スタッフの日々

ヴォーグジャパン

2014年08月19日

今月号のヴォーグジャパンの表紙は90年代に大活躍(どころではないくらい!)したスーパーモデルの方々。

リンダ・エヴァンジェリスタ、ナオミ・キャンベル、クラウディア・シファー、ステファニー・シーモアにナジャ・アウアマン。

とにかく大ファンだった私はその当時のモデル達のフルネームをほとんど言えてしまいます。

同じ時代にはシンディ・クロフォードやクリスティ・ターリントン、タチアナ・パティツも!

私の括りではこの方々が第一期。

その少し後にはヘレナ・クリステン、カーラ・ブルーニ、エヴァ・ヘルツィゴヴァ、キャロリン・マーフィ、ヤスミン・ゴーリ、カレン・マルダー、シャローム・ハーロウ、そしてケイト・モス。

ゴージャスで全てが美しくて、うっとりしながらファッション誌を眺めていました。服よりも彼女達をみていましたね。

今のモデル達も綺麗ですが、マチュアな感じがしないのです。スーパーモデルの系統に近いと思うのはジゼルくらいかな。

スーパーモデルの中でのお気に入りはステファニーやカーラ、ヘレナ、ヤスミンにキャロリンでした。

ステファニーやヘレナはとにかく体型が素晴らしくって。ヤスミンとキャロリンは美しい顔が好きで、仏サルジコジ大統領夫人になったカーラは顔と体型のバランスが素敵。リンダやクリスティはもう別格でしたけど。

表紙を見た途端、心がときめいてしまって、いつものエルではなく、ヴォーグを買ってしまったのでした。

読み物としてはエルのほうが断然面白いような気がするのですが。

できればもっとスーパーモデルの特集がされていればよかったな。8割がそれでもいいくらい!

でもでも満足です。

今でもとても美しい人達でした。

私も頑張ろ。

 

 

 

 

 

 

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