2010年09月16日
昔からの友人2人とランチ。
1人はご主人の仕事の都合で海外生活をしていたのですが、今年6月に帰国。バタバタしていて帰国後はじめて会いました。
もう1人は電車を乗り間違えて(!)少し遅れるとのことで、とりあえず2人で先食べちゃおうってことにしたのですが、何にするか決める間にも話す、話す。
やっとのことで注文してからはその会話スピードが更にアップ!
スピードだけじゃなく、内容も凄まじい勢いでコロコロ変わっていきます。いつもながらにすごいよね、我ら。
彼女と話すととてもシンプルな答えが返ってくるので元気がでます。あーだこーだいわなくてもスッキリ。
盛り上がっていたところで遅れていたもうひとりの友人が到着。ちょっとプンプンしてる。
「自分のマヌケさに腹がたってるんでしょー」。。。図星だそうな。長年の友ゆえ大体わかります。
メニュー決めにまたぺちゃくちゃ。説明をあまり聞いていない友人、結局メニューは2つってわけね?と頓珍漢なことをいっているので「違うっ!!!」思わず2人で叫んでました。間合いも声の感じも言い方もまったく同じ。おかしいね。
最初は2人のテンションに圧倒されていたその友人もあっという間に同じレベルに。
本当にびっくりするくらい、凄い速さで内容がコロコロ変わっていくんです。
それを見て、最初の友人「これについていける私もすごいよね」
あのねー、あなたはついていっているんじゃなくて、その輪の中心のひとりなんですよ。。。
やっぱり楽しいわ。これでお酒が入るともっともっと楽しくなるのになあ。
最近、心がクサクサしていたのに、すっかりリフレッシュできました!
kei