2018年05月12日
少し前にCさんと会った際、「今日会ってすぐ、2つの未来が視えた。今はその答えはいわないけれど、でもどちらを選択してもサッドエンドにはならないから安心して」といわれました。
それから少しして、友人から「昨日、nちゃんがうちに遊びに来たんだけど、nちゃん、『(私)さんは元気ですか?(私)さん、2つの道が選べるんだけど、どっちを選んでもこれからはハッピーしかないから!』っていってたよ」っていわれました。
Cさんもnさんもいわゆる「視える」人。
そして2人とも、私が何かを質問したわけでもないのに、私について教えてくれました。
その内容が全く同じだったことにびっくりした私。私の話を聞いた友人もびっくり。
それから数ヶ月経った今、まさに2つの道の岐路に立っているんじゃないだろうかと思っているところなのです。
「道」ってほどじゃあないのかもしれませんが。
どちらを選んでも私にとっては幸せ。
選ぶのは私。
ひとつの道はなんとなく想像がつくのです。そしてその想像は果たしてそんなに幸せなのかしら?って思うのです。
幸せじゃないわけじゃないとは思います。まどろっこしい言い方ですけれど 笑
でもその道を選ぶことは人生をかけて自己研鑚していかなくてはならない気がするのです。ハードな幸せ。
もうひとつの道は全く想像はつかないのですが、穏やかな幸せが得られる?のかなあ、、、でも選択をするのにはちょっと勇気が必要。
うーん。
嘆き悲しむことなく、苦しい気持ちになることもなく、無理して頑張ることもなく、「あれ?いつの間にかこっちに行ってた。あらー、幸せだ♡」という形になればいいなあ。
いや、そうなることを望めばいいのだ。
nさんが「(私)さんが本当に望めば願いは叶うから」っていってたそうだもの。
そうしよう。そう願おう。
今日の写真。昨日の娘のお弁当です。
ソーセージと野菜のスープ。
お米のキッシュ。
塩バタークッキー。
リンツのチョコレート。