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ホームスタッフの日々怖い家
スタッフの日々
怖い家
2019年10月17日

近所に住む人達が「あそこ、すごーく怖いんだけど。前を通るのも嫌なくらい。どうにかならないものかしら?」

そういう家があるらしい。

勘が鋭いご近所さん達があまりにもそういうので祈祷を専門としている女性がそこに行くと・・・

家の前に大きな黒いものが。近づいてみると、、、あっ!

黒いものが何体も重なり合って大きな物体になっているんだ!

ものすごく強い邪気でその女性も「近づけない・・・」というほどだったそう。

同じ家の話を別の数人からも聞きました。

実は私、その家に入ったことがあるのですが、確かに気持ちのいい雰囲気ではなかったです。

でも、その頃は家主も住んでいたのでそんなことはいえなかったし。

今は隣りの施設のスタッフの休憩所などに使用されているそうなのですが、敏感な人は「怖くて無理」なのだとか。

元々あまりいい感じの家ではなかったのかもしれませんが、これだけ邪気たっぷりになったのって、今年の春過ぎくらいからなんじゃないかなあって勝手に思っています。

その家だけじゃなく隣りの施設にもよくない影響があるような気がしてならないですし。

原因は・・・

そこにいた人にあるんじゃないかしら?

自分のせいだとは気づいていないでしょうし、言ったところでそれを素直に聞くとも思えないですし、下手すると恨まれちゃう。

だから誰もそういわないのだろうなって思います。

別のことでも自分の情勢が変化するごとに、意見を求めて来たり、「余計なことをいうな!」とキレたり、自分で聞いておいて「(私)が言ったから」と八つ当たりされたりと散々な経験をしたので、その人にはわかっていても何も言わないことにしています。

だってこんな話、肯定しているゆえにアドバイスを求めてきていても、自分の気分の都合で「頭がおかしいんじゃない?」って大否定されたりしそうだもの。

そういう人としての「善意を踏みにじる行為」や「他者に対する無責任な言動を省みることなく自分を許してしまう利己的さ・自己愛の強さ」が大きな黒い物体になっているんじゃないかしらね。

さて、どうなることやら。

 

 

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