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ホームスタッフの日々犬の喧嘩
スタッフの日々
犬の喧嘩
2015年09月03日

今朝の公園で。

いつものようにドッグランでセッターちゃんを遊ばせていると、セッターちゃんが兄貴と慕う?ボーダーコリーくんがやってきた。

喜んで入口までお迎えに行ったセッターちゃん。その少し前に大きなワンちゃんにわんっ!と驚かされてヘコんでいたところだったので、余計に嬉しかったみたい。

同時に他の子達もやってきた。誰かが来るとお迎えに行くのですよね、犬達って。

その中に1歳になったばかりの豆柴くんが。ちょっと偉そうになってくるお年頃。

ボーダーコリーくんに、わんっ!とけしかけてしまった。

そして、、、男同士の戦いが始まってしまったのでした・・・

これが結構激しくて、犬も飼い主さんも流血してしまったほど。

まあ、こういうことも経験しつつ社会性を学んでいくのですけれど、犬よりも飼い主さん達がショックそうでした。

特に豆柴の飼い主さんは指を咬まれて怪我をしてしまった上に、自分の犬がけしかけたせいで喧嘩になってしまったことなどで、かなりしょんぼりしていました。

オス犬、それも去勢をしていない犬は幼犬時期を過ぎると、こういう問題が起こりがち。

本当ならとことんまでやり合って優劣をつけてしまうのがいいようですが、相手のあることですからそうもできないですものね。

マウンティングをしてしまう子は飼い主が充分気をつけるか、やっぱり去勢したほうがいいかもね、なんて、大きなオス犬を飼っている飼い主さんはいっていました。

私も今まで飼った犬は全てオス、それも大型、中型の子ばかりだったので、犬が集まるところでは気を遣いました。去勢をしていましたが、相手がしていなかったり、相性が悪かったりと、喧嘩になってしまうこともありましたから。

明日もまた皆元気に集まれるといいなあ。

そして、セッターちゃんはというと、大好きなボーダーコリーくんが心配でずっとそばでうろうろ。その後はもう遊ぶ気力がなくなってしまったようで、「もう帰る」とでもいうように出口のほうへ。

セッターちゃん、やんちゃなくせにすぐにヘコむのです。ちょっと怒られると遊べなくなってしまって土をかじったり、穴を掘ったり、帰るモードになってしまったり。わかりやすいのです、顔も態度も。

 

今日のお弁当。

さんまの蒲焼き丼。

海老ときのこのアヒージョ。きのこは白しめじ、エリンギ、えのきだけ。

ツナとアスパラガスのサラダ。

ピーマンのおかか炒め。

濃厚チーズ。

プチトマト。

梨。

フィナンシェ。

 

 

 

 

 

 

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