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スタッフの日々
すごいんだよ
2020年12月31日

妹が「すごいんだよ!当たるんだよ!」という方を紹介してもらい、大晦日にも関わらず、お話しさせていただきました。

大きな悩みはないのですけれど、ふんわりじんわりとした来年の不安、将来の心配と、団体をきちんと機能させていけるかということなどや、家族のこと、犬猫のことを聞いてみることにしました。

この方は個々の後ろで守ってくれる守護霊?様を教えてくれたり、その守護霊様に「聞きたいことはありますか?」と言ってくれるのですが、聞きたいことはそんなにない、というより思いつかないなあという感じでした。

私の後ろに今いる方は、「北欧の色が真っ白でプラチナブロンドの長い髪、アイスブルーの目を持つ穏やかでものを多くは語らない女性」なのだとか。

私と正反対! 笑

父や母、娘の守護霊様も教えてもらったのですが面白かったです。

視える人がよく守護霊様を教えてくれるのですが、それぞれみんな違うことをいうので不思議。が、今まで全員が統一していうことは「あなたはあなたの思うがまま、思う通りに進んで大丈夫。必ず上手く行くから。心配することは何もありません。」といっている、と。

拍子抜けするくらい、総じて「あなたにいうことはない。思うがままで大丈夫だから」と。不思議。

まあ、今までのところは大丈夫ではあるけれど。

団体に関してもやっぱり、「大丈夫。大きくなっていくから。」

少し前から動物だけでなく、子供などにも何かできないかと考えていて、それを聞いてみると、「動物という枠にこだわらず、あなたが手を差し伸べたいと思う者の為に力を貸していけばいいと思います。」

そして、「あなたは誰かをサポートするというよりもあなたが前に立って周りに指示していく役割です。リーダーです。さっきから聞いていると、誰かを横でサポートするような計画を話していますが、そろそろ気づいてください。講演会をしてください。あなたの考えを言葉にしてみんなに伝えていくこと、それが役割です。」

・・・それって、今までにも何度もいわれていたことでした。「講演会をしている姿が浮かびます」といわれたこともありますし、もっと昔の話し、それもスピリチュアルではなく、小学校の成績表にも「あなたはリーダーの素質があるのにそれを避けようとしているところがあります」と書かれました。だって面倒くさいもの。。。

が、そろそろ気づいて、といわれたのが面白すぎて、覚悟をしようと思った次第です。

また、「あなたはいつでも頭を働かせて考えていますね。そしてその考えを言葉にすることが得意です。あなたには普通のことですが、それは誰もが持っている能力ではなく、出来る人は少ないです。右能の感覚と左脳の理論的なものの両方に優れている人。そういう人が霊的な力を伸ばすと最強なのです。私の友人にひとりあなたと同じような人がいますが、すごいですよ。」

それ、チャネリングしているんですよ、とか、ほら、不動明王があらわれていること、みえているじゃないですか、とか。

あらそうなの?

って感じでした。

このまま、誰かの何かの役に立とうと思う気持ちのままに生きていれば、それだけで大丈夫、なのだそう。

それが力を伸ばすことに繋がるらしいです、私の場合。

霊力がほしいと思ってはいないのですが、もしそれが誰かを助ける為に使えるのであれば、それもよし、だとは思います。

(この一連の話もつい先日、たまたま話した人からいわれたので、「あ、またいわれた」と思ったのですけれど。)

 

こうして書いていると、何も心配ない、いいことばかりじゃないの、って思われるでしょうが、「そのままでいい」「思うがままに進めば大丈夫」といわれるって実はとても難しい気持ちになります。

誰かに聞くって、漠然とだとしても「わからないから」ですからね。

「ここはこうしたほうがいい」「ここをこう改善するのがいいですよ」と具体的に教えてくれるのであれば納得できるかと思うのですが、自分に委ねられるってなんか孤独。

それが私らしいのかもしれないけれどね、って思ったりもしました。

 

ボリュームたっぷりな大晦日の濃い2時間超、楽しい時間でした!

未来を楽しみます♡

 

今年も沢山お世話になり、ありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

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