。

そういう親に育てられた子供は確実にそういう大人に成長します。あーやだやだ。

お人好しでいいじゃないですか。いつも他者のことで忙しくしていてバカねえ、って。いいじゃないですか。

（身内や近しい人を大切にするのは当たり前、だけどね。それではないですよ。）

今、なんとかしたいことがあります。見て見ぬふりはしません。

戦いたい相手がいます。

ぜーったい許さないからね！

オーダーピアス＆リング。

淡水パールピアスの短いものを、ということでしたので、本当に短いアメリカンピアスにしました。

一緒にオーダーして下さったリングは優しい色味を散りばめたベーシックな太さのもの。これもとても人気なカラーです。

薄い色はキラキラの度合いが高まるのでつけていると多くの方の目に留まる為、目立ちます。

こちらはゴールド台ですが、シルバー台にすると、同じ石でももう少しクールな感じになります。

作っているうちに久しぶりにこの太さのリングが欲しくなり、自分用にもこれを。

クリスタルや本当に薄いブルー、グリーンを組み合わせたカラー。上品です。

こちらもシルバー台にして、薄いシルバーの石も入れてみると、さらに大人な感じになると思います。

このリング台は11、14、17号のサイズがあります。私は人差し指につけていますが、中指につけてもいいですし、薬指につけると一番ベーシックなイメージかな。

これを人差し指につけて、ピンキーリングを小指につけていることが多いです。

ご希望がありましたらメールにてご連絡くださいませ。

土曜日。1月4日以来のかかりつけのうーの眼医者さんへ。

その日の朝もドッグランで、「うーの目、白さが少なくなってる！」と皆からいわれて、やっぱりそうよね、気のせいじゃないわよね、と思いながら病院に行ったのですが、先生がうーを見るなり、「あれ？状態、かなりよさそうですね。」

そうなのです！と、前回からの状況やホメオパシーの話しをして、「数日試してみて、といわれて、まさかー、なんて思いつつ試してみると、翌日から痛みが楽になって眠れるようになり、それからどんどん調子もよくなって。イタズラする元気がでてきたり、数日前からは目の色も戻ってきたんです。」

検査をすると、「眼圧、１３でした。いいですね、落ち着いています。目も痛そうにしていないですね。ただ、目の大きさは前回（1月4日）より大きくなっているので、この期間でずっと大きくなり続けているのか、ある程度まで来て萎縮に向かっているのかを含めて、今の目薬を使い続けながら1ヶ月様子をみてみましょう。痛みが出ないようであれば眼球摘出の手術はしなくていいと思いますし。」

うーは今、眼医者さんからの目薬を4種、ホメオパシー目薬を1種、ホメオパシーの痛み止めを1種、代謝をよくしたり体質を改善する為のうー用に組み合わせてもらったホメオパシー粒、いただいたサプリ、お水のスプレー、それに手作りおやつに入れて魔法のグレーの粉を毎日続けています。少し前まで飲んでいた酸素オゾン水はなくなってしまったので使っていないのですが。

「どれがいいのかなんて、なんでもいいですよね、痛くなくてよくなれば！」と先生。その通り！

「久しぶりにすっきりした顔をみられてそれもよかったです。」とさらに先生。

眼圧が低くなっていたこと、信頼している先生からよくなっているというお墨付きをもらえて、心からほっとしたのですね。それがわかりやすく表情にでたのだと思います。ありがと、先生。

毎日がせわしなくて、仕事や犬猫の世話、団体設立のこと、骨折した犬仲間の代わりに6頭の犬の散歩を手伝ったり、そこにうーの病院が加わることで時間的にも余裕がなく、その上、目の調子があれだけ悪くなっていたので、自分では気づかないうちに頑張らなくっちゃとガチガチになっていたんだと思います。

先生の「よくなっています」という言葉を聞いた途端、目の前が「ティラリラリ～ン」ってキラキラしましたもん　笑

なんだか大きな仕事をひとつ片づけた後の爽快感、みたいな感じ。

なんて、まだ油断はできないのですけれどね。

とにもかくにも嬉しかったです、本当に。

それもこれも、皆さんのおかげです。それにつきる。

ありがとうございます！

ある獣医から「最初から手術なんてするべきじゃなかったって思うよ。どうせこうなるってわかっていたんだから。それって結局犬に負担をかけるだけだったんじゃないの？」といわれました。

うーの目が悪くなった年末だったか年始だったかです。眼球摘出をしなくちゃいけないかもという時に。ああ、この人は医療従事者には向いていないなって思いました。

これから手術を受けるか否かという内容に関しての意見ならばいいです。が、すでに終わったこと、してしまったことに対して、やらなきゃよかった、なんて、たとえどんなに仲がよかったとしても言葉にすべきじゃないと思うのです。

「俺なら手術はしなかった」なんて、どうでもいい。じゃあ、俺は最初にうーの目がおかしいとなった時に助けてくれたのですか？

眼は専門外などといい、関知しなかったのは誰ですか？

自分の病院に眼科専門医もいるのに。そこのレベルは低いってことなのですね、きっと。

うーが痛がっている、眼球摘出をしなくてはならないかも、という状況で、飼い主の私がどうすればいいのか考えあぐねている時に、意見を求めたわけでもないのにその言葉。

辛かったです、とても。えっ、私がうーを苦しめたの？私のせいで痛い思いをしているの？って。

眼球摘出については仲良し獣医さんもホメオパシー獣医さんも「反対はしない」といいましたし、愛犬を緑内障などの痛みから解放するために眼球摘出をした飼い主さん達も「楽にしてあげるといいよね」と、痛みがあるならば摘出してあげたほうがいい、という意見でした。

うーん。

いつもならば割と決断が早いタイプなのですが、今回だけはなぜか踏み切れなくて。

可能性に賭けたいという気持ちもあったのですが、もうひとつ、ちょっと不思議なことがあったのでした。

初詣でうーの「眼守り」を買ったと前のブログで書きましたが、その眼守りをいつも散歩に使っているハーネスにつけることに決め、水晶を眼守り袋に入れる前、その水晶をうーの目につけながら、「お願いします」といったのですね。

そうしたら、水晶がちょっと重くなり、「うむ」って返事をしてくれたのです。

えっ、もしかしたら、って。

それがあったので、何か起こるかも、ってギリギリまで延ばしてみようというのもあったのでした。

皆さま、ありがとうございます！

うー、頑張ります！

昨年から何ヶ月も続くオーストラリアの山火事。まだまだ火が消えることがないそうです。

コアラをはじめ、多くの動物達が焼け死んだり居場所や食料がなくなり死んでしまっているそうです。

そして、人がゆっくり歩くよりも速いスピードで火災が広がっているので、人間達にも大きく被害が広がっているようです。

消火活動は無給のボランティアなのだとか。すでに複数の死者もでています。

日本のニュースでも取り上げられています。苦しくてみるのも辛い映像です。

日本の私にできることは？

山火事に尽力しているいくつかの団体に募金できることがわかりました。

オーストラリア赤十字、消防士へ、コアラの病院、コアラ募金・・・

考えた末、アクセサリーやパラコードの販売利益チャリティ分から１００豪ドルをコアラの病院「ポートマッコリーコアラ病院」に寄付することにしました。ここでご報告させていただきます。

https://www.gofundme.com/f/help-thirsty-koalas-devastated-by-recent-fires?utm_source=customer&utm_medium=copy_link&utm_campaign=m_pd+share-sheet

コアラのマーチも買っています。

コアラのマーチは今回の山火事の為というわけではないのですが、販売の一部がオーストラリアコアラ募金に寄付されているので、恐らく何かの形で山火事のコアラに使われるはず。

本当はコアラだけでなく、他の生き物達へ募金されるところがあるといいのですけれど。

神さま、早くこの火事を終息させてください。

大ぶりピアス（やイヤリング）が今流行り。

特にアメリカンタイプの長く垂れ下がるタイプが人気です。

この淡水パールのボールを先端につけたものは周りに大好評でオーダーも沢山入りましたし、自分でもこの結んだような形のピアス（ゴールドとシルバーがあり、片耳ずつ色を変えてつけるのがマイブーム♡）とこのパールピアスの使用頻度がとても高いです。

淡水パールなのでかなり長めに垂れ下がるタイプでも品よくみえるのがいいところなのですが、この長いアメリカンタイプでまた違った印象のものをと考え、ガラスでも作ってみました。

なかなか素敵でしょ。

大人配色です。

タートルネックのシンプルなセーターや黒、ネイビー、グレーなどといった色味のないスタイルに合わせたいと思っています。

こちらも何点か制作可能ですので、ご希望の方はご連絡下さいませ。

うーの為に沢山の方が心配してくれて、いろんないいものを「試してみて！」

オゾンの飲料水（は今、なくなってしまい、飲んでいませんが）をはじめ、魔法のグレーの粉、ホメオパシーなどをかかりつけの眼医者さんで処方してもらっている4種の目薬とともに続けています。

そして最近増えたのがこちら。

皆さま、ありがとうございます！

うーはここ数日、真っ白だった目の色が少しずつ元の色に近づいてきています。

私の気のせいかと思っていたのですが、一昨日、犬仲間から「うーちゃん、目の色が白くなくなってきている気がするのだけれど！」

やっぱり？と話していたら、今朝も別の犬仲間から、「うーの目の色、戻ってきていない？」

これがどんな意味があるのか、いいのか悪いのか、それともこういう道をたどるのか？全くわからないので喜ばしいのかも？なのですが、痛みが落ち着いてきている（ぶつかるなどの刺激がなければ痛がることはなくなっています）のは嬉しいこと。

今週土曜日に眼医者さんに行くので、手術のことも含めてよく話しを聞いて来ようと思っています。

６頭飼っている犬仲間がくるぶしを骨折してしまったので、自宅まで行き、散歩に行ってきました。

ランでの私にいつも、「あのさあ、もう少し綺麗にできないの？それじゃあ、ホームレスだよ。ドロドロだしボロボロだし。ダウン、買ってあげようか？　笑」という人で、食事などのラン以外の場所で会うと、「みんなランで会う時とは違うけどさ、（私）ちゃんほど違う人はいない。化粧がどうとかじゃなく、もう全然違う。オーラが違い過ぎ！」と。

もちろん、今日も「綺麗な格好しているとショートヘア、似合うね。また可愛いピアスしているし！」

綺麗でもないのですけれどね。普通です。

でも土のランで犬達が飛びついて汚れたり破れたりしても全く問題なし！って服のほうが自分も他の飼い主達も気が楽ですからねえ。

ランから帰ってからシャワーを浴びるのですっぴん眼鏡だし。よく顔にも泥がついています　笑

確かにランでしか会わない人とたまたま道で会うと「えっ！」って言われたり、気づかれなかったりしますけれどね。

と、どうしてこの話しをしたのかというと、ピアスのことをいいたかったから。

ロングのアメリカンタイプの先に淡水パールのボールをつけたものなのですが、

これをつけていると必ずといっていいほど「そのピアス、すごく可愛い♡」と褒めてもらえ、自分で作っているの、というと、「欲しい！」っていってくれるのです。

もう何人に作ったかしら。

今日も「えー、欲しい！」

値段をいうと、「安い！」

「本当に最近、プロだよね。これ、ちゃんと商売にしたほうがいいよ。今度パーツのお店に連れて行ってあげるよ。」とも。

このピアスのように自分の為に作ったものが他の人達にも気に入ってもらえると、もっと作りたいわーって思います。

うちの犬達の為に作った犬用クラッカーも他の犬達に気に入ってもらえるので、どんどん作りたくなるし。

仕事にもなり、動物達のチャリティにもなる。

そんな形でやっていけたらいいなあって思っています。

１月１日発売「清流」２月号の特集「動物の命と向き合って」に掲載していただいています。

パフィもうーもカスレもアラレも写っています　笑

昨年は「幸せシェアの会」イベントを通じて、多くの方に各保護団体の存在や活動を知っていただいたり、救命講習やペットロスに寄り添う講演など、ペットにまつわる大切なことを、ほんの少しですが、お伝えすることができたと思います。

今年も初夏頃にまたイベントを企画しておりますし、記事でも触れていただいた団体を春までには立ち上げたいと現在準備しております。

これからもご支援、ご協力の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

渡さなくちゃいけないものがあり友人に連絡をすると、「じゃあ、ご飯いこ。」

タイ料理が食べたかったので、ｓｏｉ７へ。

ここ、美味しいのです、とても。

「美味しいねー、からいねー」

お腹がいっぱいになると次は「甘いものが食べたい！」

で、ファイヤーキングでケーキとお茶を飲みながら、同級生の話しになり、「○○ちゃんの別荘のお隣さんが知り合いでね、えー、偶然！ってなったのよー。しかも全然関係のないところで知り合ったのにご近所さん！」なんて、久し振りに学生時代の友人の話しをしていると、お店の外から私に向かって手を振っている人が。

あっ！うそーーーー！！！！

「さっき話していた〇〇ちゃんの別荘のお隣さん！」

で、手招きして呼び込み、「帰りでしょ。いいから座って！」

「ホントに噂をしていたら現れたの！それにしてもよく気づいたわね、私に」というと、

「いやー、お店の中をみながら歩いていたら座っているんだもん！」

で、お互いを紹介しながら３人で飲んでいたのですが、友人と私がよく行くジン専門店の話しになると、「えっ？俺もよく行くけど！」

じゃ、行きますか！

マスター「どうしたの？この３人って何？」

私達「ファイヤーキングでお茶していたらナンパされちゃったのよー。」「そう、ナンパしちゃってさあ。」

マスター「嘘ばっかり　笑」

閉店まで飲みました　笑

こういう偶然ってとっても楽しいですね。

先日、妹の犬のかかりつけ獣医さんから処方していただいたホメオパシー。

「数日試してみて。」と先生がおっしゃったのですが、数日で結果が出るなんてまさかないでしょ、と心の中でつぶやいた私でしたが。

なんだか、翌日からうーの痛みが緩和されてきた気がするのです。

家の中でおとなしく丸まって眠っていたのに、おもちゃを持ってくるようになったり、イタズラをしたり。いわゆる「ウザい仔犬」に戻ってきた感じなのです　笑

ドッグランでも「なんかうー、今日は元気じゃない？」なんていわれたり。

人間じゃないのでプラシーボ効果があるわけじゃないですしねえ・・・

ホメオパシーを摂りだした日と翌日は下痢気味になっていましたがそれも落ち着きました。

目に何かが触ると痛がるので痛みがなくなったわけではないと思うのですが、楽になっているのは確かだと思います。

ある犬仲間にそれを話すと、「効かないよ、ホメオパシーなんて。痛みが落ち着く時期とたまたま一緒だっただけだよ。私も前の犬にやったことがあるし、周りも何十万も費やしてやったけれど効果は全然なかったよ。」

そうなのかなあ・・・

まあ、痛みもある程度するとなくなるとはいつも通っている目の先生もいっていたからそれもあるのかもしれないけれど。

目も大きくなっている気もして心配ではありますが。

とりあえずあと数日は続けてみてから手術の相談をしようと思います。

今年初マフィン♡

ソーセージ、ブロッコリー、トマト、チーズと好きなものを沢山入れてみました。

今年も色々作りたいなーって思っています。

今日はこれから犬用マフィンでも作ってみようかな。

年末のこと。

ご近所友人から「ねえ、ネイルサロンからこんな留守電が入っていたんだけど。間違い電話だと思うんだけど、心配で。（私）ちゃん、ネイルサロンの〇ちゃんと仲がいいよね。これ、どうしたらいいと思う？」

留守電を聞く（LINEで送れちゃうの。すごいわー）と、酔っているのかそれとも睡眠薬かなにかで意識が朦朧としているのかといった感じで、「～に連絡をとりたいから繋いでほしい。悩み相談をしたくて」といった内容でした。

ホントだ、かなり心配だ。

年末年始は地元に帰るって言ってたから、もうお店も終わっているはずだけど。

連絡してみるね！と友人に伝え、すぐにLINEで「元気ー？何かあった？」と入れたのですが、数時間経っても未読のまま。

その日は遅かったので、翌朝電話をしたのですが、出ない。

大丈夫だろうか。

今までこれだけ未読のことは一度もないし、体調を崩して緊急入院した時も、スタッフまたは〇ちゃんの彼から連絡があったのに。

あっ、と思ってインスタをみてみると、彼女の個人アカウントが消えていました。

ネイルサロンのアカウントはありましたが、更新がしばらく途絶えています。

もーーーー。心配だよーーーーー。

でも。

ただスマホをなくしただけかもしれないわよね！

そうだったらいいのに、と思いながら、〇ちゃんと〇ちゃんの彼（の電話番号だと思われます）に何度か電話を入れたのですが、、、

出ない・・・

ますます不安になり、facebookで彼女を探して、彼女の姪っこちゃんのアカウントにメッセージを入れてみました。

私は非公開だし知らない人だからでしょうか、返信はなし。

あーーーー。

そんなこんなで今日。

友人が「私、今日、ネイルの予約が入っているんだけど、大丈夫かなあ。何度も留守電を聞き直しているんだけど、やっぱり悩みがあるみたいだよね。どうすればいいと思う？」

ネイルサロンのLINEに予約確認を入れてみたら？というと、しばらくして、「未読だ。」

じゃあ、電話をしてみたら？というと、追いつめちゃわないかなあ、というので、普通に予約確認ということにすればいいんじゃない？と答えてみました。

が、「出ないし、電話を外しているみたい。心配だ。」

そんな時、インスタをみると、ネイルサロンのアカウントで「休業のお知らせ」が。

突然の休業で予約の客たちに連絡もしないままというのはまずいよね、もうお店を閉めても構わないってくらいに精神的に辛い状況に思えるよね、と2人でさらに不安になり。

じゃあ、ちょっとお店をみてくるわ。と、行ってみるとドアに貼り紙が。

本当に予約客に連絡を一切入れていないんだわね、きっと。

大丈夫だろうか。

もし、何か事件に巻き込まれていたらどうしよう！

2人ともそう考えていたのに口に出せずにいたのですが、とうとうお互いで、「そう思っちゃうよね。」

不動産屋さんに聞いてみようか、なども考えたのですが、大ごとになっちゃったら逆に迷惑になるかもしれないし。

どうすればいいのでしょう・・・

心配だよ、、、

1月4日は妹の犬「ヌゥ」がかかりつけの病院での定期診察でした。

そこで主治医の先生にうーの話をしたところ、「是非、診せてほしい」と。

同じ日にうーもうーの病院で「あとは眼球を摘出するかどうか」という状況という診断が下ったところだったので、それならば、セカンドオピニオンも兼ねて早めに診て欲しいとお願いしたところ、予約でいっぱいな先生だったのですが、6日の今日、診察時間外に入れてくれたのでした。

その先生は西洋医学だけでなく、ホメオパシーや鍼などの代替医療もおこなっています。

うーに会い、採血だけさせてね、といい、あとは飼い主である私から今までの経過と使用している薬を聞き、「使用している薬に弊害がない形で目薬と痛みを緩和させる錠剤、あとはホメオパシーを調合しましょう。どうしようかと考えているならば、これで数日様子をみてから眼球摘出の手術を受けるかどうかを決めてもいいと思うわよ。」

先生は眼球摘出についてどう思いますか？と聞くと、「反対はしないわね。」

痛みが続くならば取ったほうがいいし、一度落ち着いても眼圧がまた上がって痛みが出るのはうたちゃんのストレスになるから、と。

そして、「このホメオパシーなどは今後のうたちゃんのこと、もう片方の目なども考えて処方しているの。」

ホメオパシーって実はあまり効果があるとは正直思ってはいないのですが、西洋の薬ではうーの目の痛みをとる鎮痛剤はないので、もし効いたら本当に嬉しいですし、すごいぞ！って思っちゃいます。

今朝、たまたま犬仲間でホメオパシーを使用している方から、「これ、使ってみて。レメディ。痛みがとれるかもしれないから」と数粒のレメディをいただいたので、「それを一緒に使ってもいいですか？」と聞くと、

「どんなレメディなのかしら？緊急用？緊急といっても〇〇（覚えていません？）や△△などがあるのだけれど、〇〇は本当に急な痛みにはいいけれど、うたちゃんのようにすでに痛みが続いてしまっている場合はもう時期を過ぎてしまっているから私の処方にはいれていないの。どんなものかを聞いてみるといいわね。」

先生のレメディは今のうーのベストの処方ってことみたいなので、いただいたものはちょっと待っておこ。

いただいたのはこれら。

目薬、レメディ、痛みを緩和する錠剤。

「目薬はしみないし、錠剤は甘いから喜んで食べちゃうと思う。レメディは水に溶いてね。」

帰宅して早速錠剤を口元に持っていくと・・・ホントだ、美味しそうに食べちゃった。

水に溶いたレメディもペロペロ。いくらでも飲んでしまう勢い。

どちらも甘いから嬉しいね、うー。

目薬は寝る前につけてみようと思います。

今日の病院では待っている間、ずーっと鳴き続けたうー。

もう病院は勘弁して！って感じなんだと思います。痛いところを色々されるのは嫌だよね。

ということで、帰宅後はぐったりして眠っています。

うーの痛みが落ち着いたら、今度はなるのも処方してもらおうかな。

なるは神経質で音や周りのざわざわに病的に反応しちゃうのです。

いつも神経をとがらせていてかわいそうなので。

あけましておめでとうございます

昨年も沢山の方々にお世話になり、ありがとうございました。

仕事も動物もイベントも団体設立への準備もとにかく盛り沢山の１年でした。

昨年のおみくじは大吉。「いつも笑顔で過ごしていれば、禍が起こっても福と変わります。今や最上の運勢が訪れて思いのままになりました。私利私欲にのみ走らず日頃の行いを崩さないこと」といったことが書かれていました。

本当にいい年だったと思います。

いい年、というと素晴らしい年、というイメージですが、実際は大変な年でした。

流れに身を任せていたら、背負うものがいっぱいになった、という感じ。

それでも、おみくじ通りに過ごせたなあと思っています。内容はすぐに忘れてしまっていたのですが、今日、見直してみると、ああ、その通りになったわ、と。

そして、今年も初詣でおみくじを。

ここのおみくじは割と厳しめなのですが、だからこそ毎年お正月は絶対なのです。身が引きしまる感じがします。

昨年はすごくよかったからちょっとドキドキ。

結果は中吉。よし！

内容もよかったです！

「暗い雲は晴れて恵みの光があたりを照らしはじめています。過去の苦しみが報われて幸せの扉は開かれようとしています。人を恨まず時が来るのを待ちなさい。悩んだ時は迷わず御仏の前に跪きなさい。人智を超えた不可思議な御仏の御声に包まれて光明が輝きます」

おみくじの言葉のような風が自分に吹いてきているような気がしていたので、あら、やっぱり？って。

不可思議なこと、ありがたい偶然、久々の再会など、えっ、ここに繋がっていくの？ということが沢山起こるから。

今年も流れに身を任せていけば、きっといい年になるはず。

もうひとつ。

深川のお不動様にある「仏さまの声」。ひとことおみくじです。

妹達が「これ、結構深いからやってみて！」というのでひいてみると・・・

「省みる」

物事がうまくいかない時ほど、冷静に自分自身を省みましょう。意外にもそこから新たな道がみえてくるものです。

ですって。

最近、それも意識してしていたので、あっ！

うまくいかないというほどではないのですが、出る杭は打たれるで、知らない人からも近くの人からもイベントやクラウドファンディング、団体のことなどをあれやこれやといわれたりします。

私の意図と違う解釈をされたり、やっかみに感じられるような言葉だったりすることもあったりで、チェッ、と思ったりもするのですが、そんな時、そういわれるポイントやなぜそうなるのかを考えてみると、そこには少なからず私のキャラクターだったり、立場だったりが影響しているよね、という問題点？も出てきたりして。

省みることって時間的にも精神的にも余裕がないとなかなか難しいので、今年はもっと懐の深い人間になれるよう、精進したいと思います。

がんばります！