2020年03月10日
今日はうーのホメオパシー獣医さんの診察の日。
妹の犬も一緒です。
車の中ではいつもながらのおやつ大会。我が家は昔から車に乗る時にはみんな何かしら持って来て遠足状態になるのです。

妹がくれたそのひとつ。翠江堂のいちご大福。あっさりしていて美味しかったです。

病院でのうー。
目の調子はいい感じなので、今の薬(ホメオパシー)を続けることになりました。
このサイトで販売しているTGFとインターナチュラルサプリも継続です。
今回はなるはお留守番だったのですが、症状(精神的なもの)を伝え、新たなフラワーエッセンスを調合していただくことに。
それと共に「うーちゃんはこの性格だから、なるちゃんが家でも落ち着かなくなっているのね。」と、うーの躾指導もしていただいちゃいました。
先生からいわれたことはまさに最近、自分でも気にして頑張ろうとしていたことだったので、やっぱり、と思うと同時に、気合を入れて頑張らなくっちゃって思ったのでした。
その他に先日のブログで書いた、私が取り寄せたホメオパシーの薬達をみてもらい、脚(腰?)の調子が悪い老犬(友人の犬)に試したいのだけれどどれがいいでしょうか、と図々しく聞いてしまいました。本当は診てもらいたいのだけど、患者さんがいっぱいで難しいようなのでせめて。
「あ、あと、先日、妹がご連絡したと思うのですが、私の友人が牧場を経営していてそこの馬の目が悪性腫瘍になってしまって(と症状が書かれたメッセージをみせて)、かかりつけ獣医さんはいて治療は受けているのですが、ずっと膿が出ている上、痒いのかひっかいて血も出ているので、ホメオパシーでも何かできないでしょうか、処方をしていただけないでしょうか、といわれたのですが、牧場近くのホメオパシー獣医さんをご紹介していただけないでしょうか。」と聞くと、
「あー。これは大変!私がやるわ。かわいそうに。急いで作って送るから。少しでも楽になるといいのだけれど。」と先生。
よかったーーーーー!!!!
痛みって一番ストレスになるはずだもの。楽になるといいね、馬ちゃん。
私自身には治す力はないですが、関わる生き物達を必要な人や場所に繋げることはできる。
何が必要で何が大切か、どうすればいいのか、誰を何を使えばいいのか、信じるものは何か・・・
色々な人の力を借りて、沢山の幸せを一緒に感じていきたいなあと思います。