スタッフの日々
作品作っています
2019年10月15日
もうすぐイベント、間に合わないーーーー!
この連休は作品作りに没頭していました。
ごく一部。
秋になったのでアクセサリーもリードもシックな感じになっています。
写真のリードと首輪は仲良し柴犬くんからのオーダー。早くつけたところをみたいー♡
気持ちはやる気に満ち溢れているのですが、体がね。
動きすぎで脚が痛いし、ここ2ヶ月くらい全部の指が腫れていて痛いし。イケメン先生のいる近所の整形外科に行こうかなあとも思うのですが、理由がわかっているし湿布や痛み止めを処方されるだけだろうなと思うと、まあいいやって。
いつでもどこでもイベントのチラシを持ち歩いて、お店に置いてもらったり、道で会った知らない人にも配ってみたり。
この調子で仕事も営業したらすごいんじゃない?ってくらいの押し押し 笑
だけど、知ってもらわないと、来てもらわないと、ペットの現状は変わらない。
来てくれた人の何割かの人が、ペットショップのこと、繁殖屋(ブリーダー)のことを知り、保護犬猫を迎えようと思ってくれたり、友達との話題にしてくれたりすれば、それを続けていけば、少しずつ、1匹ずつの命が助かり、不幸な動物が減る。そして幸せな生活を得ることができる。
頑張らないと。
その為の資料も作らないと。
ハスキーのソフィやボストンテリアのタビー。
成犬だけど、年を取っていたり疾患を抱えていたりする子だけど、新しい家族が見つかり、その家にすっかりなじんで幸せな毎日を送ってる。
保護犬猫を迎えることはそんなに心配しなくても大丈夫ですよ、ってことも伝えたいなあ、って思っています。
保護団体への寄付をするチャリティイベントではありますが、それだけじゃもったいない。
開催するならばそこにプラスがあるほうがいいし、ペットの現状を伝えていかなければ、その場限りの支援になる。
それは違うなあって思うのです。
楽しくしなやかに軽やかに支援活動をしたいと思っていますが、気持ちは真剣で熱く。そうじゃないと来てくれる方々にも失礼ですよね。
そんな思いで10月26日、築地でお待ちしています。