2014年02月03日
しょんぼり残念、、、せっかく書いたのに全部消えてしまいました・・・
あーあ、げんなり。
ということで、違う話題をサクッと簡単に。
娘と私の大好きな漫画「江の島ワイキキ食堂」の新刊が出ました!
いやー、今回も泣けます。
なんでこんなに愛らしい話が思い浮かぶのでしょうか。
表紙もホントに可愛い♡
この漫画は江の島でワイキキ食堂を営む頼(より)ちゃんというオーナー男子とそこに住むオードリーという人間の言葉をしゃべることのできる白黒猫の生活の中で起こる人情物語。
オードリーは死なない(生まれ変わってるのかも?)猫なので、頼ちゃんの先々代の時代もさらにそのずっと前、江戸時代にも生きていたのでした。その時代時代に色々な人の心を温めて、そしてオードリー自身も温められて、とっても深く、面白い猫になったのでした。
この漫画は確実に私達親子の琴線に触れるので、二人ともまずはお風呂の中で読みます。いくらでも泣けるから。
「今回の話はさ、作者さんが産休を挟んで書いたんだよね。だからこんなストーリーが多いんだよ」と娘。
そんなに泣くのならもう少し母を大切にして下さいよ、と答えると、「まあね」だと。わかってはいるんでしょうけどねー、あーあ。