スタッフの日々
大人になって好きじゃなくなったもの
2013年03月27日
「最近はちっちゃいコンデンスミルクも売ってるのねー。買おうかと思っちゃった。コーヒーに入れたりすると美味しいじゃない」と社長。
「そうかなぁ?子供の頃はコンデンスミルクをお湯で溶いて飲むのが大好きだったけど、大人になってやってみたら美味しくなかったんだよね」と私。
すると社長、「確かにね。子供のときに美味しかったものでも今じゃ、どうしてこんなのが?って思うものも結構あるもんね」
ということで、大人になって美味しくなくなったものを思い出してみました。
・瓶入りヨーグルト:ゼラチンが少し入っているようなやつ。甘いし、ちょっと変わった匂いがして、今はあまり美味しいと思えなくって。
・ホームランバーアイス:小さい棒のアイスクリーム。子供味!
・チューチューアイス:って呼んでいましたが正式名称はわかりません。ビニールの細長い容器に入っている、オレンジの色がついた氷アイス。チューチュー吸いながら食べていました。
・ファンタ、三ツ矢サイダー、キリンレモン、ラムネなどの清涼飲料水:甘い!
・駄菓子やさんのお菓子
甘いもの多し。
ご飯系は好きになったものは沢山あれど、嫌いになったものはそんなにないように思います。
そして、子供の頃から苦手なのはプッチンプリン。あれ、プリンじゃないですよね。味も匂いも全部ダメです。
私の子供時代と比べて今は美味しいものがもっと沢山あるのに、それでもなぜかプッチンプリンは健在なんですよね。不思議。