2016年03月11日
お昼ご飯食べませんかー?
原宿で打ち合わせがあった犬仲間からの電話で、近くのパスタやさんに行きました。
お店に入ると、、、あら?
「あーーーーっ!」お店全部に響くような声がお互いの口から出たくらいのびっくり。
中高時代の同級生でした。
「どうしてこんなところにー?」
聞けば、今日は仕事がお休みでこのお店のすぐそばのピラティスに来たのだとか。
「うち、すぐそこなんだよ!」「えー、そうなんだー!」
なんだか妙に嬉しい。
「家は浜田山だからいつもは下北でご飯を食べることが多いんだけど、今日は上原で食べてみようかなって」
「浜田山なの?一緒にいる犬仲間は浜田山だよ」
犬仲間とどの辺り?なんて話してる。
「代々木公園のドッグランにもこの間連れていったんだよ、うちの犬。」
「私、毎朝夕いるけど。犬種は?」
「グリフォンっていうの。」
犬仲間が「えー、うちにもいますよ、グリフォン!」
あら、また接点が!
今度はドッグランで!なんていいながら別れたのですが、それからすぐに彼女がfacebookで、「スパゲティやさんでお昼を食べていたらちーやんが入って来てびっくり!ちーやん、これがうちの犬達です」と写真をアップしていました。
今度はドッグラン&お茶しようね、と。
中高時代の友人に出会うと、うきうきわくわくします。仲間だなーって実感するのです。
学生時代はそれほど接点がなかったとしても、同じ時間を同じ場所で過ごしたからでしょうか、なんだかとっても連帯感。
楽しい時間でした!