スタッフの日々
チャリティバザーを終えて
2016年09月25日
チャリティバザーは無事終了した模様。
よかった。
売り上げも悪くなかったようで。動物達の為に役に立てるのはとても嬉しいです。
今回のチャリティは妹とその友人達が主催して行ったものなのですが、最初にその話と場所を探して欲しいといわれたとき、妹の性格を考えると、大丈夫かなとかなり心配になったのでした。
まあ、手相占いをしていた方が主立ってギャラリーの方などとやりとりをしていたのでその心配も薄れていた頃、知り合いであるそのギャラリーの方と道で会い、「メールが途中で途絶えているんだけど大丈夫だよね?」と。
ああ・・・やっぱり。
慌てて連絡をしたところ、上手く送信できていなかったということに気付いたのだとか。
そんなこんなでハラハラしながら、でも放っておいた今回のバザー、本人も反省点がきっといっぱいあるのではないかと思います。
私のことだけでも色々したいですもの、ダメだし。
「ケーキ作って」というので作り、まだ残ってる?と聞くと、もうないと思うよ、というので翌日にまた作り持っていくと残っているし。きちんと確認せずに返答しているってことですね。
だって、サーターアンダギーを作ったのってさ・・・笑
買い出しを頼まれていくつか買ったのですが、そのお金もそのまま。
たいした金額じゃないし元々請求する気もないのですが、これを他の人にしていないかな、なんて気になってしまうのです。
どういう取り決めをしているのかはわかりませんけれど。
みんな善意で一生懸命やっているなあって感心しつつ、もう少し上手に合理的に仕切ることもできたんじゃないかな、なんて、余計なことを思ったりしています。
これを続けるのであれば、物品ももっと考えるべき(安くプロの手を使うとかね)だし、スタッフもシフトを作るなどして無駄に多くいない状況を作るほうがいいように思いました。
身内だけのことであれば別にいいのです、お祭りみたいで。でも、一般のお客さんにも来てもらい購入してもらう為にはそれ相応にしないと。
こういうのって事前の準備が本当に大切。
マイナスの評価はなかなか耳に入らないものなので、あえてここで書いてみました。
厳しいけれど、一応最大限のエールです。
お疲れ様でした!
今日の写真。
壁紙みたいに可愛く撮れたので。