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2017年02月10日

祝2歳!

今日でなるは2歳になりました。

早い・・・

幼馴染の中でなるが一番最後のお誕生日なので、「これで同級生全員が2歳だね。早いねー。みんなで一緒に大きくなったって感じ。ありがたいね、本当に」って、ランでもしみじみ。

プレゼントも沢山。ケーキまで!

「怪我も病気もなくみんなすくすく育ちました。幼馴染たちは褒められて育っているよね」って、幼馴染飼い主達は自画自賛 笑

そう。褒めて育てた、みんなで。そして、叱るときはどの子もしっかり。幸せだね、なる。

私にとっても幸せな時間です。ありがとうございます。

これからもなる共々、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

今日の写真。みんなからのプレゼント!

 

2017年02月09日

なんだか最近、当たり事故?が多いのです。

「当たり事故」

この言葉は友人が「私、何もしていないのに勘違いされたり、理不尽な怒りを買ってしまったり、人間関係のトラブルに巻き込まれちゃうのよね。当たり事故だよ」といったことから使いだしたもの。

その友人は昔からこの当たり事故が多かったそうなのですが(私の知る限りもそんな感じ)、「あなたも最近当たり事故が多いわよねー」っていわれてしまったのでした。

今日の出来事に至っては本当にその通りだわって思いましたよ、とほほ。

ある日のこと、それも半年近く前のこと。ある人があるものを渡したかった為にそのものを持って行ったのですが、渡したい相手が不在だった為、誰かに託したのだそう。それが今になって、ひょんなことから「私の手に届いていない!」ということになり、その預かった(とされる)人は誰なんだ、ということになり。

預けた相手をきちんと覚えていない渡し主は「確か(私)だったかと思う」といったのだとか。

えーーーーーっ!

私、その場にいなかったし、なんにも預かっていないんだけどー。

渡されるはずだった人はすっかり私が犯人だと思ってる。

びっくりして渡し主に「あのー、私、預かっていないのですけど・・・」という内容を伝えると、「不在だったからその場にいた誰かに渡してって頼んだんだけど、それが誰だったか覚えていなくて聞きまくっちゃったの。ごめんねー」と。

それを渡されるはずだった人に伝えると、「じゃあ、誰が預かったかみんなに聞いてくれる?」

聞くのは構いませんよ。でも、もう随分経ってしまったことだし、もし誰かが忘れたんだとしたら聞いたところで覚えていないだろうし。

と思ったので、「忘れているだろうから聞いても覚えていないだろうし、もしかしたら渡し主が渡したと勘違いしているのかもよ」と答えると、とっても不快な言葉を返されたのでした。まるで私が嘘をついているかのような。

私がそういったのは、わざわざ波風を立てる必要はないと思ったから。犯人探しをしていい気分になる人はいない。渡し主だってそれは望んでいないはず。だから大人の対応として、「渡し主が勘違いしたのかも」と穏便にまとめようとしただけなのに。

さすがにイラっとしたので、「私を疑ってる?私じゃないよ、絶対。もし忘れていたのであればきちんと謝る」と答えると、「嘘つかないのはわかったから。あなたじゃないならみんなに聞いてみてくれる?」と!

ありえなーーーーい!

もし別の人がすっかり忘れていたことがわかったら、どう謝罪してくれるのかしら、私に。

なんにもしていないのですよ、私。勝手に私のせいにされて、それも「かもしれないわ」くらいの不確かさだったのに、私のせいだと決めつけられて。

違うなら証明しろ、ってことでしょうか。

できないですよ、私。だって、もし誰かわかったら大変なことになるもの。この怒りがその人に向くってことだから。

誰も悪気があったわけじゃない。おまけにきっと覚えていない。

どうしてそんなに他者に厳しいのでしょう。

「渡し主の厚意を無下にされたのがかわいそう」ってその人はいいますが、この状況のほうが渡し主は嫌だと思うのです。そんな人じゃないから。

私のこともそんないい加減な人間だと思っていたのかな。それも悲しい。

私なら、「忘れちゃったのかな。理由なくそんなことをする人じゃないからね」って相手の性格や状況を慮ります。知らないよ、違うよ、といったら、そうかって信じます。

当たり事故、ですよね、やっぱり・・・

でも。

知らんがなっ!

 

 

 

2017年02月08日

飲む点滴といわれる甘酒。

深川のお不動様の参道にあった甘酒やさんのは本当に美味しくて行くたびに飲んでいたのですが、基本的にはそれほど好きではないのです。

甘ったるくて。

体にいいといわれるので米麹のものをたまに買うのですが、普通に飲んでもやっぱりそんなに美味しいと思わず。

牛乳で割ると一気に飲みやすくなるのですけれど、牛乳はお腹を壊すので出かける予定のない日にしか飲めない。

甘酒で作ったチーズケーキ(風)もいまひとつでしたし、大根を漬けてべったら風、、、にもならない。うーん。

なんて書きながら笑ってしまいました。

それほどまでして摂取するものでもない、ですよね・・・

 

 

2017年02月07日

「ツッカベッカライカヤヌマ」のクッキーをいただきました。

大好きなソフトクッキー。美味し♡

インスタに写真をアップすると、翌朝、犬仲間が「ツッカベッカライ、美味しいでしょ」と。

なんでも最近はなかなか購入できず、予約必須なんですって。へーーーー。

美味しいですよ、とっても。

でも「鎌倉の小石」とかなり近いんじゃないかしら。鎌倉の小石はお店以外にも一部デパートで買えるし取り寄せもできるから、「ツッカベッカライ」のほうが稀少、なのかな。

とにかくどちらも美味しいです!ごちそうさまでした。

 

今日の写真。そのツッカベッカライを。

 

 

2017年02月06日

昨年のこと、あるサプリを販売してみれば?という話をもらいました。

そのサプリの効能を聞いてみると、それが本当であればやってみたい、と思ったので、そのサプリの社長さんから詳細をお聞きしました。

サプリは3種類があったのですが、その2つはちんぷんかんぷん・・・だって初めて聞く言葉だったんですもの。

という感じだったので話の半分以上を覚えていない状態で帰宅。

いただいた資料もざっと読んだだけで「よくわからないなあ。」

仕事がとってもハードな時期だったのでそのままにしていたのでした。

そして今、時間的に余裕ができたので、もう一度資料を読み直すとともにネットでも調べてみると、、、

ふーん、面白そう!

ただ、私自身は健康そのもの。アレルギーも出ていないですし、疲れてもいない。薄毛にも悩んでいないし、関節も大丈夫。もちろん癌でもない。うちの犬猫も元気そのもの。

でも身近な誰かに効果がないと他の人には勧められない・・・

周りの友人達に声をかけて試してもらおうかな。

あっ、でも、ネットで東大医療チームのサイトをみると、細胞再生にも効果があるらしい。アンチエイジング、若返りじゃん。

試すべきですね、私も。うへへ。

とりあえず早急に着手します。サプリ事業♡

2017年02月03日

今日は節分。

まずは恵方巻き。

毎年、方角に向かって黙って1本食べるという形式をきちんと守っていたのですが、今朝ドッグランでみんなが「えーっ。そんなの食べきれないからやらないよー。普通に食べるだけだよー」というので、じゃあ、うちも。今年は普通に食べました。

そして豆まき。

アイリッシュセッターは大豆成分を分解することができないので食べさせないほうがいいといわれていることから、豆まきは小袋入りを撒くことに。おまけに大豆はそんなに食べないので柿ピーやらミックスナッツやらおかきやらの小袋。いいのか、これで。

「今年は鬼は嫌だよー」という娘に「ダメ。じゃんけんで負けたほうが鬼なんだから」

そして今年も鬼は娘♡

気合でぶつけましたよん。

拾うのが簡単。家も汚れないのは最高です。

が、、、年の数だけこのお菓子のようなものを食べるのって辛い・・・

気持ち悪いですもん、今。

ごちそうさまでした。

2017年01月31日

(うまくいけば)4月から大学生になる娘。

入学式って何を着るんだろう?

小学生から制服があったので入学式、卒業式、結婚式でもお葬式でも、とにかく正装といえば制服。本当に楽でした。

それが幼稚園以来の私服での式。

私が大学生の時はサーモンピンクのスーツにしたような。それもデザイナーズ系の。

ワンピースとかお洒落スーツなどかしら?と思いながらネットで調べてみてびっくり!

今はリクルートスーツが定番なんですって!なんてつまらないんでしょう!!!

似合わなそう、娘・・・

というより私が着せたくなーい!

幸いなことに娘の学部は芸術系なのでちょっと自由な感じ(なはず)。

うん。ワンピースにしよう。ちょっとお洒落な。

そうしよう、そうしよう♡

 

 

2017年01月30日

「ローストビーフの食べ放題に行きたい!」と娘。

調べてみると、なんだか沢山ありました。

それもめちゃめちゃ安い!

安すぎて怖いくらい・・・

どこにしようかと思ったのですが、みればみるほど迷う。

あっ、ここいいかも!と思うと予約ができなかったりもして、結局「下北沢にでも行けばなにかしらあるでしょ」と、当てもなく行ってみることに。

下北沢にローストビーフの食べ放題はないということは知っていたのですが、娘も私も食べ放題にする必要はないよね、という結論だったので、「流行りのローストビーフ丼」にスイッチ。

あるねー。さすが下北沢。

どこにしようか、とお店の前の看板をじっくり眺めていると「お席、空いてますよー」と中から感じのいい店員さんが。

可愛らしい女の子だったので、娘と私は「うん。ここでいいや」

そして念願のローストビーフ丼。

ご飯の上にベビーリーフ、ローストビーフ、温泉卵がのっていました。

満足、満足。

「アンゼリカ」で味噌パンとバケットプリン、実家にも味噌パン、カレーパン、サバランを買い、幸せ♡

アンゼリカのバケットプリン、大好きなのです。オススメ。

 

今日の写真。そのローストビーフ丼を。

 

 

2017年01月27日

もう半年以上前に起こったトラブル。

☆さんVS〇さんと私。

きっかけは私の「眠るときには下着をつけない」という発言。

犬仲間といつもの会話の中でのセリフ。「えー!信じられなーい!」とひとりが大きな声でいい、健康法の一環で20年以上続けている私は周りにも「うそー。下着つけてる?」と聞いていた。

皆が「つけてるよー」と答える中、☆さんが「私もつけてないよ」と答えた。すると、大きな声を出した人と〇さんが「えーっ!やっぱりこの人達はヘンだよー」とからかったのです。もう冗談です。全て軽口な意味のない会話。

私も「ここと一緒かー」と返答しました。なぜ「ここ」といったかといえば、☆さんと私は母校が一緒だったから。またあなた達の母校は、ってからかわれるなあと思ったからなのでした。まあ、別にからかわれても構わないのですけれどね、冗談なんだもの。

でもそこから大変なことに。

帰宅すると☆さんからlineが。

「お前と一緒かーはないよー。フォローしてあげたんだからさ。あれはありがとうっていうところでしょう」と。

はて?「ごめんなさい!でもお前っていってないよー、ここと一緒かーだよ。『ここ』は母校くくりって意味だよ」と返信。

すると、「お前じゃなくてこいつだった。フォローしてあげたのにひどいよ。」と意味のわからない言葉が。

あー面倒くさい。だいたい、全くフォローになっていないし、私はフォローなんて求めていない。みんなもいつもの冗談だとわかっているし。

「フォローしなくても大丈夫なのよ。あれは冗談なんだから」と返信すると、「いじめられている人を助けるのは当たり前なのになぜ私がそんなことをいわれなくちゃいけないの?」と全く空気が読めていない。

困ったなあ、と思っていると、○さんから電話があり、「あのさ、実は・・・」

「私を馬鹿にしている。今日だけでなく以前から色々なことで。謝罪してほしい。」とlineが来たと。

びっくり。

その以前からというのも、もうまるっきり見当違い。○さんはその人のことをいったわけでもなんでもなく、ただ、会話の中でインスタントカメラのことをバカチョンカメラといっただけ。それもその会話には☆さんは入っておらず、近くにいたから聞こえていただけ。そのときに私は「その言葉は口にしちゃダメ!」といい、○さんは「そうだったか、ごめん、失礼しましたー」、で終わった話。

他のことも全て同じような感じ。ありえない。

ここから大問題に。

〇さんが「身に覚えがない」と返信したからさあ大変。連日、長い文章で「謝罪しろ」の一点張り。しまいには、ランで早朝から待っているからと。

あまりのしつこさに辟易した〇さんと私は☆さんとランで一悶着。

☆さんはそれからランの誰彼ともなく「酷い。いじめられた」と泣く始末。みんなびっくり。

そんなこんなの後、しばらくして☆さんの犬が亡くなったので、☆さんがランに来ることもなくなったのでした。

が。。。

また新しい犬を飼ったと。それも超小型犬。

周りの人達は皆「大型エリアには入らないほうがいいよ。みんな走り回っているから怪我をさせちゃう可能性が高いし、皆も気を遣うから。小型エリアのほうがこの子も楽しいわよ」といったそうなのですが、「今まで私は10年間、大型エリアにいたから。これからも大型に来る」ととんちんかんな返答。前の犬も本当なら小型エリアサイズ。でも老犬で動かなかったから目をつぶっていたというのが真実。

何をいっても無駄でしまいには「あなたも私をいじめるのね。」といわれたのだそう。そしてあとから延々といじめを受けたとのlineを出してきたのだとか。その話も事実と全く違うので困ったその人は「彼女達はそんな人じゃないと思う。よくわからないけれどランは犬が楽しく遊ぶ場所なのだから、大きさに合わせたエリアに行くべきだと思うわよ」と。

ああ、また再燃なのかしら?

「被害者意識が高くて、何をいっても聞く耳を持たない。あの人にはもう近づいてほしくない。怖い」いろんな人からそういわれちゃって。

自分で自分の首をしめちゃってる。

困ったなあ。

そんなことをいわれたら周りはいい気持ちがしないし、そもそも他人がどんなトラブルになっていても、それが他者に迷惑をかけていない話であれば、箸にも棒にもひっかけない。勝手にやって、って思う話。

それを周りに理解してもらおうとすることが大きな間違い。

そんなに大型エリアに来たければどうぞ、ってみんな思っているに違いないです。でも、もしその小型犬を怪我させてしまっても知らないよって。非常識だと思われても知らないよって。

みんな犬の為を思っていっているのです。ドッグランは犬を遊ばせる場所であり、人間の社交場ではないのですから。

傷つけられても傷つけてしまっても後味が悪い。

どうしてそういう周りの気持ちを考えないのかな。自分の気持ちや都合を押し付けるのかな。

そこがこの問題の原因なのに。

困ったなあ。

 

 

 

2017年01月26日

うちの犬、なる。来月で2歳なのですが、「永遠のパピー」と犬仲間にいわれるくらい、甘ったれで動きが子犬っぽい。

眠くなったりつまらなくなると、毛布やクッション、ぬいぐるみを両手で抱えてチュパチュパしています。

アイリッシュセッターという犬種は大人になるのに普通の何倍もかかるらしいので、きっと本当にまだまだ子犬なのでしょう。

先日ドッグランでお会いした方は「昨年、15歳少し前でアイリッシュを亡くしたの。ああ、可愛い♡」と嬉しそうになるを触ってくれていたので、「いつ頃落ち着きましたか?」と聞いてみると、「10歳過ぎくらいかしら?あっ、でも、10歳過ぎても鳥をみれば追うしで」

やっぱり・・・アイリッシュセッターの元飼い主さんで数年で落ち着きましたよ、なんていった人はひとりとしていない。

この方も「破壊王」「赤い悪魔」って呼んでいたみたい。

「でも、そこが可愛いの。一度アイリッシュを飼うとまた飼いたくなるんだけど、自分の体力が十分にないと難しいから・・・」

そういう方も沢山。

この方は「やんちゃだったけど、本当に優しい子だったの。うちの孫には障害があるんだけど、その子が立ち上がるときには後ろから支えたり、そばで見守ったりと、本当に性格の良い子だったの」と。

アイリッシュセッターを飼っていた方は「やんちゃだけど、平和主義で優しくて性格は本当にいいの」ともいいます、みんな。

わかるわーって思います。

ドッグランでも「なるは本当に性格がいいよね。誰とでも仲良く遊ぶし、喧嘩をしそうになっていると間に入ってとりなそうとするし。飼い主達にも皆に挨拶を欠かさないし」といってもらえます。

やんちゃで大変だけど、他者に優しく気を遣える性格であればそれで十分だ、人間でも動物でもそれが一番大切だ、って、半分慰め?の言葉をもらい、そうだそうだ、と納得する私。

まあ、でも、本気で大変ですよ、都会では。田舎で一日中自由に走り回れる環境であればアイリッシュセッターは最高。こんなところで飼ってしまってごめんね、って思います。

先程のドッグランで会った元アイリッシュ飼い主さんは、現在、保護犬のゴールデンレトリバーを飼っているのですが、「もうラクチンで。ゴールデンを飼って大型犬を飼ったことがあるなんていえないわよね。それくらい楽だものー」

わかります、わかります。私も昔飼っていましたから、ゴールデン。

もちろん子犬のときはやんちゃですよ。でも一瞬。子犬時代だけ。ゴールデンはなんてったって人間の話を聞こうとする犬種。聞き分けがよく、叱られればやめるし我慢もします。叱られてしょんぼりしますがすぐにケロリ。あとにひかない陽気な性格。

それに引きかえアイリッシュはやりたいことがあると我慢ができない。叱られてもまたやる。悪い事だとわかっていても。そのくせ神経質で臆病。トラウマを抱えやすい性格。

飼い主がおおざっぱで陽気じゃないとやっていけませんー。

でもなるに出会えて私はとっても幸せ。

あと15年先だったら絶対無理だもの、この子を育てるのは。

だから最初で最後のアイリッシュセッター。大切にしよ。

なんて書いている私の服の中には子猫の茶太郎が。

この子もものすごーく甘ったれで眠くなるとやっぱりチュパチュパ。私のモコモコパーカーをチュパチュパしながら眠ってしまいました。

あー、可愛い♡

 

 

 

 

2017年01月25日

先日、ある会合にいた男性がどうも苦手だと思った私。

ビジュアルがどうとかそういう問題ではなく、何が嫌なんだろう?としばらく考えて、あっ。

隣りの人をよく叩くのです、その人。

両隣りとも知り合いだったようなのですが、それにしてもね。

皆で談笑しているときに頭をポカン。ことあるごとに叩いています。

周りの人が「〇〇さんを叩けるのは×さんだけですよー」なんていいながらさりげなく指摘しているのにも関わらず、それが褒められているかのようにまたポカン。

〇〇さんは笑って流していたのですが、お酒がすすむにつれ、反対隣りの人の機嫌が少しずつ悪くなっていき、「この席限界。なんでこんなに叩かれなきゃいけないの?」とふてくされだした。

こういう楽しくしなくてはいけない席で不機嫌になるその人の小ささにもげんなりしましたが、一番いけないのはやっぱり叩く人。

悪気はないんですよね、きっと。癖みたいなものなのです。悪い人ではなさそうでしたし。

でも学生時代の先輩後輩の世界でもあるまいし、大の大人が何をやっているの?って、面倒くさくなりました。

もちろん、笑ってフォローしましたけどね。

仕事の延長だったので最後まで感じよく振る舞いましたけど、早く終われーって思っていたのでした。

そう。周りに気を遣わせる人、不愉快にさせる人が嫌なのですね。

みんな嫌か・・・

 

 

 

2017年01月24日

今年の目標。

「感謝」

いろんな人、いろんなこと、いろんなものに感謝していこう、と思います。

宜しくお願い申し上げます♡

2017年01月23日

土曜日。

いつもお世話になっている動物病院に「potasta」の差し入れを。

看護師さんのリクエスト。以前、差し入れたときにすごく気に入ってくれたらしく、「皆にもみせたいー」って。

いやー、重かった。1個がかなり大きいので数が多いとずっしり。

でも、皆がとっても喜んでくれたのでよかったです♡

野菜がたっぷりで目を引くので女子は気分が上がりますよね、確かに。

忙しい毎日。体にいいものを食べて体調をくずさないように、って思いも込めて。

病院にいるときに犬仲間からLINEがあり、闘病していた10歳のラブちゃんが今亡くなったという飼い主さんからのしらせ。

昨年のクリスマスイブ、ご飯を食べた途端、吐いて倒れたと。急いで病院で調べたら脾臓?の腫瘍が破裂して出血していたことから貧血を起こしていたとのこと。なんとか持ち直して1月1日に手術をしたのですが、結局亡くなってしまったのでした。

最近、立て続けに悲しいことが続き、へこみました・・・

 

日曜日。

朝のドッグランで、「大型犬が倒れました!体の大きな男性、数人手伝ってください!」とランの外から犬仲間が。

大きなゴールデンレトリバーが突然吐いて倒れたらしいのです。

かかりつけの病院に運んだそうなのですが、どうなったんだろ。7歳だとのこと。先日亡くなったゴールデンちゃんも7歳。

「レトリバーは5歳過ぎたら高齢と思い、健康チェックは欠かさずに。7歳からは後期高齢になるということを肝に銘じて」

仲良し獣医さんがこのことを犬仲間に周知させてね、といっていたのですが、本当にその通りだわって。

どんなに気を付けていても病気になるときはなる。

それでももし早くみつけてあげられれば治るかもしれない。

その為にはやっぱり周知。そしてきちんと診られる病院にかかること。

です!

 

今日の朝ご飯。

きんぴらキッシュ。今回のパイ生地は全粒粉で。

2017年01月19日

去年の夏頃だったか、妹が「初めて滝行したよ。知り合いに紹介してもらったお坊さんのところで」といい、そのお坊さんが作ってくれたという、娘と私専用のお守りをくれました。

「携帯で話すようにこのお守りに願い事とか話しかけるといいんだって。いつでも身に着けておくといいみたいよ」

ホントかしら?

と思いつつ、娘も私も「受験が上手くいきますように」とか「こんな感じに進んでいきますように」とか、心が落ち着かないときのよりどころとしていました。

そのお守りちゃんですが。

すごーく頼りになるのです!多分気のせいじゃないのです。

辛いときや悩みがあるとき、こうしてほしいと思うとき、お守りちゃんに話しかけると、その通りに進むのです。もうびっくりするくらい!

漠然とお願いするよりも、具体的にこうしたい!というほうがいいみたいです。

即効で効く!って感じ。

すごい・・・

私が信頼する人にこのお守りをみせると「あ、力がありそう。いいものそう」とのことでしたし。

ありがたいです。

ちいさい頃から身に着けている深川不動のお守りは、何がどうというものではないけれど持っていないと気持ちが悪い、まさに「お守り」というものなのですが、このお守りは、なんだろう、「生きてる」って感じがするのです。守るというより、「進める」というイメージ。

このお守りちゃん達に助けられていることを感謝しつつ、日々の生活を真摯に誠実に過ごしていかないといけないなと心から思っているのでした。

2017年01月18日

ここのところ同じような結論の話が色々な場所で色々な人から出ます。不思議。

「身近な周りの人の善意や思いやりを軽んじて、甘えるだけ甘える。地位がある人、この人にいい顔をしていれば得をしそうだという人には気を遣うのに、本当に思ってくれる人、利害関係なく親切から手を差し伸べてくれる人にはその優しさに甘えてぞんざいな対応をするのって人間性を疑うよね」

今日話した人はある人(aさん)についてそういいました。

私はaさんをそれほど深く知らないのですが、最近はうっすらとそれがみえるようになっていたので、「ああ、やっぱりそうなのね」って。

aさんの気軽に色々頼むことにも「いいよー」って二つ返事で対応する友人が何人もいるってある意味人徳なのか?って思ったりもするのですが、確かに他人の善意に甘え過ぎだなあって感じました、私も。

そういう身近な人にはぞんざいなのに、さらに近い家族はすごく大切にするのです。ヘンテコ。

で、「利己的」

結局そういう結論に。

家族はイコール自分、なんでしょうね。

みんなわかっているはず。口にしないだけで。大人だから。

はーずーかーしーーーー。

「そういう人って、周りをどんどん巻き込んでいくけれど、巻き込めるような心が優しい人をみつけるセンサーがすごいのよね」

そうそう!

「でもさ、最後には周りには誰もいなくなると思うよ」

まあ、仕方がないですよね。

そういう人の親はやっぱりそういう人で、そういう人の子供もやっぱりそういう人になっていく。

常識が違うのだから致し方ないと思います。

みているとドキドキしちゃいますけどね。

気にしない、気にしない。

悪意はないので嫌ならフェードアウトすればいいだけです。

お得意、フェードアウト♡

 

 

2017年01月17日

今朝、ラン仲間のゴールデンちゃんが天国へいきました。

2つの病院で原因をみつけることができず、私が紹介した3つ目の病院で深刻な状態であることがわかったのが先週の金曜日。

それから火曜日の今日までの4日間があっという間でもあり、ものすごく濃い時間でもあり。

担当してくれた私の仲良し獣医さんは、「自宅のほうがきっと安心するから。私が毎日往診するから大丈夫!」といってくれ、日曜日に退院したのでした。

日曜日も夜に様子をみにいき、月曜日も朝から往診。夕方にもまた行き、輸血したほうがいいとの判断で結局夜中の2時まで。

それから4時間くらいでスーッと、眠る様に逝ったのでした。

それを聞いた彼女は「最後の処置をしにいきます」と朝からまた行って。

月曜日も今日もお休みの日なのですよ!

もちろん、他の獣医さん、看護師さん達も素晴らしかったです。紹介した私も感謝という言葉しか浮かばないです。

でも、やっぱり、彼女のしたことは簡単にできることじゃない。

私の知り合いの子だからではないのです。彼女はいつでもそう。

本当に動物が好きで動物の気持ちや飼い主の気持ちを考えて、そのときにできる限りの最高のことをしてくれるのです。

「後悔はしたくないですから」っていつもいうけれど、後悔をしない人のほうが多いのですよ。

「もっと出来なかっただろうか、もっと頑張れたんじゃないか」

そう考えられるのはまだいいと思いますから。だったらあのときもっと頑張ればよかったんじゃない?って、みていて思う人もいますけれどね。

本当に尊敬します。

そりゃあ人間ですから短所だってあると思います。一緒に働いていたら、目に付くこともあるかもしれない。

でも、そんなことはどうでもいい。彼女が獣医であることを感謝している患者・飼い主がこんなに沢山いるのですから。

獣医の仕事は患者を救うこと、飼い主に寄り添うこと、ですよね。

獣医としてパーフェクトってことです。だったらそこを潰してはいけない。そこを学ばなければいけない。

患者がいなければ獣医という仕事は成り立たないのだもの。

 

その彼女に「とってもとっても疲れたでしょ。お疲れ様でした。本当にありがとうございました。ゆっくり休んで」とメッセージを送ると、「今回は本当に疲れていないんです。ゴールデンちゃんのご家族やそのお友達にびっくりして感動して、私はそれに導かれただけの自然な流れだったような感じ」という内容の返信が。

実は私も去年からそういうことをずっと考えていました。

「利己的だったり我儘な人といるとそれに巻き込まれ、自分が泥水につかって汚れてしまうような感覚になる。だからそういう人とは距離を置こう。他者の為に力を尽くせる人、それをいとわない人、自分の不満を他者にぶつけない人と一緒にいよう。クリーンな心を持てる環境に自分を置こう」

それで距離を置いた人が何人もいるのです。長年の友人でもね。

嫌いになったわけじゃないのです。でも、一緒にいて心地よい人、清々しい気持ちになる人、幸せに笑える人とだけ接していたいなあと。

彼女のいわんとしていたことはきっとそういうこと。そういう幸せになれる人達に導かれたんだよ、って意味だと思うのです。

同じように思える彼女も私を幸せにしてくれる人。

出会えてよかったと神様に心から感謝しちゃう人なのでした。

 

 

 

 

2017年01月16日

新年早々風邪をひき、鼻声がなかなか治らなかったのですが、なるのお友達わんこのことで色々と手配したり考えたりしているうちに、あれ?すっかり治ってる?

なのに今度はふら~っとめまいが起こるように。

たちくらみではなく、メニエールのようにくるくる回るタイプでもなく、突然焦点が合わなくなる感じ。

気を付けよ。

 

私の苦手なタイプの上位に「いい加減な人」があるのですが、今日もその「いい加減」に遭遇することに。

あることを依頼され、動く前に内容をきちんと確認したのですが、ふたを開けてみると、その内容で「ごめんなさい!」と。

最初に確認したことなのに。

私だけが動くのであればまあいいのですが、他の人、それも知らない人までもを動かすことになるので、事前にちゃんと念押ししたのに。

この人は発言したことを忘れてしまうのか、大丈夫だろうと適当に進めてしまう人なのか。

以前からちょっぴり気になるなあとは思っていたのですが、ああ、やっぱりそういう人なのだと理解しました。

色々気を付けよ。

2017年01月13日

「なんだか脚が痛いみたいなんだよね」

7歳のゴールデンレトリバー。40㎏超の大きな子なので「ダイエットしたほうがいいんじゃないの?とりあえず病院で診てもらってくれば?」なんていってた。

「関節炎だって。痛み止めを飲んだら元気になったよ」

そんな感じだったのに、また数日すると「また痛いみたい。ご飯も食べないの」

別の病院に連れていくと「ご飯を食べないなんてうちでは判断しきれないから高度医療専門病院でMRIを撮ってください。紹介状を書きますから」といわれたらしく、

「ねえ、どう思う?」と相談があったのでした。

「うーん。私ならそこに行く前に専門性があり、総合的にも診てくれる、でも高度専門ではない病院にまずは診せるけれど。だって、その2軒では血液検査もしていないしレントゲンも撮っていないんでしょ。じゃあ、なにがなんだか原因がわからないじゃない。かかりつけとしても高度医療分野の対応も可能な病院が適切だと思うよ。高度専門だと整形外科分野で違うならまた予約を取って別の科に、なんて感じで大変だもの。」

そうだよねえ、なんて飼い主さんはいっていたのですが、その翌日には「やっぱり調子がよくない。あなたの連れて行っている病院を紹介して」と連絡があり、紹介することに。

連れて行き体を触っただけで「あれ?いつもこんなお腹ですか?腹水がたまっているような気がするんですけど。」と担当の先生。

・・・

その夜、「結構深刻だった」という飼い主さんからの連絡が。

「心臓から出血していて脾臓も破裂しているみたい。貧血が酷いからすぐ輸血ってなったんだけど、ラッキーなことにすぐにドナーがみつかって輸血して酸素室で入院してる」

ああ。

翌日には犬仲間を集い、輸血。

でも状況はあまりよくない。

どうしてもっと前にわからなかったのかな、、、

なんていっている場合じゃない。

今を頑張らないとね。

 

ゴールデンやラブなどのレトリバーは5歳を過ぎたらきちんとした病院で健康チェックをすることが大切!です。

そして、大型犬がふらついたり立てない状態になるときは脾臓からの出血を疑う必要があるそう。

脚の痛みは脾臓が破裂したことからきたもののようです。破裂するときって全身に痛みが走るみたいなのです。

そういうことを知識として知っているかどうかでもその後の状況が変わるかもしれません。

というわけで、どうしようかと悩みましたが書いてみました。

 

 

 

 

 

 

2017年01月12日

夜の予定がぽっかり空いたので、「会おうよーーー」と何度も誘ってくれていた昔からのご近所友達に「何してるの?」と連絡すると、「ごろごろしてるー」

じゃあ、ちょろっと飲もうよ、ということで、近所でハイボール。

12月に偶然犬散歩中に会ったとき、なんだか随分落ち込んでいて「lineしたんだけど既読にもならなくてさあ」といわれ(昔のアカウントに送っていたらしい)、そんなに悩んでいるんだと、ずっと気になっていたのでした。

でも、会うなりなんだか様子が・・・

元気そうなんですけどーーーーー。

「いやさ、あれから急展開してさあ、新しい幸せが舞い込んでいるのよー」ですと。

すごい!

この友人は昔からたくましく、わかりやすい人なのです。

でもよかった。

前回会った時は随分痩せちゃっていたから。

「心労があると食べても痩せちゃうのね、よくわかったわ♡」

ですって。

いつもダイエットをしていた人なのに、こんなに簡単に痩せちゃうんだわって私もびっくり。

でもまあ、楽しそうで本当によかった。

去年からの心配事がひとつ消えたのでした!

 

今日のおやつ。

突然ふらりと遊びに来てくれた「よっちゃん」が買ってきてくれたビヤンネートルのケーキ!どれにしようか迷った挙句、まずはシブーストを♡よっちゃん、ありがとーーーー。また来てねー

2017年01月11日

「スケジュール帳、買ってきて」

それくらい自分で買えばいいのにさ、娘よ。

でも、そういわれれば、ここ数年、いつも私が買ってきたものを使っていたのでした。

まあ、きっと来年は自分で買うようになるんだろうな。

私はというと、毎年雑誌「elle」の付録を使っていたのですが、今年はまあ、お洒落を狙ったのでしょうけれど、無駄なページが多すぎてこれじゃあ使えないよー。

ということで、赤坂にでかけたついでに2人のスケジュール帳を買ってきました。

女子向けのお店ではあまり種類がなくて、2人とも男性用のお店にあったもの。

私の希望は月ごとで見開きになっていて、書き込める部分が多いもの。そして薄くて軽ければ一番。

でもねえ、あまりないのですよ。

仕方がないので1cmくらいの厚みのあるもので我慢。

そして娘はモスグリーンの皮革っぽいやつ。ファンタスティックビーストの主役の服装が大好きっていっていたので、彼が持っていそうな感じにしてみました。そして毎年のものよりも少し大きめを。だって、大学に入ったら授業の時間なんかの予定をきっと色々書くだろうから。

そう考えると、未知の世界に進んでいく娘を嬉しく思うと同時にちょっぴり寂しい気持ちにもなりました。

これからどんどん娘の世界が出来ていくんだろうな。

いいのです。それを願っていたのです。

でもね。実際それが近づくとドキドキしている自分がいて。

えへへ。

 

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